イクメンパパラッチ第1回

イクメンパパラッチ

記念すべき第1回「イクメンパパラッチ」は、dad’ccoのサイトリニューアルをお手伝いしてくださったアーキタイプ株式会社 取締役 福岡裕高さんのインタビューです。24時間稼動のIT業界。仕事とパパ業の両立について伺いました!

中途半端はしない。パパ時間と仕事時間、

輝かしい第1回目に登場させて頂き、ありがとうございます。
そんな中、のっけからこんなことを言うのもなんですが・・・、
正直言って、仕事と育児の両立は難しいです。

平日も、パパ時間と決めたら全力投球!

性格上、超八方美人というか、「全部に本気!」なので、育児も手を抜きたくないというのが本音のところです。だから中途半端な育児参加はやめています。
例えば、「今日はパパの日!」と決めたら19時半には帰宅、家族で食事をして、桜太郎をお風呂に入れて、寝かしつけるところまで頑張ります。
時々、妻のヘルプが必要ですが・・・。

息子の成長を大きな視野で見守ることを大事にしています

週末はできるだけ息子と過ごすように心がけています。
妻が毎日の小さな成長を細やかに感じてくれているので、
僕は彼の可能性を大きな視野で見守りたいです。
出張で会えないと、突然、「こいつ、大人になったな!」
とびっくりすることが沢山あります。
実は僕が息子から「パパとしての成長」を見守られているのかも!?

亡くなった父から学んだことを息子にも伝え続けたい

父は公務員で、まじめで実直な人でした。
父の背中を見て「真っ直ぐ、本気で生き抜く」ことが
大事なことだと学びました。
高校時代こそラグビー一筋でしたが、
大学時代は好き勝手なことをして迷惑をかけました。
そんな僕の可能性を何も言わずに信じ続けてくれたこと。
これが父への最大の感謝です。
息子の可能性を信じること、僕もこれを実践できる父親になりたいと思っています。

福岡裕高さん

1971年生 アーキタイプ株式会社 取締役
三菱商事、JLDS、エルゴ・ブレインズ、セプテーニ、インターネット広告代理店最大手のオプトを経て、元インスパイア取締役副社長 中嶋淳氏が創業したIT系ベンチャー企業のインキュベーション事業を営むアーキタイプに参画。
24時間稼働で働きつつ、現在7か月の桜太郎くんのパパとして育児にも積極的に取り組んでいるスーパービジネスパパです。

桜太郎くん

イクメンのおススメ

福岡裕高さん

今回、dad’ccoのサイトのお手伝いをさせて頂いたきっかけは、僕自身が「dad’ccoの商品を欲しい!」と思ったからです。
やらせだと思われるだろうなぁと覚悟していますが、それでも、dad’ccoのトートは超おススメです!
普段はトート使い、子供と一緒のときはショルダー使い、と
2WAYで使えるのがたまりません。

イクメンパパラッチ第2回

イクメンパパラッチ

第2回は、第1回福岡裕高さんご紹介のトヨタファイナンシャルサービス(株)冨本祐輔さんのインタビューです。激動する金融業界で忙しく飛び回る毎日。子育てとお金についても、お話を伺いました。

毎日ちょっとずつ。子育ては僕の楽しいルーティンワークです。

冨本さんはdad’ccoトートをご愛用頂き、日経MJのインタビューにもご協力頂いたイクメンの先駆けです。

夜が無理なら朝がある!毎朝ちょっとずつを実行しています

仕事柄、夜のおつきあいも多く、飲み会シーズンとなればどうしても子供が寝るまでに帰ることができません。だから、僕の育児タイムは「朝と週末」です。
どんなに遅く帰宅しても、朝6:30から息子と一緒に朝風呂に入り、そこでゆっくり男同士の話をしたあと家族4人全員で朝食を取ります。昨日あったこと、今日のことをタイムリーに、毎日毎日同じように聞いていると、子供の成長を感じることができますね。
それと、これは娘には内緒ですが、毎晩帰宅したら枕元で100回「かわいいよ!」と、囁いてます。昼間に言えなければ枕元で。27年(結婚まで?!)で100万回の「かわいい」を娘に捧げるつもりです。女の子はかわいいと言われてどんどんかわいくなっていくと信じてますので(笑)
週末は学生時代から続けていたゴルフも控えて、精一杯子供と過ごすようにしています。
初詣、ひな祭り、子供の日、ハロウィーン、クリスマス!時期のスポーツやお誕生日会など気がつくと計画のない週末はありません。

父親の威厳を保つための我が家の決め事

週僕の家では、決め事があります。子供が「どうしても!」なお願いをする場合、父親に聞くように教えてあります。
嫁さんが普段「家族では父親が一番偉いのだから、お父様のいうことを一番に聞きなさい。」と教えているのです。そのおかげで、あまり一緒に居られなくても父親の威厳が保たれているようです。嫁さんに感謝です。
子育てで最も楽しいのは、子供とともに親も成長していることを感じられるところですが、子供たちに親としてお手本となるようにしているうちに、自分も戒められることが多くあります。テーブルマナーを教えようとしている時に、自分がテーブルに肘をついていたりするわけにはいかないですからね。子供たちの父親像をずっと尊厳あるものにするには自分の努力も怠れませんね。

子供を持って初めて気づいた、医療費助成金の地域差

子育てに関する助成金には地域差があることを2年前の引っ越しで初めて知りました。東京都の乳幼児医療助成金を例にとると、港区や北区では助成年齢を15歳まで引き上げており、所得制限などもありません。以前住んでいたところは6歳までだったので、大きな差です。医療費は結構かかりますので、想像以上に家計に響いてきますから住まい環境の選択も重要ですね。


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冨本祐輔さん

1968年生  トヨタファイナンシャルサービス(株)バイスプレジデント及び(株)トランザクション・メディア・ネットワークス取締役。
クレジットカード、電子マネーをとりまく金融の新しい形に貪欲にトライする金融マン。
7歳の佳宏くんと、4歳の真由ちゃんの2児のパパ。毎朝、息子とバス停まで一緒に通勤&通学はかかしません。

7歳の佳宏くんと、4歳の真由ちゃんの2児のパパ。

イクメンのおススメ

冨本祐輔さん

穴場は北の丸公園!
とにかく広いし、気持ちいい。科学技術館もあるので息子は大好きです。
駐車場は3時間400円と都心ではあり得ない料金なので、車でらくらく行けて、お財布にも優しい公園です。


☆写真に掲載されているバッグはdad'ccoの商品です。
詳しい商品の詳細はこちら→

イクメンパパラッチ第3回

イクメンパパラッチ

第3回は、出版業界で独自の路線を貫きながら躍進を続ける東邦出版(株)社長の保川敏克さん。著名人に会う機会も多く、色々な刺激を多く受ける日常の保川さんならではの子育て法をお聞きしました!

父親がウキウキ楽しいところを見せること。それが僕の子育て論です

あの、野村佐知代さんから教わった“右脳と左脳で分ける子育て”

先日、「父親が子育てするのは子供が中学校に入ってから。それまでは母親の仕事。」と、あの野村佐知代さんに言われました。左脳で考える父親の出番は、子供が論理的な思考ができるようになってから。それまでは右脳(=子宮?)で考える母親に任せておけばいいということでしょう。言われてみると、そんな気がします。
13歳あたりからは母親では手に負えないですからね。それまでの間父親は骨休めというか、母親のアシストに回ればいいと。
確かに、我が家も自然にそうなっています。子供のお受験教育や学校選びなど、僕は事後報告に近い形で、ほとんどを妻が決めています。
もしグレた時は、「お前の教育が悪いからだ!」と言えるぐらいです(笑)。

元気な父親、楽しそうな大人の姿をまず見せること

僕がやることは、土曜日や日曜日に公園に連れて行って走り回ること、自分が好きな自動車レースや競馬につき合わせたりすることぐらいですね。自己チューですが、これ結構重要だと思います。子供は、自分と一緒にいる大人が興奮していることにすごく刺激されますからね。
最近の若者は指示待ち族が多いようですが、それは物事を目の前にした時のドーパミンの出し方を教わってないからですよ。
ポジティブになる方法を知らない。僕の子育ては、元気な父親、楽しそうな大人の姿を見せること。子供がしたがることや行きたがるところはまず却下。まぁ、行けば勉強になりますが、僕がウキウキできずに不機嫌になりますので。それよりもまず、「こんなに面白いんだよ」と、人生の楽しみ方を知らせることですね。

父の「叩かない」というポリシーは受け継いでいきたい

僕の父親は、仕事一筋の20代、30代だったようで、いまどきのパパが経験するような子育ては「まったく記憶にない」そうです。
僕も、覚えているのは母方の祖母に遊んでもらった幼児期ですから、父親から子育てについてあれこれ言われたことはありません。残念ながら、しつけなど語れる立場じゃないと思います。
ただ、「叩かない」というのがポリシーなのかもしれません。僕も弟も、ゲンコツをくらったことさえありませんから。
僕も子供を叱るときは、面倒ですが、こんこんと説明するように心がけています。


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保川敏克さん

1964年生  東邦出版(株)、(有)シーロック出版社、(株)デジタルビュー 代表取締役。自らも編集者として年に数冊の単行本をリリースする忙しい毎日。それでも5歳の長男・3歳の長女を連れて毎週末近くの公園でたっぷり遊ぶマイホームパパ。

7歳の佳宏くんと、4歳の真由ちゃんの2児のパパ。

イクメンのおススメ

冨本祐輔さん

キッザニア東京(豊洲)が超おススメ!週末は予約が特に取りづらいですが、行けば5時間たっぷりと子供が働く姿を見ることができます。いつか本当にそうなる日が来るのだと思うと、なんだかジーンときてしまいます。 普段忙しく、なかなか子供と一緒にいられない方でも、我が子の成長を実感できるテーマパークです!

イクメンパパラッチ バックナンバー一覧

イクメンパパラッチ
第42回 森正樹さん イクメンパパラッチ 第42回 森正樹さん
第41回 猪瀬森主さん イクメンパパラッチ 第41回 猪瀬森主さん
第40回 大橋慶太さん イクメンパパラッチ 第40回 大橋慶太さん
第39回 Wong Micheal(ウォン・マイケル)さん イクメンパパラッチ 第39回 Wong Micheal(ウォン・マイケル)さん
第38回 吉武和英さん イクメンパパラッチ 第38回 吉武和英さん
第37回 中野裕光さん イクメンパパラッチ 第37回 中野裕光さん
第36回 高橋俊行さん イクメンパパラッチ 第36回 高橋俊行さん
第35回 塚田侑さん イクメンパパラッチ 第35回 塚田侑さん
第34回 比毛寛之さん イクメンパパラッチ 第34回 比毛寛之さん
第33回 田中克成さん イクメンパパラッチ 第33回 田中克成さん
第32回 郷治友孝さん イクメンパパラッチ 第32回 郷治友孝さん
第31回 佐藤優介さん イクメンパパラッチ 第31回 佐藤優介さん
第30回 山上貴大さん イクメンパパラッチ 第30回 山上貴大さん
第29回 宮本和明さん イクメンパパラッチ 第29回 宮本和明さん
第28回 野間口兼一さん イクメンパパラッチ 第28回 野間口兼一さん
第27回 小安光司さん イクメンパパラッチ 第27回 小安光司さん
第26回 澤田和治さん イクメンパパラッチ 第26回 澤田和治さん
第25回 高橋浩司さん イクメンパパラッチ 第25回 高橋浩司さん
第24回 小森紀昭さん イクメンパパラッチ 第24回 小森紀昭さん
第23回 落合健裕さん イクメンパパラッチ 第23回 落合健裕さん
第22回 藤井重人さん イクメンパパラッチ 第22回 藤井重人さん
第21回 笹川大輔さん イクメンパパラッチ 第21回 笹川大輔さん
第20回 宗像誠也さん イクメンパパラッチ 第20回 宗像誠也さん
第19回 山本哲久さん イクメンパパラッチ 第19回 山本哲久さん
第18回 赤松崇麿さん イクメンパパラッチ 第18回 赤松崇麿さん
第17回 中村和明さん イクメンパパラッチ 第17回 中村和明さん
第16回 柳 真努加さん イクメンパパラッチ 第16回 柳 真努加さん
第15回 鷲頭直樹さん イクメンパパラッチ 第15回 鷲頭直樹さん
第14回 幸田大祐さん イクメンパパラッチ 第14回 幸田大祐さん
第13回 レイザーラモンRGさん イクメンパパラッチ 第13回 レイザーラモンRGさん
第12回 レイザーラモンHGさん イクメンパパラッチ 第12回 レイザーラモンHGさん
第11回 ワッキーさん イクメンパパラッチ 第11回 ワッキーさん
第10回 脇田英人さん イクメンパパラッチ 第10回 脇田英人さん
第9回 小林 創さん イクメンパパラッチ 第9回 小林 創さん
第8回 都筑満成さん イクメンパパラッチ 第8回 都筑満成さん
第7回 林祥隆さん イクメンパパラッチ 第7回 林 祥隆さん
第7回 島田新一さん イクメンパパラッチ 第6回 島田 新一さん
第5回 岸本吉史さん イクメンパパラッチ 第5回 岸本 吉史さん
第4回 保川敏克さん イクメンパパラッチ 第4回 田村 昇さん
第3回 保川敏克さん イクメンパパラッチ 第3回 保川敏克さん
第2回 冨本祐輔さん イクメンパパラッチ 第2回 冨本祐輔さん
第1回 福岡裕高さん イクメンパパラッチ 第1回 福岡裕高さん

イクメンパパラッチ第4回

イクメンパパラッチ

第4回は、インテリア・建築業界をスタイリッシュにリードする傍ら、アパレル業界でも新進気鋭のブランドとして現在注目を集めるFUGAHUMを経営されている田村昇さん。機能はきっちり抑えつつ、エッジが効いたデザインで魅了するブランド作りの精神は子育ての中でも発揮されています。

まずは興味を持つことが大事だと思うから、「ダメ!」はいわない。

『育児は育自』って本当です
”

子育てを語れるほどの経験を積んでいるとは言えませんが、子育てを通して自分自身が成長する必要性を日々感じています。本当に『育児は育自』ですね。 いまは、子供に何か教える時期というよりも、感じさせたい時期なので、親自身が毎日を楽しく過ごそうと思っています。 子供は大人が思っている以上に良く見ているし、雰囲気や空気を敏感に感じ取っているように思います。 だから、子供の前では、落ち込んだり、いらいらしないように心がけていますね。 

「これしちゃダメ!」を言わなくてもいい環境を作ること

私は本当に危険なこと意外はなるべく「ダメ」は言わないようにしています。危ないものなどは、手の届かないところに置けばいいし、怒って萎縮させるよりも、興味を伸ばして、親も子も笑っていられるほうがいいでしょ。 もう少しして、ものの分別がつくようになれば、しっかりと、なんで良いのか、悪いのかを教えていきたいと思っています。

父からもらったものは沢山のチャレンジ

僕の父は経営者として社員のことを常に考えて動く真面目な努力家で、仕事一筋だったため、決して育児に参加していたとは言い難いと思います。ですが、私がやりたいと思ったことは何でもやらせてくれました。放任といえばそれまでですが、様々なことにチャレンジできる機会を与えてくれたことには感謝しています。だから私も、子供の可能性に自分の尺度をつけないようにしたいと思っています。


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田村 昇さん

1975年生 田村商事(株)代表取締役  (インテリア商品、住宅設備販売、建築デザイン・設計・施工・監理等) また、(株)ボーダーウェブ CEOとしてアパレルブランドFUGAHUM( www.fugahum.com)を監修。 流行に敏感で、常にセンスを問われるお仕事をされている田村さん。1歳3カ月の愛娘のファッションにもこだわります。

田村 昇さん

イクメンのおススメ

田村 昇さん

やっぱり鉄板!東京ディズニーランド。 スタッフの方のホスピタリティが高いので子連れでも何のストレスも感じません。 抱っこで乗れるアトラクションも結構あるし、ただブラブラするだけでも、仕事や忙しさを忘れ、気持ちが優しくなれる気がしますし、家族の絆も深まります。 子供の成長とともに楽しみ方も変わり、その年齢に応じて一生楽しめると思える数少ない場所のひとつです。 でもバギーはレンタルより持参した方がお財布にはいいかな!?

イクメンパパラッチ第5回

イクメンパパラッチ

第5回は、丸の内などの商業施設開発を手掛ける大手不動産会社に勤務されている岸本吉史さん。子供を持ってはじめてわかったベビーカー用の床材登用など、ファミリーに優しい街づくりを日々考えている中で発見した様々な驚きをお伺いしました!

これからの時代、赤ちゃん連れを排除した街とファシリティはありえません

生まれて初めて入った多目的トイレに感動
”

ようやくお出かけができるようになった息子を連れて、妻と一緒に丸の内に出かけた時のエピソードです。妻が、まつげパーマをしたいというので1時間ほど息子を一人であやすことになりました。駐車場で時間をつぶしていたところ、突然息子が「ウンチ」で泣き出してしまいました。どうしたらいいかわからずオロオロしていたら、なぜか自分もお手洗いに行きたくなって(笑) でも、駐車場ってなかなかお手洗いがないんですね。あっても通常の男性用・女性用のみ。そこで仕方なくダッシュで色々な階のお手洗いを探しました。子供のおむつ替えもしなければいけないし、荷物は多いし、どうしようかと思っていたところ「多目的トイレ」というものを発見!初めて使用した時、段差がなく、ベビーカーもフラット移動でき、広くて荷物置き場もあるこのトイレの計り知れない設計のすごさを感じました。 これからの街づくりに、育児と介護に優しい設計はかかせないと改めて実感しましたね。

人間の神秘を感じた、息子が生まれる瞬間

妻の出産には絶対立ち会った方がいい!と僕は断言します(笑)妻の陣痛が始まったのは3連休の初日で、僕はラッキーなことに最初から最後まで出産に立ち会うことができました。なんて表現したらいいのかわかりませんが、本当に不思議な時間でした。生命の誕生という神秘的な瞬間に、妻と一緒に同じ場所にいられたことは宝物の時間ですね。正直、泣けてしまいました。妻の方は陣痛の痛みや腰の痛みでそれどころではなかったらしく、後でちょっと怒られてしまいましたが…。 あの日を振り返りながら、息子を産んでくれたことはもちろん、毎日夜遅い僕を気遣いながら子育てを一生懸命してくれる妻の姿にいつも「ありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいです。

子供のために、自分の健康管理に気を遣うように

親が元気で、子供を見守っていてあげられる時間は意外と短いから、息子のためにも自分が元気で健康でいつづけることが大事なんだと感じるようになりました。飲食のリーシングをしている仕事柄もあって、夜も不規則になりがちなのですが子供のために、家族のために自分自身の健康管理をして、子供に迷惑かけない老後にしたいな、と思います(笑)


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岸本 吉史さん

1971年生大手不動産会社商業施設統括マネージャー。
丸の内界隈の商業施設開発を手掛け、オフィス街を大人のショッピングゾーンに変貌させるなど、多くの新しい街づくりに関わる。
現在、子供を連れて大人が楽しめる街づくり開発プロジェクトで子育て代表者として活躍。 5か月のYUTAくんにメロメロの新米パパ。

岸本 吉史さん

イクメンのおススメ

岸本 吉史さん

丸の内パークビルディング(丸の内BRICK SQUARE)は子育てファミリーにとても優しい施設。ミネラルウォーターのお水とお湯が整備されてあったり、授乳場所も用意されています。中でも1Fのイタリアンレストランは、きれいなお庭が目の前にあり、子供と自然を眺めながらゆっくり食事ができるファミリーおススメのレストランです。

イクメンパパラッチ第6回

イクメンパパラッチ

第6回は、キリンビール株式会社で販売推進のリーダーをされている島田新一さんです。 レストランをはじめ、ファッションブランド、商業施設等様々な場所で飲み物を介して「楽しさ」を伝えるお仕事をしていらっしゃる島田さん。 自然の中での愛娘デートを何よりも楽しみにしているそうです。

これからの時代、赤ちゃん連れを排除した街とファシリティはありえません

娘と自然をつなげる最強のイベントプランナーでありたい

娘が生まれてから、僕に「キャンプ」という趣味が増えました。川で釣りをして遊んだり、農業体験をしてみたり、もちろんBBQで料理体験など、娘と一緒に自然の中で体感するサプライズ作りはイベントプランナーとして腕がなります。
山の中でキャンプをしていると、予期せぬ出来事が沢山起こりますが、二人で一番ビックリしたのは、「テントに不審者!?」事件かな。
夜中テントでぐっすり寝ていた時に、「ガサガサッ・ガサガサッ」とずっと音がするんです。強盗かと思って、ものすごく身構えて娘を守ろうと頭フル回転でした。そしたら、なんと残飯目当てのかわいい動物がテントに忍び込んできただけ!
娘は怖くて泣きべそでしたが、一気に笑顔になりました。
自然の中にいると、自分ではどうしようもならないこと、予測ができないことが起こることがあります。そんなサプライズを沢山娘には体験させて、自然の楽しさ、ありがたさみたいなものを伝えていきたいですね。

同じ場所・同じ季節だからこそ比較できる娘の成長

僕は四季を通じてイベントを楽しむことを大切にしています。例えば春には潮干狩り、夏はホタルや沖縄の海、冬はスキー。僕が決めていることは、毎年必ず同じ時期に同じ場所に行くこと。成長軸を統一することによって、娘の成長が比較して実感できるので、これはおススメです。スキーはクラウンプライズを持っているほど得意なので毎年教えていく度に、レベルアップしていく姿を見るのがすごく楽しみですね。

チームワークを大事にする娘の姿に号泣

娘はキッズチアをやっていて、イクスピアリで毎年2回行われる大会に出場したことがありました。家族総出で応援に行き、娘も初めての大舞台に緊張の様子。最初はうまくパフォーマンスできていたのですが、途中で靴が片足脱げてしまって…。でも、チーム全体のことを考えて、片足靴下のまま最後まで泣かずにやり遂げた娘の姿を見て、親の僕の方が号泣してしまいました。優先順位が考えられるというのは、大人でもなかなかできないこと。娘の姿を見て、僕も改めてチームワークの大事さを学んだ気がします。


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島田 新一さん

1964年生キリンビール株式会社広域販売推進統括本部チームリーダー。キリンビール商品販売促進を核に様々なコラボイベント企画、店舗ブランディング等を行う。 6歳の一人娘と夏は山に、海に、冬はスキーにと、アウトドアデートをすることに夢中なスポーツマンパパ。

島田 新一さん

イクメンのおススメ

島田 新一さん

羽田空港にある城南島海浜公園は、デイキャンプ場があり、アウトドア派にはおススメのスポットです。BBQでハンバーガーを作ったり、かくれんぼをしたり。 羽田に発着する飛行機を見ながら、海を眺めながらゆったり1日過ごせます。 特にカーサイトはすいてて穴場です。

イクメンパパラッチ第7回

イクメンパパラッチ

第7回は、株式会社ワンダーテーブルで代表取締役社長をされている林祥隆さん。多くの飲食店を束ねる林さんは、 子供が感じる味のパレットをピンからキリまで広げるため色々な場所へ外食に連れていくグルメパパです。

子供の発想を大事に、親の価値観をおしつけないこと

息子との「朝活」で充実しています

僕が大事にしている時間は、息子との朝の時間、「朝活」が二人の絆です。
短時間ですが、“パパと一緒に何かをする時間”が毎日あることは息子にとってもすごく刺激的のようです。
毎日6:30に起床し、1時間ぐらい息子と散歩しながら朝食を食べに出かけます。
コンビニでおにぎりを買って公園で体操の練習をしたりね。
時には自転車に乗って少し遠くに出掛けたりもします。早くから自転車を覚えさせていたので、4歳で坂道立ちこぎまで!
「朝活」は子供に自信をつけさせてあげる絶好のチャンスです。

親のテクニック論は子供には通用しません

息子は去年小学校受験をしました。図画工作のテストで出そうな問題をピックアップしてお受験対策。
課題は「将来のなりたい職業の絵を描くこと」と仮定。
「将来何になりたい?」と息子に聞くと、やはり親の職業をみているからか「コックさん!」と一瞬で答えました。そこで僕は受験用のテクニックとして、“コックさん=真っ白で早く描ける+親とのストーリーがある”と考え、「よし!それでいこう!」と大賛成。二人でコックさんの絵を沢山練習しました。
「結果よりも、一生懸命やること、これだけは約束しような」と息子と指切りげんまんをして、練習の成果が出るように祈りながら受験会場へ。
試験が終わって戻ってきた息子に聞くと、どうやら山カンは大当たり!
「コックさんうまくかけた?」と聞くと、「おまわりさん描いたよ」と息子。どうやら、前日の夜近所に入った空き巣をつかまえた警察官をみて、将来の夢がおまわりさんに急遽変更になったようで・・・。大笑いしながらも、親の価値観やテクニック論を押しつけてしまった自分を反省しましたね。

美味しさのパレットを子供のころから彩りたい

まだ舌の感覚が整わない小さい時から、僕はよく子供達を外食に連れ出しています。
美味しいものもまずいものも、高級店からファーストフードまで、どこにでも連れて行きます。子供には絶対音感ならぬ、絶対舌感のようなものをもってもらいたいなと。
子供と食事に行くようになって自社のレストランのファミリー対応もより現実的になりましたね。キッズメニューの導入や、接客時に「子連れでもいいですよ」から「もちろんどうぞ!」に。
子供達のおかげで、お客様目線でお店を考えられることに感謝です。


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林 祥隆さん

1963年生株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長。首都圏を中心に高級イタリアンから居酒屋まで幅広いラインナップの飲食店を経営されている林さん。美味しいものを味わう舌の感覚を子供たちにもしっかりと受け継がせる6歳の男の子と2歳の女の子のグルメパパ。

林 祥隆さん

イクメンのおススメ

林 祥隆さん

広尾駅にあるスターバックスは「朝活」の定番です。何度も通うことでそこにいる常連のお客さん達も息子を覚えてくれて、「よう!坊主!」と声をかけてくれます。昔の長屋ではないですが、近所のおじさん達からも子育てしてもらえるという意味で近所のコーヒーショップ通いはおススメです。

イクメンパパラッチ第8回

イクメンパパラッチ

第8回は、アリコジャパンでキャリアコンサルタントをされている都筑満成さん。もうすぐ10ヶ月の男の子を持つ新米パパ。ファイナンシャルプランナーとしての多くの経験を生かして、新しい家族が加わった都筑家ライフプラン設計に燃えています。

子供が出来たら、その子のために必ずライフプランの立て直しを

父から学んだお小遣いのやりくりが仕事に役立っています

僕の父は、フリーのデザイナーだったので毎日自宅にいました。ですから、友達よりもはるかに父と過ごした時間、一緒に遊んだ時間は長かったように思います。はさみを使った工作や絵はプロの指導でしたね。おかげで今でも両手で文字が書けます(笑)
もう1つ父からは経済観念を強くしこまれました。
僕は友達と比較してもお小遣いがとても少ない金額でした。兄弟が多かったというのもあったと思いますが、父の考えは“働かざる者食うべからず。お金は働いてもらうもの。”だったので、家事を手伝ったりして家の中でアルバイト。それをきちんとお小遣い帳付けてやりくりをしていました。小学校1年生からは通帳も記帳していました(笑)そうすると、今度これを買いたいからいつまでにいくら必要、だから今日このお手伝いをしておこうとか考えたり、このお手伝いをしたらいくらもらえるのか交渉して計算していましたね。幼いながらキャッシュフロー経営していたわけです。それが今、お客様のライフプランを考えるにあたっても基礎となっていますね。

子供は走った分、脳が活性化するというウワサです

まだ息子は10ヶ月なので、一緒にスポーツをしたりということはずっと先の話ですが、毎日抱っこして一緒にランニングをしています。朝6時に起床して、太陽を感じながら子供と走るのはすごく爽やかな気分ですね。今はマラソンを趣味としていますが、今よりもっとタイムを伸ばせたら、今度はトライアスロンに挑戦してみたいと思っています。子供トライアスロンもあるので、一緒に出場するのが夢ですね。子供は有酸素運動をすると脳が活性化して集中力が高まると聞いたことがあります。この積み重ねが、将来学校の勉強やスポーツにいい影響が出るとうれしいです。

子供の保険より、親の保険を

僕は生命保険会社に勤めていますので、やはり家族の保険というのは一番に考えました。家庭も企業と同じで、リスクマネージメントや事業計画というものが必要だと思います。だから、子供が生まれたらまずはその子を育てる親の保険がどうなっているのか、考え直してみた方がいいですね。家事や育児の対価は目に見えにくいけれど、いざとなると結構負担になります。子供ができるとその子ばかりに目がいってしまいがちですが、子供にかかるリスクより親にかかるリスクをいかに軽減できるかを考えてあげることが子供への「安心プレゼント」ですね。


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都筑 満成さん

1968年生アリコジャパンキャリアコンサルタント。法人営業推進プロジェクトチームのチューターも兼任。保険営業を通じて、お客様のライフスタイルに合ったファイナンシャルプランを提案している都筑さん。結婚10年目で待望の息子の誕生に、ご自身のライフプラン設計にも力が入る新米パパさんです。

林 祥隆さん

イクメンのおススメ

林 祥隆さん

桜木町にある野毛山動物園は、無料で遊べておススメのスポットです。小動物と直接触れ合うことができる広場もあるので小さい子どもさんでも楽しく遊べますよ。動物のフンの臭いは免疫力がつくという話も・・・?でも小さい子は力の加減が分からず、動物たちをぎゅっと抱きしめすぎてしまうのでその辺は気をつけてあげて下さいね。

イクメンパパラッチ第9回

イクメンパパラッチ

第9回は、クリエイティブプロダクション(株)ブルー代表取締役の小林創さん。小2の男の子、年長&年中さんの女の子3人のベテランパパ。ダッチオーブンのスペシャリストでもある小林さんは飲食店も経営する多忙な日々を送りながら、週末は子供達とのホームクッキングを楽しんでいます。TVやゲームからではない、自然が生む創造性をはぐくむことを大切にしているクリエイティブパパです。

受動型のバーチャル体験はさせない。体で感じることを大切に

「何かあったらどうするの?」は考えない

子供に対してすごく過保護だな、と感じることがよくあります。時代かもしれないけど、僕の父は例え何があっても間違ったことは許さず、時にはバシッと叩かれたりすることもありましたが、その代りその是非をジャッジするための材料として色々なことを経験させてくれていたような記憶があります。だから僕もできるだけ多くの実体験を子供達にもたせるようにしています。暑い、寒い、痛いetc…なんていう感覚は、自分の手で触ったり、危険を感じたりしないと覚えません。「何かあったらどうするの」と、ちょっと危険そうに見える、でも実は子供が次の成長ステップに上るために必要なステージを親が止めてしまった…。親が止めてしまったら、どこが本当に「危険」のラインなんだか子供たち自身が判断できなくなってしまうと思うのです。親は24時間子供達と一緒にいられるわけではないですから、子供達を危険から遠ざけるだけでなく、様々な原体験を多くさせ自身の判断力を養うことも大事だと思います。

まっさらなところから考える力を大事にしたい

我が家ではTVは限られた時間のみ、ゲームは禁止です。TVはつけていると気づくと何時間も画面の前でぼーっと時間が経っていることがありますね。思考が停止してしまう受動型のメディアなので子供にとってはよくないと考えています。TVは親にとっては正直楽な時もありますが、僕はできる限り実体験から“気づき”や“学び”の機会を提供したいと考えてますので、機会損失につながることは避けるようにしています。
“人間関係の希薄化”が社会問題としてよく話題になりますが、家族は社会の最小単位コミュニティですから、しっかりと家庭で会話を重ねることが大切なのではないでしょうか。共通の体験をして「どう感じた?」「どう思った?」と気持ちや感情を引き出すように心がけています。一方で、本屋さんにはよく一緒に行って、欲しい本はなるべく買ってあげるようにしています。ファーブル昆虫記とか、僕が子供のころに読んでいたものと同じものに興味をもつのが不思議ですね。親として価値観を押し付けるようなことはしたくない、この子達が大人になった時にどのような世の中になっているかなんて絶対に予想できないもの。だから私は「感じる力」と「考える時間」を育んであげたいと考えています。感性豊かな人間になって欲しいですね。

ちょっとの工夫と発想で日常をハッピーに!

マニュアル世代なのでしょうか。“これは、こう”と、とかく物事を決めつける方が多いように思います。もっと自由に物事を捉えたり、ちょっとした発想で楽しく豊かに過ごせると思うのです。例えばドライブの途中で車を止めて小川で水遊びしてみたり、パーコレータでお湯を沸かしてお茶を飲んでみたり、家でもキッチンにダッジオーブンがあったり、庭で朝食をとったり・・・。日常のちょっとした食事でもテーブルウェアとかキャンドルとか、少しの演出で全然変わります。子育ても固定概念の枠をちょっと越えてみて、視点を変えるだけで新たな世界が広がったりすると思います。子供の心をいつまでも忘れないように心がけていますので、よく友人からは自由すぎる!といわれますが(笑)


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小林 創さん

1971年生(株)ブルー 代表取締役。アドベンチャーラリー日本代表の経歴をもつアウトドアスポーツを愛する3児のパパ。本業の傍ら地域のボランティア活動や日本ダッチオーブン振興会の理事を務める。自然が生む創造力を大事にするクリエイティブパパです。

小林 創さん

イクメンのおススメ

小林 創さん

オフシーズンの葉山の海はおすすめです。海というと“夏”とか“海水浴”というイメージが強いですが、実は1年通して楽しめます。夏の賑わいが過ぎて人気の少なくなった砂浜にはメローな時間が流れます。子供達が砂浜や磯で自由に遊んでいる間、夫婦で海を眺めながらぼーっと好きな本を読む。心から家族でいる幸せを感じる大切な時間を過ごすことができます。

イクメンパパラッチ第10回

イクメンパパラッチ

第10回は、サッカーイベント等のマネジメントをされているスポーツマネジメント(株)代表取締役社長 脇田英人さん。8歳の一人息子コウくんの日常を、近所の公園で一緒に遊ぶことで実体験することを心がけています。子育ては基本的にママにお任せ。でもママのケアは自分にお任せの愛妻パパです。

子供も大人も同じ人間。プライドもあれば母性・父性もある。

 息子とは普段からいろいろな話をしますが、幼稚園に行き出した頃、つまり4才頃から「大人と同じなんだ」と感じるようになりました。 だから僕も息子の考えを尊重して、その頃から大人と話すのと同じように接しています。なので、僕が話したことが間違っていれば素直に息子に謝ります。例えば、初めて息子とキャッチボールをした時のこと。うまく投げられないのがあまりに可愛くて、思わず僕は笑ってしまいました。すると、息子は「もうキャッチボールなんて二度とやらない!」と怒ってしまい・・・。一生懸命やっていることを僕に笑われたことでプライドが傷つけられたのでしょうね。真剣には真剣で、子供も大人も同じ人間同士きちんと応えていかなければいけないと子供に教わりました。またプライドだけでなく、子供にも色々な感情があるのだと端々で感じます。イベント前に風邪をひいてしまうことが続いた時には、「僕のせいで遠足に行けなくて、ママごめんね」と謝ってくれたり、公園で僕が子供達から叩かれたりして遊んでいると「パパをいじめないで!」と僕を守ろうとしてくれたり。一方で、大人だと思うと、「今日は上野(うえの)動物園に行ったから、今度は下野(したの)動物園に連れて行ってね」と、子供にしかできない感性で笑わせてくれたりもします。

ママの悩みを解決することが僕の子育てです

 子育ては、「とても難しく大変なこと」と感じています。ですが、僕の場合はサッカー大会の運営等で全国を飛び回っている職業柄、家にいる時間はとても少なく、子育てそのものを手伝うことがなかなかできないので、ほとんど妻にお願いしています。(その分バリバリ働いていますよ!!)なので、僕の役割は妻がいつもリラックスした気持ちで息子と接することが出来るように、妻のメンタルをしっかりとサポートすることと思っています。具体的には、たくさん話をすること。子育てのことだけでなく、両親とのことや近所の方とのことなど、とにかくいろいろなことを話します。日々の悩みや不満を聞いて僕なりにアドバイス。もちろん、答えが出ることばかりではないのですが、ストレスを溜めないのはスッキリしますよね。そして翌日はフレッシュな気持ちで子育てにチャレンジ!だから、息子も親の顔色(感情)を伺いながら日々を過ごすのではなく、のびのびと成長しているように感じています。特に子育ての話については、その日の出来事を細かく話してくれるので、情報を共有できるだけでなく、実は僕自身がそういったことを経験したようにもなれるんです。夫婦の子育てに対する価値観が一緒。一番大切なことのように思います。

息子自身が本当にやりたいことをやらせています

 僕は子供の頃水泳を習っていました。ある日2級から1級への昇級テストがあった時、それを受けもしなかったのに「1級なんかいつでもなれる」と父に自慢をしたことがありました。やり遂げてもないことを自分の実力のように話した僕を、父はこっぴどく怒りましたね。習い事はその他にも空手をやっていました。けれども塾には行かせてもらえませんでした。その理由は、僕が「友達が行っているから塾に行きたい」と言ったから。子供は自分がやりたいことをやったり、外で遊ぶことが仕事と友達の意見に振り回されている時は律してくれていました。僕も今、息子には自分が本当にやりたいことをやりなさいと、やりたいことをやりたいと言える環境作りを心がけています。


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脇田 英人さん

1969年生スポーツマネジメント(株) 代表取締役社長。サッカーイベント等のマネジメントのお仕事を通じて沢山の子供達と毎日を過ごす脇田さんは、子供の気持ちの変化に敏感な、家族の一番身近なコンサルタント。側面支援のイクメン方法ここにあり。

脇田 英人さん

イクメンのおススメ

脇田 英人さん

僕のお勧めは普段子供達が遊んでいる近所の公園です。もちろんショッピングモールなどに一緒に行くこともありますが、子供の本当の日常を一緒に体感することが子供の気持ちを一番知ることができるのではないかと思います。わざわざイベントを作らなくてもいつもの公園で子供の友達と過ごすことが親にとっても、とても勉強になります。

イクメンパパラッチ第11回

イクメンパパラッチ

第11回は、吉本興業(株)所属のお笑いタレント、ペナルティのワッキーさん。仕事柄、ロケで長期間家族と離れることもしばしば。久々に2歳の息子に会うと一瞬『知らないおじさん』のような顔をされるのが最近の悩み。サッカーを通して学んできた基礎の大切さをしっかりと子育てにも反映する、体育会系おもしろパパです。

物心ついた時、準備万端でスタート地点にたてるようにすることが親の役目

この時期にやっておかなければいけないことはきっとある

 僕は学生時代からずっとサッカーをやってきて、あの時もっとこういう練習をしておけばよかったとか、何で僕にはこの能力がないんだとか、そういう後悔やコンプレックスが多々あります。だから自分の息子には、本気でやりたいと思えることに出会った時、準備万端な状態でそのスタート地点にたたせてあげたい。今はまだ2歳で、赤ちゃんから子供になる境目だから子供が自分自身でできることなんて何一つない。全部親の愛情や手心次第だと思うから、親が怠けていたからこうなったとか、そういう思いを子供にさせることだけは絶対にしたくないと思います。具体的に言うと例えば頭の形。これが整っているか整っていないかではその後の“モテ度”が格段に違う(ハズ)。親がこまめに寝がえりを打たせて、体勢をかえてあげていれば、絶壁になってしまうことはない。外見でも内面でも親ができることは精一杯やってあげて、自信を持って人生を楽しめるようにしてあげたいですね。

脈々と受け継がれた「家族」という血のつながりに感動

 父が証券会社に勤めていたので、僕は転勤族でしたが、多感な時期を過ごしたのが釧路。両親や祖父母が最終的にそこに居を構えてからは余計に北海道が自分のルーツのように感じています。先日家族全員で北海道旅行に行き、親戚一同がそこに集まった機会がありました。僕にとっての祖母、息子にとってのひいおばあちゃんが息子をあやしている姿を見て、孫として同じように遊んでもらっていた自分の姿を思い出し、「つなぐ、受け継ぐ、続く」という大切でとても大きな財産に思わず涙腺がゆるみました。
そして、親戚たちの“長”として取り仕切る父の姿も、家族の大黒柱としてだけでなく家系の大黒柱であることを改めて感じさせられ、いつまでたっても尊敬できる絶対の存在であることを実感しましたね。毎朝父の洋服など支度を整えておくような昔ながらの妻であった母と父との関係と、今の僕と嫁との関係は全く違う価値観だけど、家族の中で父のように尊敬される大黒柱になっていたいと思います。

ちんちんに「おぉぉぉぉ!!」息子がネタになる日も近いかも?

 僕はできるだけ息子と毎日お風呂に入るように心がけています。ある日、自分のちんちんの存在に不思議なものを感じたのか、僕の裸をじーっと見つめていることがありました。自分の小さいちんちんと僕のものが同じ物体であることに気付いたみたいです。その日からというもの、息子がお風呂に入る前の日課は僕のパンツをおもむろに引き下げて「おおぉぉぉぉ!!!」と言うこと(笑)その行動、そのリアクションがあまりに面白すぎて毎日僕の方がやみつきです。子供のそういう天真爛漫なボケが僕の将来のネタになる日も近いのかな、と今から楽しみにしています。


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ワッキーさん

1972年生吉本興業(株)所属のお笑いタレント・“ペナルティ”のワッキーさん。サッカーで鍛えた基礎鍛錬と向上心を子育てでも発揮。毎日の小さな積み重ねが必ず大きな結果を生み出すことを信じて、こまめな愛情と勉強を欠かさない体育会系パパです。

ペナルティワッキーさん

イクメンのおススメ

ペナルティワッキーさん

僕のおススメは勝浦にあるホテル三日月。家族連れで来ることがベースになって考えられているから、食事も温水プールの大きさもまさにドストライク。長く支持されているにはちゃんとした理由があるんだと思わされる宿です。僕達芸人のような人気商売も見習う点が多いところも、こちらのホテルを好きな理由の一つです。

イクメンパパラッチ第12回

イクメンパパラッチ

第12回は、吉本興業(株)所属のお笑いタレント、レイザーラモンHGさんこと住谷正樹さん。初めて出産に立ち会い、その壮絶さに愕然とし、妻の強さを改めて実感。その頑張りのお返しに、一生懸命育児に協力することを誓った住谷さん。国際化時代を見据えて、子供と共にインターナショナルスクールで英語に奮闘する国際派パパです。

出産立ち会いで妻のすごさを実感。育児に協力することでその頑張りに報いたい

父から教わったことは、1つのことを継続してやり通す力

僕の父は宇宙開発に携わる仕事をしていたサラリーマンでした。毎日忙しく、あまり一緒に遊ぶ時間は取れませんでしたが、職場見学のイベントがあった時見たリーダーとして働く父の姿はとてもかっこよかったことを記憶しています。そんなまじめな父は、僕が芸人になることを一番に反対していました。大学を出た後、就職しながら芸人活動をしていましたが、どうしても芸人になりたくて1週間毎日父を説得しました。そこで約束したことは「30歳までに芽が出なかったら芸人をやめる」ということ。 吉本新喜劇に入り、週1回レギュラーでTVに映るようになって安心してもらえるようになり、芸人として認めてもらえるようになったのですが、“ハードゲイ”は嫌がっていましたね(笑)職場でも僕の存在はひた隠しにしていたようです。でも今ハードゲイという芸風ができているのも、筋肉質で背が高いオヤジ譲りの体格があるからこそ。この外観と、あきらめないで続ける力をオヤジから引き継いだからこそ、今があると思います。

壮絶な出産立ち会い現場、女性はすごい

妻の予定日前後は仕事のスケジュールをあけていたので、僕は出産に立ち会うことができました。とにかくひとこと、『壮絶』。 「助けて!やめて!」とのたうちまわりながら、髪の毛をかきむしる姿に正直愕然としました…。何かしてあげなきゃと僕は慌ててタオルと水を持って隣で立ちつくすばかり。産声が上がるまでの10時間、男の無力さを知りました(笑) 比較的安産だったのですが、頭は出たもののなかなか肩が出てこない。そこで看護師さんが取りだしたのが吸引道具。息子の頭がのびていて、本当にきちんとした形に戻ってくれるのか不安でしたよ。でも生まれてきた瞬間、その喜びと妻の頑張りに感動して涙が止まりませんでした。 息子を初めて抱っこした時は、首もグラグラしているし、どこを持っていればよいか分からなくて…。こんなに筋肉質なのに、腕がプルプル震えてしまい、とにかくインナーマッスルが鍛えられましたね。

インターナショナルスクールで親子で英語三昧

今、息子をインターナショナルスクールに通わせています。授業も、父兄へのお知らせも全て英語。スクールに通わせてから3ヶ月、初めて発した息子の英語は「more,please」でした。 とにかく、おねだり上手みたいです。インターナショナルスクールは、日本のプレスクールと比較してもイベントが多いと思います。“color week”と題して、ドレスコードが決まっていたり、面白いところでは“Parents night”というのがあって、夫婦水入らずの日を設けていたりするんですよ。それに子供達のおマセぶりも早いのかな。息子は好きな女の子ができて、HugとかChuを楽しんでいたのもつかの間、すぐにふられてしまったらしく、2歳で早くも失恋を体験したようです。そういう子供達の姿って本当にほほえましいです。


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レイザーラモンHGさん

1975年生吉本興業(株)所属のお笑いタレント“レイザーラモンHG”こと住谷正樹さん。数字の「8」が大好きな住谷さんは、日本も海外も人との出会いが末広がりに続くことを大事に、インターナショナルスクールで親子共々英語に燃える国際派パパです。

レイザーラモンHGさん

イクメンのおススメ

レイザーラモンHGさん

僕のおススメは船橋にある“ららぽーと”その中でも特にボーネルンドによく行きます。体を使って思い切り遊べる道具が沢山あるし、大人も一緒になって運動できるところが好きな所です。足を悪くした時は、ここのトランポリンで息子の相手をしているふりをして、リハビリにいそしんでいました。トランポリンを独占している変なおじさんがいて、子供達は遊び辛かったかも…。

イクメンパパラッチ第13回

イクメンパパラッチ

第13回は、吉本興業(株)所属のお笑いタレント、レイザーラモンRGさんこと出渕誠さん。カーディーラーでの勤務経験をもつ出渕さんは、大の車好き。パパの影響から5歳の息子の夢は、カーデザイナーになることだとか。愛車のJEEPで息子と二人でドライブするのが今一番のお気に入りな、車大好きパパです。

大好きなクルマで、息子とワイルドに遊ぶ僕の活力源です

自動車の楽しさを子供に伝えるおもちゃに感服

僕はお笑い芸人になる前、自動車ディーラーでセールスをしていました。僕の車好きが影響して、5歳の息子も同じく車大好き。 お休みの日には、息子と一緒にショールームに行ったり、カタログを集めて読みふけっています。新車カタログは見るたびに最新技術が盛りこまれていて飽きが来ません。 当然、息子が一番好きなおもちゃはトミカ。新車のリリースは早いし、精巧に作られていて、こんなところからも日本のモノづくりのすごさを実感します。息子とトミカに新しい車や、地雷除去車など珍しい車を教えられたりしますよ。そういう珍しい車を通して色々な仕事発見にもつながるし、親子そろっていい教科書になっています。

昔は2000GT、今は家族で楽しめるミニバンが一番

車の話しになると止まらなくなってしまうのですが・・・。僕の憧れはなんといってもトヨタ2000GT。あのフォルムはいつ見てもたまりません。でも子供を持ってからは、祖父母を連れて遠出をするのに、7人乗りぐらいのミニバンがいいという考え方に変わりました。何といっても家族全員で1台で行けるのが魅力だし、アウトドア用の荷物も沢山のせられてとにかく広くて便利です。 車って、家族のあり方とか、考え方にいつも寄り添ってくるものだから、車も家族のように感じています。 今、息子の夢はカーデザイナーになること。 トミカで遊んだり、一緒にドライブしたりという毎日が息子の夢につながる礎になればいいな、と思います。 いつか息子がデザインした車にのって、男同士のドライブ旅行なんてしてみたいですね。

自然に囲まれてワイルドな遊びを楽しんでいます

僕は、愛媛の山奥の出身で、小さい頃から自然に囲まれて育ちました。周りには建物なんてなかったから、タケノコ堀りや釣りやみかん狩りをして毎日過ごしていましたね。 今でも畑を見たり、鳥の声を聞いたりすると安心します。それが高じて僕は『日本野鳥の会』会員なんですよ(笑) 息子とは愛車のJEEPで川遊びに行ったり、栗拾いに行ったりして、本当の自然図鑑を見せることを心がけています。 川で魚とりをしに行くと、親の僕の方がはまってしまって、息子にあきれられることもしばしばです。


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レイザーラモンRGさん

1974年生吉本興業(株)所属のお笑いタレント“レイザーラモンRG”こと出渕誠さん。カーディーラーのセールス経験を持つ出渕さんは、親子そろって大の車好き。5歳の愛息子と一緒に、愛車のJEEPで自然を楽しむ、車大好きパパです。

レイザーラモンRGさん

イクメンのおススメ

レイザーラモンRGさん

僕のおすすめは、お台場にあるトヨタのショールーム『MEGAWEB』。ほとんど全部のトヨタ車が見られるし、コンセプトカーや電気自動車など、日常ではお目にかかれないレアな車にも乗れるスポット。車大好き親子の鉄板スポットです。

イクメンパパラッチ第14回

イクメンパパラッチ

第14回は、裏原でアーリーアメリカカルチャーをコンセプトとしたアメカジブランド『GLAD HAND』を経営する幸田大祐さん。子供達にはめったに怒ることなく、背中で語る、どっしり構えた大黒柱。子供達の自由奔放さを大事に、やりたいこと、欲しいものはいつでもWelcomeな太っ腹パパです。

叱るよりも大事なことがある。態度と行動で示す器の大きい父親でいたい。

5歳の娘はもうママ代わり。弟の良き教育者です。

女の子の成長の早さには本当に驚きます。おませというか、実にしっかりしていますね。3つ下の弟の面倒は率先して見てくれて、すっかりママ代わりをしています。
「パパ、もうすぐおしっこの時間だよ」なんて、僕に教えてくれるんですよ。ママの行動をいつも身近で見ていて、自分なりに勉強しているんですね。
女の子というのはとにかくかしこくて、勘がするどい。
僕が嫌なことがあって帰宅すると、娘はすぐにそれに気づいて慰めてくれたりします。疲れなんてふっとびますね。
最近娘には好きな男の子が出来たらしいのですが、父親の悲しむ姿が想像できるのか、僕の前ではそれをひた隠しにしています。ママが『○○くんが好きなんだよね?』と聞いても、『違うよ、パパが一番好きだよ』と気を使ってくれるんですよ(笑)
将来、娘が結婚することになったら、娘が選んだ人を信じて、その相手がどんな人であれ絶対に認めてあげようと思っています。
それで娘には内緒で、ダンナをいじめようかな(笑)

息子には男くさい、器の大きい男になってほしい

僕の父はトラック野郎だったので、家にはほとんどいることがありませんでした。まさに“背中で語る”といったタイプで、おっちょこちょいの母が自家用車を大破してしまった時も『小さなことだ』と言って決して母を怒鳴ったりすることはありませんでした。
そういう父の姿を見ていた僕は、言葉でガミガミ怒らなくても伝わる戒めや、優しさというのを常に感じていましたね。
2歳の息子は、お姉ちゃんと一緒にいることが多いのでそういう男っぽさとはまだ無縁ですが、将来は昔ながらの男くさい男になって欲しいです。女の子を大切にするとか、そういう当たり前のことも含めて、人のために何かをできる器の大きい男になってもらいたいと思います。

頑張ったご褒美は、何でも、何度でも

子供達にはいつも「自分でされて嫌なことは、人にはしてはいけないよ」と言い聞かせています。子供達はそれをしっかり守ってくれているので、僕は子供達に絶対の信頼をおいています。
だから、子供達が『欲しい!』『やりたい!』といったものは、彼らなりに考えているはず。そういうわけで、僕は何かにつけて子供達にプレゼントしています。 特に、何かに頑張ったご褒美は一大イベントにして、何でも、何度でもお祝い(笑)
最近は僕がお休みの日だと子供達の方から「今日はパパが頑張ったご褒美にお寿司ね」と。おねだりされているんだか、癒されているんだか・・・。家族4人+犬で過ごす小さなイベントが一番の僕の幸せです。


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幸田大祐さん

1978年生 裏原でアメカジブランド『GLAD HAND』を経営する幸田大祐さん。やりたいこと、欲しいものは自由に何でもしてあげる、おしゃまな5歳の女の子と甘えん坊の2歳の男の子の太っ腹パパです。

幸田大祐さん

イクメンのおススメ

幸田大祐さん

僕のおすすめは、伊豆の温泉&アニマルキングダムツアーです。 温泉に行く時は必ず客室露天風呂付の部屋をとって、家族全員でタオル風船を作って遊んでいます。 昼間はアニマルキングダムでホワイトタイガー見学。ここのレストランではホワイトタイガーとライオンを見ながら食事が出来ますが、ライオン側はすいていてすぐに席が取れるのでこちらをおすすめします。

イクメンパパラッチ第15回

イクメンパパラッチ

第15回は、株式会社ユナイテッドアローズでメンズ部門のバイヤーとして活躍されている鷲頭直樹さん。毎日最先端のファッションに囲まれる鷲頭さんは、子供服にも目利きがするどい。海外出張の度に娘にかわいい外国土産を買っていくのが楽しみな、スタイリッシュパパです。

ふとした瞬間見せた娘の意外な大人顔にドッキリ。子供ってすぐ大人になってしまうんですね

娘を持って初めて分かった、父親の気持ち

娘は今1歳で、ようやくちょこちょこ話すようになり本当にもうかわいくてたまりません。できることなら、ずっと一緒にいたいぐらいで、毎晩顔を見るのが楽しみです。
長い間出張に出かけてしまうと、パパのことを忘れられてしまうので、1日一緒にいられる時はとにかく娘とベッタリ。 お母さんではできないこと、例えば持ち上げてグルグル回してあげるとか、そういうアクロバティックな遊びをしてあげるとものすごいかわいい笑顔で喜んでくれます。そんな顔を見てるとなめたくなるぐらいかわいい(笑)。
僕には妹がいますが、普段寡黙な父も妹にはメロメロでした。
比較にならないぐらい妹には優しかったのを覚えていますが、女の子を持つと父親っていうのは自然とそうなってしまうのでしょうね。
まだ早すぎる心配ですが、このかわいい笑顔もいずれは他の人のものになってしまう・・・。そう思うと、娘をもってようやく妻の父の気持ちも分かりました。お義父さん、ごめんなさい(笑)

僕が選ぶと娘の洋服はブリブリになってしまいます

バイヤーという仕事柄、海外出張には年に4回ほどでかけます。街を歩いているとどうしても目についてしまうのがやっぱり子供服ブランド。アメリカなら「Old Navy」とか、まだ日本に上陸していない手頃でかわいいお店は必ずチェックしますね。
僕が好きなブランドは機能的にも、エコロジカルな取り組みにも共感できるパタゴニア。特に冬服は重宝しています。
実際はシンプルな感じの方が好きなのですが、なぜかいざ娘の洋服を選ぼうとするとピンクだったり、超ブリブリな感じを選んでしまったりすることが多くあります。
意外に「女の子はコレ!」みたいな既成概念があるのかもしれません。だから普段の洋服は全部妻任せ。僕が買っていくと怒られます・・・。

ふとした瞬間見せた大人の顔にドッキリ

先日ハワイに家族旅行に行きました。娘にとっては初めての海外旅行でしたが、飛行機の中でもすごくおとなしくしていてくれてとてもいい子でホッとしました。
すごく楽しい旅行だったのですが、海岸で娘と二人でぼーっと海を眺めていた時、ふと隣でおとなしく座っている娘の横顔を見て急に泣けてきてしまいました。
まだ1歳なのに、すごく大人びた顔をしていて、思わずまた先々のことを考えてしまいました。
女の子は成長が早いと言いますが、本当にすぐに大人になってしまうんだろうなあと感慨深い旅行でした。


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鷲頭直樹さん

1973年生株式会社ユナイテッドアローズ、メンズ商品部バイヤーのチーフをされているおしゃれな鷲頭さん。海外出張に出かける度、1歳の愛娘のために欧米ならではのお土産を選ぶのが楽しみなスタイリッシュパパです。

幸田大祐さん

イクメンのおススメ

幸田大祐さん

僕のおススメは江ノ島水族館です。天気がいいと富士山もよく見えるし、海は目の前だし、最高のロケーション。 小さなサメを手で触れるところもあって、初めてのお魚達に娘は大興奮! 暖かくなればイルカショーもやっていますので、1日楽しめるスポットです。

イクメンパパラッチ第16回

イクメンパパラッチ

第16回は、株式会社ソニー・ミュージックレコーズで中川翔子などの担当をされている柳真努加さん。イベントやレコーディングなど、昼夜問わない仕事柄のため柳さんの帰りは毎日明け方。帰宅と同時に起き上がる娘の起きぬけの愛らしさに毎朝癒されているそう。最近は一緒にマッキーの♪どんな時も のイントロ部分を口ずさみつつ、娘の音楽の才能を見出しているプロデュースパパです。

娘と一緒に挙げた最高の結婚式。誓いの言葉は娘の「イエーイ!」

一番最後に子供を守るのは親の役目 父親がとったあの日の行動

うちは当時にしては珍しい共働きでした。母が銀座で深夜まで働いていたので、夜は毎日父親の方が帰宅が早かったし、父に遊んでもらった記憶の方が多かったですね。そういう意味では普通の家と感覚が違ったかな?
普段は腰が低く、絶対に偉ぶったりしない父親で、どちらかといえばおとなしい感じのする人でした。
でも自分が中学の時、先輩にいわゆる“カツアゲ”にあって“ワンパン”くらって半べそかきながら帰宅した際、父親が学校の先生や相手の父兄に真っ向から抗議したんです。僕は尾を引くのが嫌でやめてくれって頼んだんですけど、「悪いことは悪い!」って正義を貫き通しましたね。その時、父親から「何があっても一番最後に守るのは家族なんだ」と言われ、その言葉にはジーンときました。
経済面でも不自由なく育ててもらい、大学までいかせてもらったこともそうだし、そういう芯の通った愛情を家族にかける姿は僕の父親像の手本になっていますね。

結婚式は娘と3人で。家族婚の新しいカタチ、最高でした!

デキ婚ではなく、順番はちゃんとあっていたのですが(笑)入籍してすぐに子供を授かっていることが分かり、結婚式は娘の披露も兼ねてやることにして、少し先延ばししました。当日は僕が担当しているアーティスト達も来てくれました。中川には無茶ぶりで松田聖子の♪赤いスイートピーを歌ってもらったり(笑)子供がいるだけで、式の雰囲気ってすごい変わるんですよ。本当にアットホームなあったかい結婚式でした・・・って自分でいうのもなんですけどね。印象的だったのが、バージンロードで娘を抱えて登場した後、牧師さんの前での誓いの言葉の時。「永遠に誓いますか?」と聞かれ、僕達夫婦よりも先に娘が「イエーぃ!」って手を挙げて元気に誓いました(笑)これには会場全体が大爆笑で、その後の式も良い雰囲気で進み、娘に感謝でした。お色直しは妻と娘がやり、ファーストバイトも娘が一緒にビッグスプーンを持って・・・と、子供がいる結婚式って、式場の方もなかなか経験がなかったみたいで、こんな楽しい結婚式初めてです!と褒められました。夢の様な一瞬で翌日からすぐ仕事、、、2日後にはベルリンに海外出張でした。(プロフィール写真がそれで、背景はベルリンの壁跡)

保育園に入れると成長スピードが速いんです

妻が教育の面から保育園に入れる事を視野に入れていたこと、共働きということで僕達は1歳から娘を保育園に入れました。駅から近くて、年齢別に部屋が分かれていて、清潔で、通学している認証保育園はとても気に入っています。 保育園では圧倒的なスピードで日々成長していますね。2週間後の娘はまるで別人ですね。 特に言葉を覚えるのが早くて、「先生!」「食べたい!」「あ〜け〜て」などとすぐに話すようになっていました。しかも若干イントネーションが英語っぽくて、なんとなく娘のおしゃべりはリズムがある気がします。音楽好きの親バカ発言かな、これ(笑) なにはともあれ、団体行動を早くから学べて、社会生活の基本が分かるという意味で保育園での教育は僕はおススメします。


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柳 真努加さん

1976年生。株式会社ソニー・ミュージックレコーズで、中川翔子、supercell、元気ロケッツ、Tomato n’ Pineと多数の担当をし、土日も休みの無いハードな仕事をこなす柳さん。そんな柳さんの癒しは、起きぬけの娘とのおしゃべり。そのリズミカルな口調に愛娘のタレント性を見出すプロデュースパパです

柳 真努加さん

イクメンのおススメ

柳 真努加さん

僕のおススメは世田谷区の「おでかけひろば」です。遊び道具も沢山あり、もちろん授乳室などのファシリティも充実しています。ママ達の情報収集の場としても最適です。区民は無料で利用できますよ。でも3歳児ぐらいまでの遊び場なので、もう少し大きくなってきたら井の頭公園がいいかな。こちらも動物園や池、大道芸人さんなど毎週飽きさせないパフォーマンスが沢山あります。

イクメンパパラッチ第17回

イクメンパパラッチ

第17回は、有限会社ワムハウス代表取締役の中村和明さん。アーティストのコンサートイベント等の演出やグラフィックデザインなどを手がけるクリエイティブディレクター。普段自宅でお仕事をされている中村さんは、普通のパパより断然家族と一緒の時間が多いのだそう。新しいイクメンスタイルを提案するSOHOパパです。

改めて思いました、家族のありがたさ。子供がくれた『頑張らなくてもいい時間』

この震災で、親の基本に立ち返りました。家族があり、周囲がいるから僕は父でいられるんだって。

まずは、この度の震災で被災された皆様方にお見舞い申し上げます。今回のインタビューは、地震が起きた直後に予定されていました。 地震直後、東京都内に住む僕の自宅付近でも液状化現象が起こり、自宅内もぐちゃぐちゃ…という状態でした。でも、今回改めて思ったことは、僕は家族にとても支えられていたんだなということ。それから、子供って本当に宝物だなってこと。「家族を守らなきゃ…!」と親の僕がオロオロしている時、パッと見たら5か月の息子は『ケラケラケラッ』って何事もなかったように笑ってて…。
一瞬で癒されて、ふと我に帰りました。
僕に「頑張らなくてもいい時間」をくれる息子のために、この子のパパでいることに誇りを持って、感謝して、家族を支えていこうって。

窮地の時、父が示してくれた美術教室が僕の人生の転機

僕の父は、やりたいことは割と何でもやらせてくれました。でも「なぜやりたいのか」辞める時は「なぜやめるのか」をしっかりチェックされましたね。 子供なのに、そういう時は“人対人”として、目線を落とさずにとうとうと諭されていたのを覚えています。
特に印象に残っているのが高校時代、器械体操のスポーツ推薦で入学したにもかかわらず腰を壊してしまって退学に追い込まれそうになった時。
このまま器械体操を続けていたら車いすになる、でも高校には通い続けたい。でも何か特技がないと高校にはいられない…。そんな時、本当は美大に行きたかった父が提案してくれたのが美術教室。
父のおかげで、高校も、仕事も、ずっと継続できるものをみつけられました。

犬が長男、次男が創ちゃん

結婚前から犬を飼っているのですが、子供が生まれてからというもの犬の父性本能に驚かされっぱなしです。 どうも自分が長男で、息子は弟だと思っているみたい。
息子が泣いていると、犬が「弟の一大事!!」みたいな感じで僕達に知らせにきます。
公園に一緒に散歩に行ったりすると、本当に面白い。
ベビーカーに乗る息子の顔が見えないので、「大丈夫か?大丈夫か?」とベビーカーの周りをぐるぐるして、秒単位で生存確認してます(笑)息子の進行方向の安全確認も怠らず、自分の足の皮がすりむけるほど走りまわって護衛しています。
もうちょっと息子が大きくなったらdad’ccoのハーネス2つ必要かな?(笑)


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中村和明さん

1976年生。コンサートやイベント等の演出をはじめクリエイティブディレクターとして、映像、グラフィックデザイン、音楽などを手掛ける有限会社ワムハウス代表取締役。自宅でのお仕事が多い中村さんは、お仕事中家族のそばにいるのが当たり前。女の子みたいにかわいい息子の創ちゃんといつでも一緒のSOHOパパです。

中村和明さん

イクメンのおススメ

中村和明さん

僕のおススメは木場公園です。植物園もあるし、ドッグランもあるので、“二人の息子”にぴったりです。もう少し大きくなったら、キャンプやったりBBQやったり、隣にある現代美術館にも一緒に行ってみたいですね。
創ちゃんに新しいこと沢山体験させてあげられる公園です。

イクメンパパラッチ第18回

イクメンパパラッチ

第18回は、デザイン事務所mackaの赤松崇麿さん。主に企業や映画などの広告のグラフィックデザインを手がけるアートディレクターとして独立したばかりの赤松さんは、子育てと仕事の時間配分にちょっととまどう毎日を送っているそう。2歳の男の子を持つ異色のお坊さんデザイナーパパです。

自分の趣味をガマンすることが増えた分、
子供のおかげで興味を持つ分野が広がりました

お化けなんて怖くない!命の大切さを教えてくれた毎日の父の説法

実家は浄土真宗のお寺で、僕も途中までは「いずれはお坊さんに」という空気の中で育てられました。お寺を継ぐのは嫌ではなかったのですが、仏門に入る前に一度社会を知っておきたいと思い、昔から興味のあったデザインの世界に飛び込もうと美術系の学校へ進みました。子供の頃は、僧侶だった父が本堂に子供達を集めて紙芝居をしたり、写経をしたりするような日曜学校を開いていました。寺子屋のような感じですね。 古いお寺ですから、いつも奥の方からなぜかひんやりした空気が流れてくるし、暗くなると天井の木目がお化けに見えたりして、子供の頃は自分の家がお化け屋敷みたいでちょっと怖かったですね。でもお化けを怖がると父にとても怒られました。 「お化けがいると思うということは、亡くなってもなおこの世に恨みを持っている人や生き物がいるということだ」って。 生き物が持つ命の尊さについて、本当にじっくりと父に教わったように思います。

子供が出来たら、自分の趣味は少しガマン…

学生の頃からドラムを続けてきたのですが、独身のメンバー達の生活ペースに段々ついていけなくなってしまって、それまで続けてきたバンドを脱退しました。 そういう意味では子供ができてから自分の時間がなかなか取れなくなって、ガマンすることも増えたけど、子供のおかげで今まで興味のなかったものも目に飛び込んでくるようになりました。 “家族時間”を優先できる趣味を持とうと、サーフィンも最近始めました。マリンスポーツは、子供と海水浴で遊びながら、自分の時間も満喫できますしね。 でも、息子の今のお気に入りはなんといってもウルトラマン。ほとんど洗脳されてます(笑) せっかく息子のために趣味を切り替えたのに、どうも海よりもウルトラマンゼロのフィギュアの方がいいみたいです(笑)

息子に人生最大のモテ期がもう到来!?

独立する時、SOHOスタイルにするか、事務所を借りるか悩みました。SOHOにすれば子供と過ごす時間は格段に増えるけど、仕事とプライベートの切り替えが難しいですよね。 サラリーマン時代より時間は自由になった分、休日というのがはっきりしなくなったので、今は夫婦で子育ての配分をどうするか模索中です。 目下、僕が楽しんでいるのは保育園のお見送りをすること。どうも、息子は今人生最大のモテ期のようで、園門の前に息子を待ち伏せしている女の子が何人もたまっているんです。 “癒し系男子”として人気みたいです。やっぱり“耐える坊さんテクニック”が備わっているんでしょうか? 女の子が息子の手を取り合いしながら保育園の中に連れていってくれる姿を見ながら、嬉しい気持ちと「人生最大のモテ期をこんな早くに使っちゃって大丈夫だろうか?」と少しかわいそうにもなったりしますね(笑)


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赤松崇麿さん

1977年生。主に企業や映画などの広告のアートディレクションやグラフィックデザインを手がけるデザイン事務所mackaを立上げ、今年念願の独立を果たされた赤松さん。実は、浄土真宗の教師資格を持っているという、2歳の男の子を持つお坊さんパパです。

赤松崇麿さん

イクメンのおススメ

赤松崇麿さん

僕のおススメは世田谷公園です。1周70円で10分〜15分ぐらいゆっくり楽しめるミニSLがあって、それが息子のお気に入り。駅舎があったり、駅員さんもいたりして本格的です。
本物の大きなSLも近くにあり、SLの上によじ登ったりしても遊んでいます。 夏にはプールも解放されるので、新しい水着を着せて連れて行こうと思います。

イクメンパパラッチ第19回

イクメンパパラッチ

第19回は、株式会社協同宣伝でコピーライター兼広告クリエイティブディレクターとして活躍されている山本哲久さん。出勤時間を保育園に行く子供たちと合わせると、会社では常に一番乗り出社だそう。時間が不規則になりがちな広告業界で、時間を有効に使った効率的なワークスタイルを保つ、バランス感覚抜群パパです。

子供が出来て、仕事の効率が格段にUP。もっと一緒にいたいから、細切れ時間も大事に使うようになりました。

今も、将来も、息子と共通した話題で盛り上がれる仲良し親子でいたい

僕と父は共通の話題が多く、今でも友人のような、先輩のような関係でいます。小さい頃は“野球”という共通項でキャッチボールなどを一緒にして過ごしましたし、本を読むのが好きだった僕は、同じく読書家だった父の部屋でゆったりとした休日を過ごしたりもしていました。大人になってからは『サンデープロジェクト』を一緒に見ながら、政論について語り合ったりしています。息子と僕の将来像もそれが理想。今の息子との話題は、ゲームだったり、仮面ライダーだったりしますが、その中身は意外と大人顔負けです。仮面ライダーは大人の僕も同じくはまっていて、毎週見入ってしまいます。仮面ライダーの映画は、息子と一緒に必死で並んで見に行きますよ(笑)最近の子供向けドラマは、ちゃんとストーリー仕立てになっていて親子で楽しめるようになっていますから、「よくできてるなぁ」って感心しますね。それに最近は、遠足では“キャラ弁”が必須なので、ママはピンセット持って仮面ライダー作りに励んだりしています。子供と同じ趣味を通じてつながれるって、楽しいです。

子供と同じ時間軸で1日を過ごしたいから、ワークスタイルがすっかり変わりました

広告業界は、たいてい時間が不規則な仕事が多いんです。特に僕が所属するクリエイティブ部門はどちらかというと夜型。子供が出来るまでは、僕もご多分にもれずお昼前後に出社して、アイディアが天から降ってくるのを待ったりしながら夜中まで仕事してる感じでした。でも、子供が出来てからはすっかりワークスタイルが変わりましたね。集中して、細切れな時間も大事に使って、なるだけ短時間に凝縮した色濃い仕事をして、子供が寝る前に帰るように心掛けるようになりました。そして朝も子供たちの保育園登園と一緒に出勤するので、社内で毎朝一番乗り!朝の電話番は僕の仕事になったみたいです(笑)おかげで体調もいいし、子供との時間も多く過ごせることになったし、仕事も妙にはかどっていいアウトプットができるようになったし、いいことずくめです。

女の子は本当に不思議。なんでこんなに可愛くて、危なっかしくて、頭がいいんでしょうね?

お兄ちゃんがいるせいか、娘の成長は同じ歳の女の子に比べてすごく早い気がします。お兄ちゃんと自分は『同じ』だと思っているので、娘はお兄ちゃんがすることなすこと全部そっくりまねしようとしますね。ソファからジャンプしたり、危ないことも結構あってハラハラしますけど…。女の子は覚えるのも早いし、おねだりもうまいし、何よりも本当にかわいい。僕の娘が日本一かわいいんじゃないかと思うけど、どこの親もみんなそう思ってるんですよね(笑)最近娘は、パパの貴重さに気付いたみたいなんですよ。ママは毎日家にいるけど、パパは朝晩と週末しかいないって。そうしたら、毎日僕が帰ると玄関まで走ってお出迎えしてくれるようになったんです。ドアを開けた瞬間の娘の顔で、一日の疲れなんて吹き飛びますね。


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山本哲久さん

1975年生。コピーライター兼クリエイティブディレクターとして、広告代理店に勤務する山本さんは5歳の男の子と1歳の女の子のパパ。時間が不規則な仕事環境の中で、健康的なワークスタイルを保つバランス感覚抜群パパです。

山本哲久さん

イクメンのおススメ

山本哲久さん

僕のおススメはららぽーと豊洲です。ショッピングをしながら家族で楽しめるし、息子の大好きなゲームコーナーや汽車に乗れる広場もあります。映画館もあるので、夏の仮面ライダー映画はここで決まりですね。

イクメンパパラッチ第20回

イクメンパパラッチ

第20回は、 英語力を活かした外資系企業への転職に強い人材紹介会社で クリエイティブ制作全般を手掛ける宗像誠也さん。最近、転職と引っ越しをして生活環境が変わったところ、まったく望んでもいないのに仕事もプライベートも、苦手な英語に囲まれることに…!英語を自然に吸収していく娘の姿に感心しきりな、英語チャレンジパパです。

英語を自然に楽しんで吸収している娘に追いつけ追い越せ!?言葉の壁を軽々と越える子供のコミュニケーション力に、驚かされっぱなしです。

父は僕の人生のコンサルタント。人生の岐路に立った時の壁打ち役でした。

例えば高校の進学で文系にするのか理系にするのかとか、国公立にするか私立にするかとか、学生時代の一大決心を強いられる際には父はいつも相談相手でした。頭の中がこんがらがってしまっていると、テニスの壁打ちのように「本当にそれでいいのか?」と自分の考えを整理して、引き出して、棚卸をしてくれていました。まさに人生のコンサルタントでした。子供の悩みなんかはすごくよくわかっていて、共感してくれる部分が多かったかな。大人なのに父は少年ジャンプとか毎週買ってましたしね。キン肉マン や北斗の拳は大人買いで買ってきてくれる、小学生の僕にとっては ありがたい存在でした(笑)僕も絵本はよく娘に買っていきますが、娘の好みからはずれることも結構多くて…。女の子はやっぱり難しいですね。でも“嬉しい”とか“悲しい”とか、体中を使って表現しようとするあのかわいい仕草を見るために、尽くしてしまうんですよ。もし僕が父にしていたように、娘が僕に人生相談をしてきたら…。「全部好きにしていいよ」ってデレデレの回答しかできないと思います(笑)

娘の英語力の上達ぶりにビックリ!!もう負けそうです。

以前住んでいた所は公園なども充実していたし、子育て環境としては抜群だったのですが、今はもっと都会な場所に住んでいて…。だから、目下の悩みは 娘と一緒に犬2匹を連れていって楽しめる、お散歩スポットがあまりないことですね。ご近所に外国人のファミリーもいるんですが、娘は 言葉の壁なんてあっさりと乗り越えちゃうんです。娘が外国人のお友達と仲良く遊んでいる姿をみると、英語が苦手なパパとしては感心しきりです。さらに、最近は子守歌も英語!娘は結構な夜更かしさんで、僕が仕事から帰ってくるまでどんなに夜遅くても起きてるんですよ。毎日同じ英語教材のDVDを見ながら寝るので、なかなか他のTV番組を見させてもらえません。本当はニュースとかバラエティとか見たいんですけど、娘が超お気に入りなので仕方ない、許しちゃっています。 英語を楽しんで覚えながら、日本にとどまらずグローバルに活躍する女性になって欲しいとは思っているので、パパとしても頑張らないといけないですよね。みるみる成長していくので、2歳にしてなんだかもう負けそうですけど…(苦笑)

もうパパ嫌いになっちゃった!?ショックなお風呂フラレ事件。

僕は結構イクメン、頑張っている方だと思うんですよね。奥さんがどう思っているかはさておきですが(笑)週末は家族で絶対に過ごしているし、おむつ替えやお風呂などの育児だけじゃなくて、奥さんの家事の手伝いもやっているので、たぶんいいパパのはず…!なのですが、娘がちょうど1歳ぐらいの時とてもショックな事件が起きたんです。いつも一緒にお風呂に入っていた娘から「パパとはイヤッ!!」宣言が飛び出したんですよ。なんとそのストライキは3ヶ月も続いて…。まだ1歳 なのに、もうお父さんを嫌いになる時期が来たのか…と思って本当に落ち込みました。嫌われる心当たり、全くなかったんです。悩みに悩んでいたら、今度は理由もなくいきなり許しが出ましたけど(笑)女の子って天の邪鬼で、振り回されっぱなしですが、それが可愛くてたまりません。


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宗像誠也さん

1977年生。外資系企業への転職に強い人材紹介会社 でクリエイティブ制作全般を手掛ける宗像さんは、2歳の女の子のパパ。パパをしり目にぐんぐん英語を吸収していく愛娘に驚く毎日を過ごす、英語チャレンジパパです。

宗像誠也さん

イクメンのおススメ

宗像誠也さん

僕のおススメは等々力渓谷です。夏は涼しく、東京とは思えない自然豊かな場所です。 飼っている犬たちもここでのお散歩が大好き!ちょっとした旅行気分が味わえます。

イクメンパパラッチ第21回

イクメンパパラッチ

第21回は、株式会社アキュラホームで戸建建築事業に携わる2人の女の子のパパである笹川さん。甘党のママと娘に、フルーツ盛り沢山のケーキをお土産に買っていく日は「ヒーロー」になれるんだそう。いつもママと娘に愛情たっぷりな、気配りパパです。

2人目の娘が生まれて、お姉ちゃんの成長が早まった気がします。女同志、仲良く一緒にママを助けてあげられる姉妹になって欲しいですね。

イクジイにはなりそうもない自由なおじいちゃんと一緒に、家族全員でスキーを楽しめる日が待ち遠しいです。

僕の父は自由人…というか、家族に有無を言わせないところがあって、休みといえど家族には一言もなく、毎週末山登りを楽しんでいましたね。余りの自分勝手さに母が怒って、登山用リュックに漬物石を忍び込ませた時があったぐらい。それに気付かず山頂まで登りきった父も父ですが…(笑)その父の影響で、僕もよく登山に連れていってもらいました。白馬が多かったかな。雪山デビューも早くて、3歳ぐらいからスキーを教えてもらいました。そのおかげで、子供時代は友人の中でもうまかったので自慢でしたね。今、自分には娘だけだからこういうやんちゃなことはなかなかさせられないけど、もう少し大きくなったら一緒にスキーには行きたいと思っています。本当はおじいちゃんに連れていってもらいたいところなんですが、孫そっちのけで自分の山登り楽しんじゃうからダメですね(笑)

久しぶりの一人暮らし。趣味のサーフィンを満喫できるはずが…。

2人目の娘がつい最近生まれたんです。一人目の時は、名前を考えるのも何するのも大変な騒ぎででしたが、2人目はお姉ちゃんの一文字を妹にもあてようと決めていたので案外すんなり決まりました。出産前から妻と娘たちは実家に里帰りしているので、今は悠々自適な一人暮らし。子供が出来てからなかなか出来なかった趣味のサーフィンに出かけられる大チャンス!家族がいる時は一人で朝早く出ていくのが申し訳ない気がするし、一緒に行くと娘の世話が気がかりでサーフィンしている気がしなかったので、絶対満喫できるはず。…なのですが、いざ行ける環境になってもどうも後ろめたくて…。行けないままに月日がたって、もうすぐ3人が帰ってきてしまいます(笑)下の子がもう少し大きくなって、お姉ちゃんと2人で遊んでくれるようになったら、僕にも心から自由な時間がもらえるのかな?

姉妹ができるって、人にとってすごくいい教育材料なんですね。お姉ちゃんがぐんぐん大人になっていきます。

下の子が生まれた時のお姉ちゃんの反応は面白かったですね。最初の日は“地球外生物”みたいな感じで、遠くからじーっと見てるだけ。2日目はちょんちょんって触れるようになって、3日目からは「抱っこしたい」と言うようになりました。妹ができたという意識が芽生えたんでしょうね。でもまた数日経つと、いわゆる“赤ちゃん返り”を起こして極度の甘えっ子に…。僕が下の子を抱っこしてると、お姉ちゃんは「私も!」とせがんでくるので、二人とも抱っこしてあげるじゃないですか。そうするとお姉ちゃん、妹のことを指差して「ポイッ」とか言うんですよ!面倒をみないといけない妹がいるという意識と、パパとママを取られたという嫉妬と、気持ちがごちゃ混ぜになって本人もどうしていいか分からなくなってしまうのですね、きっと。姉妹ができると、全然違う教育になるんだなと実感しています。


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笹川大輔さん

1977年生。ハウスメーカーの株式会社アキュラホームで戸建建築事業に携わる笹川さんは、1歳8カ月と7月に生まれたばかりの二人の女の子のパパ。ママ達が里帰り中の今、独身時代に戻ってサーフィンを堪能できる絶好のチャンス!…なのに、後ろめたくて行けず仕舞いな気配りパパです。

笹川大輔さん

イクメンのおススメ

笹川大輔さん

僕のおススメはフルーツ狩りです。娘の一番のお気に入りはイチゴ狩りですが、他にも桃、みかんなど季節によって色々楽しめるし、沢山取ってあげるとそれだけでパパはヒーローになれます。先日ブルーベリー狩りに行ったけど、色が黒くてちょっとグロテスクだったみたいでこれはお気に召しませんでした。難しいですね、女の子って。

イクメンパパラッチ第22回

イクメンパパラッチ

第22回は、大手外資系システム会社の営業部門に勤務する藤井重人さん。3歳になる息子とお揃いのTシャツでお出かけすることに最近はまっているとか。ご近所に住むおじいちゃん、おばあちゃんも一緒に、空き時間は全て家族に捧げる愛情家族パパです。

両方のじいじ・ばあばとご近所さんな我が家は、広い意味での二世帯住宅。親の老後を考えて…と言いつつ、子育て真っ盛りの今は自分達が助かってます。

最近転職しました。家族がより豊かに自由に過ごせるようにするのも父親の責任かなと。

この春から今の会社に転職しました。自分自身の成長や挑戦ももちろんあったのですが、次男ができることが分かったことも1つの大きなきっかけになりました。安定志向の妻は最初反対していましたが、最後には両親と子供に対する男の責任として家族をより良い環境で守っていきたいという僕の気持ちを汲んでくれました。前職にも退職願を出し、退路を断って臨んだ転職活動はいくつかの内定も頂きながら順調に進み、本命だった現在の会社からもオファーを頂けることになりました。そして全ての内定を蹴って挑んだ今の会社の回答期限は、3月11日。あの大震災の日でした。もちろんその日は電話はつながらないし、そこら中で大パニック。念のため『入社希望』のメールだけはしておいたのですが、震災の次の日から2週間オフィス外勤務としていたようで会社からの返答は一切なし。妻の反対を押し切った転職でしたし、仕事のことで家族に心配をかけたくなかったので、毎日何事もなかったように過ごしていましたが、内心『どうしよう…』と焦燥感でいっぱいでした。結果的には、そのメールが功を奏して無事転職できたのでよかったのですが、家族の生活に責任を持つことの重みを感じさせられました。

結局、父と同じ道を歩んでいる自分に最近気が付きました。

僕の父はどちらかといえば口うるさい方で、学生時代はその細かさによく反抗したりしていました。でも気がついてみれば、父と同じIT関係の営業という職業に付き、何かに悩んだ時は父にソリューションを求めるようになっていました。家族との付き合い方にしても、土日は必ず一緒に遊んでくれた父を真似するように、僕も家族との時間を一番大切にして休みを過ごしています。 血は争えないんだな…とつくづく感じますね。父との一番の思い出は、大学時代に出場したホノルルマラソン。僕が「これ、出場してみたいな」と一言発したその瞬間から、全てお膳立てをしてくれて、半年間毎日練習につきあってくれました。フルマラソンを走り切ったことも心に強く残っていますが、自分がふいに口にしたことを実現してくれた父の行動力にとても感謝しています。僕も息子が「やりたい!」と言ったことを実現させてあげられる父親になりたいですね。

子供を怒るのはママの役目。パパはかわいがってあげればそれでいい。

『三つ子の魂100まで』ではないですが、我が家の教育方針として3歳までは外部の教育機関に入れさせないことにしています。全てにおいて先生はママだけ!片時も子供と離れていないからこそ、小さな成長や危険を見逃さず対処してくれています。 僕が子供を怒ろうとすると、却って妻に叱られるんですよ。一緒にいる時間が少ないからこそ、パパは子供にとって“いつも優しい存在”でいて欲しいと妻から言われます。たまたま目についたことで怒った後、時間をかけてフォローできないと子供の中で「パパ=怖い」のイメージが残ってしまうからだそうです。だから、僕は妻のおかげで“いつも優しくて遊んでくれるいいパパ”というポジションを常に保たせてもらっています。でもママがどんなに怒っても「ママ=大好き」の方程式は変わらないんですよね。そのしっかりした教育方針も、母の偉大さも、叶わないな〜と思います。


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藤井重人さん

1978年生。大手外資系ITシステム会社の営業部門に勤務する藤井さんは、3歳の男の子のパパ。なんともうすぐ次男も生まれるそう。子供とペアルックで出かけるのが大好きな、愛情家族パパです。

藤井重人さん

イクメンのおススメ

藤井重人さん

場所ではありませんが、僕のおススメは映画の「カーズ」です。息子はミニカーが大好きなので、もう大興奮!ストーリーも演出も、大人が一緒に楽しめる映画なので男の子にはイチオシです。

イクメンパパラッチ第23回

イクメンパパラッチ

第23回は、商社のエネルギー・金属部門にて今注目のレアメタル事業に携わる落合さんは1歳2か月の女の子のパパ。独身時代、香港・北京・インドネシアと海外駐在7年の経験を持つ落合さんは、家族での駐在の可能性に備えて色々調査中の国際派パパです。

子供って本当に病気にかかりやすい。24時間体制の小児クリニックが近くにある今の住まいは抜群の環境。駐在したら…が不安です。

二人きりの結婚生活はほとんどなかったけど、娘がいることの方が断然うれしいかな

結婚して3ヶ月で娘が出来たんです。お互いに仕事を持っていましたから、DINKS生活を少し楽しもうと思っていたのですが、本当にあっという間にパパ・ママになっちゃいました。でも、娘があまりにかわいすぎて、二人きりの生活を長く持つよりこっちの方がいいね!と夫婦で話しています。最近は、一生懸命歩き出そうとしている姿がもうたまらなくかわいいですね。僕は二卵性の双子だったので、同じ速度で成長していく弟がいつも近くにいました。あの頃は双子用のベビーカーなんて便利なものもなかった時代だから、親の方は大変だったと思いますが…。当たり前だけど、仲間なしで娘は1人で頑張ってるっていうのが僕にはまたたまらない(笑)近くに住む3歳のいとこに遊んでもらいながら、それを見本にしているんだろうなと思います。父母にも立ちあがる前はよく写真を送っていたのですが、最近健気にがんばる娘に自分が夢中で…ちょっとサボり気味です。

パパ友の先駆け!?子供会会長で地域と子供達から信頼されていた父

僕が小学校の頃、父は子供会の会長を引き受けていました。僕達の地域の子供会はソフトボール部を持っていて、結構それが強かった。市内の大会で優勝したりもしてたんですよ。今でいう“パパ友”になるんだと思いますが、友達のお父さん達と一緒に夏休みは毎日出勤前にラジオ体操して、ソフトボールの練習して…という日課につきあってくれていました。双子の僕達を気にかけてパパの役割をしながら、全員を引率するというのは結構大変だったんじゃないかな。あの頃は裏方の大変さは分かりませんでしたが、パパ友達で協力し合っていたみたいです。今でも、『昭和57年会』と称して時々当時のパパ友達で集まっているようです。まだ娘が小さいから、僕にはまだそういうつきあいはあまりないですが、ママ友つながりで最近家族ぐるみで食事会をしたりするようになりました。子供を介して、色々な人達と出会えるっていうのもいいですね

仕事柄、今後海外駐在の可能性はあると思います。単身では考えなかったこと、子供連れだと真剣に考えければいけませんね。

僕は香港・北京・インドネシアと独身時代海外駐在が長く、これからも多分そういう可能性が出てくると思います。そこで心配なのがやはり駐在国の医療水準と、教育環境ですね。特に病院に関しては、子供は何かとお世話になるので気になります。妻にもし2人目ができたら…なんてことも考えます。今、住んでいる地域はとてもファミリーに優しい地域で、24時間開いている小児クリニックが近くにあって安心ですし、中学生まで医療費が無料。それだけではなく、自治体主催のベビークラスも充実していますし、ママ友のつながりもできやすい環境なので、その辺りのギャップが心配です。駐在がもし決まったら、ある程度子育て環境を見極めてから家族を呼び寄せることになると思いますが、かわいい娘と離れて単身赴任は絶対にいやなので、できれば政情が安定している国にでお願いしたいですね(笑)


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落合健裕さん

1971年生。商社のエネルギー・金属部門にて今注目のレアメタルに携わる落合さんは1歳2か月の女の子のパパ。海外駐在の可能性も高い商社マンならではのお悩みは、外国の医療水準と教育環境について。海外経験の長い国際派パパです。

落合健裕さん

イクメンのおススメ

落合健裕さん

家族全員でお気に入りなのは、GAPでショッピングすること。娘の洋服はGAPのものがほとんんどです。かわいいものが揃っていて、そして何より安い!はいはいから歩き出しのタイミングなので、ワンピースだと動きにくいようで、今の娘のお気に入りはキャミソールとショートパンツ。セクシーです(笑)

イクメンパパラッチ第24回

イクメンパパラッチ

第24回は、ドラッグストアのオンラインショップで代表を務める、1歳4か月の男の子のパパである小森さん。ドラッグストアというお仕事柄、おむつや離乳食などの消耗品や、おもちゃなどを取扱っているため、ママ達の話しは貴重な情報源なんだそう。子育ても仕事にしっかりつなげる家族マーケティングパパです。

近所のスーパーやママ達の話しはビジネスにもつながる「お客様の声」の宝の山。自分も色々実践しながら子育ての生の声を拾っています。

子供を託児所に預けるなどして夫婦で意図的に“自分時間”を作れるように心がけています。

子供ができてから楽しいことももちろん倍になりましたが、やはり自分達の時間はめっきり減ってしまいました。僕は仕事で外に出ているからある程度時間のやりくりができるけど、妻は四六時中子供と向き合っていなければいけないから、本当に大変ですよね。なので、1歳頃から少しずつ近所の託児所に預けて、意図的に“自分時間”を作ってもらうことにしました。最近半日預けても大丈夫になったので、週1回は定期的に1日預けて、自分時間を持ってもらえるようにしています。こういった選択肢があるのも、託児所が充実している地域に住んでいるからならではかもしれません。「託児所に預けるのはかわいそう…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、そこで学んでくることも案外多いのではと思うので僕は推奨します。親がしつけるのとはまた別な角度で、近所のお兄ちゃん、お姉ちゃん達が教えてくれることも子供にとってはよい刺激となるのではと思っています。

一度決めたことは最後までやり通す根性を父から教わりました。

僕は大阪出身なのですが、まだ小学生の頃は関空もなかった時代でしたから、あの辺の砂浜で父と弟と一緒によく投げ釣りをしました。調子がいいとキスやカレイが釣れるんですよ。まあ、たいていは“ガッチョ”(コチの一種)ばっかりでしたけどね(笑)いい魚が釣りたくて、父に釣り雑誌を買ってきてもらって研究していました。遊びも勉強も自分で努力して、工夫して、最後までやり遂げることを父は僕に教えてくれた気がします。父とはたまに高野山の麓に飯ごう炊飯しに行きましたが、道中はどんなにしんどくなっても絶対助けてくれず、しかも食事の準備の手伝いをきちんとしないと食べさせてももらえない(笑)普段も風邪ひいて学校を休むのはご法度。厳しい人でしたけど、そんな父も孫には…。息子と孫はこうも扱いが違うものか、と思いますよ!

奥さんが、どこで、何を買うのか?は貴重な情報。自分も子育てしながら仕事に活かせる
生の情報収集をしています。

勤務先のドラッグストアのオンラインショップでは、おむつ、離乳食、サプリメントなどの消耗品をはじめ、最近は知育玩具やベビーグッズなども取り扱っています。重くてかさばる物やリピート性のあるものは指名買いでオンライン購入頂く傾向が多いのですが、ベビーグッズはママ達の口コミ力で決まるようです。週末に家族でベビー用品コーナーにショッピングに行ったりすると、どうしても仕事目線で売れ筋などチェックしてしまいますね。妻の行動もすごく勉強になります。商品によって選ぶ基準が“ブランド”になることもあれば“安全性”になったり“価格”になったりする。また、実際に購入するのもインターネットで買ったり、近所の店で買ったりと使い分けている。家族マーケティングも面白いですよ!僕自身も子育てを経験することで、仕事に活かしていけていると感じています。


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小森紀昭さん

1972年生。ドラッグストアのオンラインショップで代表を務める小森さんは、1歳4ヶ月の男の子のパパ。ベビー用品はオンラインショップでも注目商品のため、ママ達からの意見は貴重な情報源! 身近な声をお仕事にも反映している家族マーケティングパパです。

小森紀昭さん

イクメンのおススメ

小森紀昭さん

僕のおススメは“成田さくらの丘公園”です。飛行機の離発着が間近に見れて迫力があります。長い滑走路を使って大きな飛行機が離陸する風景や、目の前で着陸する姿が男の子にはたまらないみたいです。「あ!エアバス!」とかいって、大人の方が夢中になってしまうこともしばしばです(笑)

イクメンパパラッチ第25回

イクメンパパラッチ

第25回は、大手電機メーカーのカスタマー部門を担当している1歳4か月の男の子のパパである高橋さん。TVやゲームも積極的に子供の遊び道具として取り入れ、子供と同じ目線で遊ぶことをモットーとしているそう。時代にあわせた子供の遊具を活用しながら充実した子育て時間をもつコミュニケーションパパです。

“「自分はできる!」という自信の心を育てたい”

最後まで弱音を吐かなかった父に孫を見せてあげたかった

僕の父は東北で自営業を営んでいたため、毎日両親が家にいるのが当たり前の環境で育ちました。山菜取り、川釣りが趣味で、僕もしょっ中連れて行かれ、自然を毎日のように満喫することができました。毎朝2人で2〜3kmジョギングをするのも小学校時代の日課でしたね。学生時代スポーツに打ち込んでいい成績をおさめられていたのも、この頃鍛えた足腰のおかげかもしれません。 数年前父は病気で他界してしまい、タッチの差で孫を見せてあげることができなかったのが今でも残念ですが、その闘病生活の中で自分の息子に伝えたいことを沢山学びました。 “男たるものは弱音をはかず、強い信念を持ち、強くふるまう“というメッセージは自分自身、また、子育てのポリシーの一つになっています。 息子には、小さな成功体験を積み重ねさせてあげることで、自信を持って競争に打ち勝っていく気持ちを芽生えさせてあげたいと思います。 もう少し大きくなったら、やはり父が僕にしてくれたように一緒にスポーツしながら自然とそういう気持ちを育てていきたいですね。

お風呂で変顔が一番ウケます

子供が生まれてから早く家に帰って家族との時間を充実させるために、より効率的に仕事の優先順位をつけるようになりました。自宅で仕事するケースもありますが、早い時間には帰宅するように心がけているので、夕食やお風呂は子供と一緒に過ごす大切な時間です。 特にお風呂は僕の役割かな。さすがに最初の頃は怖かったので、市主催のパパセミナーなどに参加して首の持ち方とか、洗う順番を一通り習いましたが、今はすっかり自己流です。 シャンプーを額に原液でかけて怒られたこともありましたけど(笑) シャワーを頭にかける時は今でも時々泣かれてしまうことがあるので、そんな時は得意の変顔で笑わせると一発でご機嫌になってくれます。 あと、彼のお気に入りは僕が即興で作詞・作曲する変歌ですね!2人だけの秘密の遊びなので、妻には変顔も変歌も内緒です。

ゲームやTVは賛否両論あるけど、時代によって子供のおもちゃが変わっただけだと思う

妻はTVやゲームは制限したい派だけど、僕は逆。最近は特にiPadで動物の鳴き声だったり、太鼓の達人だったり、音を感じさせるアプリをよくダウンロードしていますね。 長時間真剣に1つのことに集中して遊んでいるし、彼なりに色々と考えながらボタン操作しているのが分かります。 大切なのは、おもちゃそのものが「何か」ではなくて、「どうやって」遊ぶかなんだと思います。ゲームが悪いわけじゃなくて、そこにコミュニケーションが介在しないことが問題ではないでしょうか?だから、ゲームでもTVでも知育玩具でも、同じ目線で、子供になったつもりで一緒に遊ぶことを心がけています。 童心に返ると、案外思ってもみなかった発見もあって、子供から教わることも沢山ありますね!


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高橋浩司さん

1975年生。大手電機メーカーで映像音楽/ゲーム配信サービス業の企画開発やカスタマーサービスまで横断的に担当している高橋さんは1歳4か月の男の子のパパ。ワクワクするエンターテイメントの創出に、欧米拠点とグローバル目線で会議を重ねる毎日。オンオフしっかり切り替えて、家庭では自分も子供になったつもりで全力で子供と遊ぶのがポリシーのコミュニケーションパパです。

高橋浩司さん

イクメンのおススメ

高橋浩司さん

僕のおススメは東京ディズニーシーです。近くに住んでいるため、年間パスポートを購入して、時間があれば遊びに行っています。かわいいキャラクター達との写真撮影も毎回大喜びですし、キッズスペースも充実しているので子連れにはすごく配慮されている場所なので過ごしやすいです。何よりも、スタッフの方が子供と握手してくれたり、手を振ってくれたりと、いつも気持ちのいい対応をしてくれるところが気に入っています。

イクメンパパラッチ第26回

イクメンパパラッチ

第26回は、大手航空会社で機長を務める4歳と1歳の女の子・男の子のパパである澤田さん。国際線パイロットとして技術・語学・危機管理など様々な訓練を受け、世界中を飛び回る澤田さんは、子供達にとって何でも教えてくれる大先生。いつもアンテナを張って情報を吸収し、本質を見抜いた解決をしていくことを遊びの中から教えていくロジカルシンキングパパです。

赤ちゃん言葉ではなく、最初から大人言葉で言葉を教えました。だって2度覚えなくていいでしょ?

プライオリティをつけること、判断をすることの大切さを教えてあげたい。

僕の父もパイロットだったのですが、今よりもずっと飛行時間が長かったため一度フライトに行くと2〜3週間は戻ってこない生活でした。一緒にいる時間は周りの子より少なかったと思います。今では珍しくもありませんが、当時は海外のモノは貴重だったので、毎回買ってきてくれるお土産は本当に楽しみでした。 小さい頃からコックピットに入らせてもらったりした経験が楽しくて、僕も自然と同じ職業を選んでいました。父は決断力のある人でしたが、この職業についてその大切さが分かりました。 パイロット免許は機種ごとに免許が違い、空港・路線ごとに社内資格を都度取得する必要があり、また機種の変更、免許更新などによる試験も多々あります。 膨大なオペレーションマニュアルから行う入念な準備にも関わらず、刻々と変わる天候、データと違う自然現象など、瞬時の判断が求められる環境下では何よりも「今、何が一番重要か」を一瞬で組み立てられることが必要です。 子供達には、いつでもアンテナを張って、優先順位付けがきちんとでき、どんな事態にも柔軟に対応できる判断力を持った大人になってもらいたいですね。

赤ちゃん言葉は最初から教えませんでした。だって二度手間じゃないですか(笑)

夫婦で決めた教育方針の一つに『赤ちゃん言葉を使わない』というのがありました。 「まんま」ではなく「ごはん」、「ぶーぶ」ではなく「くるま」という具合に。 せっかく「まんま」と覚えたのに、もう一度同じものを「ごはん」と再認識して覚えなくちゃいけないなんてもったいないじゃないですか。二度手間だよねって、夫婦で意見が一致(笑)でもこれが功を奏したのか、姉弟二人とも比較的言葉を使えるようになるのが早かったですね。 祖父母はそんな方針に関わらず赤ちゃん言葉を使っていましたが、子供達の方が一枚上手で、どちらが本当に正しい日本語か理解していたように思います。 職業柄海外の友人も多くいますが、子供達にはまだ英語は教えていません。それよりも日本語できちんと挨拶ができるようになるとか、そっちの方が大事かなと。 もちろんツールとしてすごく重要だと思いますので、徐々に正しい外国語を身につけていける環境は作ってあげたいと思っています。

娘からの「なんで?なんで?」は結構難問です。

娘と一緒に地球儀を回しながら、「今度パパはどこに行くの?」という質問をよくもらいます。さてそこからが大変!「パリってどこ?」「国って何?」「戦争って何?」「なんで国に色がついてるの?」などなど…。 地球儀に載っている国ごとに違う色になっているなんてこと、不思議に思ったりもしないですよね?そういうものだって納得して、いつの頃からか疑問に思うことを忘れてしまったことって結構あるもんだなと娘と会話していて感じます。 本質的すぎて答えに窮する場面もしょっちゅうですが、「感じたことを考える」という習慣をそのまま大人になっても持ち続けてもらいたいと思います。 でも、パズルで間違えてしまった時「なんで間違えちゃったの?」と僕が娘に原因追究をした時は、妻に「遊びなんだから…」となだめられちゃいましたけどね(笑) 小さなことを1つずつ考えながらどんどん色々なことを学んでいって欲しいです。


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澤田和治さん

1971年生。大手航空会社で機長を務める澤田さんは、4歳の女の子と1歳の男の子のパパ。物事の本質を常に考えながら行動できる大人に育ってほしいと、子供達の「なぜ?なぜ?」に真っ向勝負のロジカルシンキングパパです。

澤田和治さん

イクメンのおススメ

澤田和治さん

僕のおススメは高知県にある“アンパンマンミュージアム”です。別名「やなせたかし記念館」。高知駅からアンパンマン列車に乗っていくので、子供達はスタートからハイテンション!高知駅にはアンパンマンアンパン、カレーパンマンカレーパンなども売っていて気分が盛り上がりますよ。 アンパンマンの勧善懲悪の世界観や正義感は大人にとっても結構考えさせられる奥の深い記念館です。

イクメンパパラッチ第27回

イクメンパパラッチ

第27回は、2歳の男の子のパパである、海外ファッション通販サイトの運営を行う(株)waja代表取締役の小安さん。海外を放浪して得た経験を活かして起業した現在の会社は、奥様の理解と協力があってこそだそう。平日はほとんど会えないからか、週末ずっと一緒に遊んでも、日曜日の夕方頃にならないと打ち解けてくれないのが目下の悩み。社員も家族も一番大事!なみんなのイクメンパパです。

大きくなったら、一緒に海外へバックパックに出かけて、感動を分かち合いたい。世界を見れる大人になって欲しいです。

会社も家族!妻も息子も家族!の大家族とーちゃん!

いつも新しい発見がある旅が好きで昔からよく海外を放浪していました。旅先で出会うおもしろいものを友人にお土産で買っていくととても喜んでくれて、「こういう発見する楽しさやそれを伝える喜びを多くの人に味わって欲しい」と思い、9年前に(株)wajaを立ち上げました。 起業してからしばらくは収入が全くなかったので、妻に食べさせてもらってましたよ。だから今でも妻には頭があがりません。 夢中になったら突っ走ってしまう性格は父親譲りかな?料理人だった父も、僕が生まれる前は色々な地方に修業に行って放浪していたようです。そんな父も僕が産まれてからは定食屋を営み、家族といつも一緒にいました。 僕は父とは違って、週末ぐらいしか遊び相手ができないけど、子供が出来てからは、それまで仕事ばかりだったスタイルが変わり、仕事と休みのON/OFFをしっかりつけるようになりました。ただ、自分でゼロから作ってきた会社は僕にとって、家族のようなものなので、社員も息子もみんな僕の子供です。

妻と子供と僕のそれぞれの生活スタイルを尊重しています。

仕事以外の場面を含めて「社長がやるべきこと」を理解してくれている妻は、子供ができたとき寝室を分けることを提案してくれました。 おかげで睡眠不足にもならずに仕事に打ちこめてよかったのですが、2歳に成長した今でもなぜかそのまま(笑) 少し寂しい気もしますが、お互いの生活スタイルを壊さないように気を使ってくれているのは本当にありがたいです。ただ、平日ほとんど一緒に過ごしていないからか、週末に息子と遊んでもなかなかなついてくれないのが悩みです…。 甘えてくれるようになるのは日曜日の夕方ぐらいから。ようやく楽しくなってきたと思ったらまた1週間おあずけです。 海外が好きで起業したのですが、起業した後は忙しくてなかなか旅行に行けなくなりました。その代わり?妻と子供は義父母達と一緒に海外旅行にも出かけたりします。僕は残念ながらお留守番。 いつか、息子が大きくなったら、男同士でしかできない旅を一緒にしてみたいですね。夢はパタゴニアを一緒にトレッキングすることかな?

パパの心配より、救急車に興奮! そんなものですよね(笑)

先日、夜中に救急車で運ばれました。マンションの玄関に消防車が3台も並んで、家の中にはレスキュー隊員が10名、エレベーターホールに10名の大騒動。 近所の方々も何事か…と次々に起きてきて大変なことになりました。 原因は息子ではなく、僕。デニムの色を落とそうと、お風呂場で漂白剤を使っていたら中毒症状になってしまったのです…。妙な吐き気に襲われて「これはまずいな」と思い、すぐ救急車を呼んだので、事なきを得ました。 こんな大騒動の中、息子も当然起きてきてしまい、とても不安そうに僕を心配してくれて…るかと思いきや、憧れのレスキュー隊に大興奮(笑)!どうしても救急車に乗りたかったようで、「僕も一緒に行くー!!」といって聞きませんでした。 あんなに消防車や救急車を呼んでくれた僕は、その日ばかりは息子にとってヒーローでしたよ(笑)


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小安光司さん

1972年生。海外ファッション通販サイトの運営を行う(株)waja代表取締役を務める小安さんは、2歳の男の子のパパ。女性社員の多い職場で、息子さんはアイドルのような存在なんだとか。旅好き・未知のもの好きが高じて始めた会社も、息子と同様、自分の子供のようだと語る小安さんは、社員と家族を大切にする“みんなのイクメンパパ”です。

小安光司さん

イクメンのおススメ

小安光司さん

僕のおススメは広尾にある有栖川公園です。都心は緑が少ないと思われがちですが、小川もあったり、多くの自然が残されています。僕も子供も走るのが好きなので、公園までの移動はダッシュ!冬のピリッとした空気の中で2人で走るのもお気に入りです。

イクメンパパラッチ第28回

イクメンパパラッチ

第28回は、4歳と9歳の男の子のパパである、羽田空港や成田空港で飲食業を経営する(株)ケン・トゥエニ・ワン代表取締役の野間口さん。子供が大好きで「完全にイクメンです」と照れ笑いする野間口さんは、子供達のお弁当や学校行事などにも積極的に参加し、日々の成長を見守っている“子煩悩パパ”です。

ちょっと不器用な長男。スポーツマンの次男。短所は責めず、長所を伸ばすことを子供達と一緒に考えています

経済事件にもなった父親の会社倒産。学んだことは、決して逃げないこと。

幅広く飲食業を経営していた父の会社が大型倒産し、そのまま経済事件にも発展した一連の騒動を経験したのは僕が20歳の頃でした。 連日マスコミもすごくて、バッシングも多く受けました。それでも微動だにせず、「自分が信じたことは失敗してしまったが、それだけのことだ。人を騙したり貶めたりしたわけではない。だから、お前は胸をはれ、堂々としていろ。」と父は僕に言いました。 多感な時期だったので、父のこの言葉がなければもっと色々と悩んでしまっていたかもしれませんね。この時『逃げないこと』の大切さを学びました。 あの時の光景、感じた悔しさがバネとなって僕も同じ業界で起業しました。世代を超えて、あきらめない気持ちを培わせてもらったと思っています。 父も休みになると僕をよくどこかに連れていってくれ、海外にも視野の幅を広げてくれていましたが、僕が引き継いだ父の子育て論はそれぐらいかな? 自分の子供には真逆のスタンスですね。「背中を見せる」ではなく、「腹を割って話す」タイプの父親でいたいと思っています。

個性的な子供達から僕が刺激を受けることも多いです。

長男と次男は5歳離れていますが、それぞれに個性的で楽しいです。長男は3歳の時から“鉄道オタク”で、新幹線の運転手さんになるのが夢だそうで、今でもそれは変わりません。3歳の時に心を奪われた“対象年齢8歳以上”の鉄道模型を買ってもらうこと夢見て5年。決して目標をぶらさずに先日ようやくその模型をゲットしました。夢に対して決してぶれない強い気持ちは大人でも感心してしまいます。 次男は、スポーツ幼稚園に入れていることも影響しているとは思いますが、根っからの体育会系で競争原理をしっかり理解しています。まだ4歳なのに毎日5km程走り込んでますしね(笑) 最近は順位をつけない教育方針のところも多いですが、優劣をつけた上で、できな子にはみんなで協力してサポートし、教えてあげるというチームワークも同時に学べるのはスポーツの醍醐味だと思います。 長男は弟が生まれて、母親の愛情を取られたように感じて寂しく思っていた時期もあったようですがその辺は父親としてバランス取りながら補っています。 子供も4歳・9歳なら、僕も父親としては9歳。子供の成長とパパ歴は一緒ですから、僕も彼らと一緒に学び、成長していきたいですね。

甘えん坊の長男が友達の前で見せたカッコつけにビックリ!

長男はどちらかというとおっとりしたタイプで、忘れ物もちょこちょこしてしまいます。その代わりパソコンは大の得意。 「忘れ物をしてしまう」という短所を叱るのではなく、「パソコンを使ってチェックリストを作る」ということで長所を生かして楽しみながら短所を補っていけるように、2人で話しあいます。ごまかそうとか、ウソをつくとか、人としてやってはいけないことをしない限り僕はなるだけ叱らないように心がけています。 先日の僕の誕生日には「忘れ物ばかりするしダメなところもたくさんあるけど、パパはいつも一緒に考えてくれてありがとう」というメッセージをくれました。嬉しかったですね〜。 でも、子供って本当に可愛いなぁと思っていたら、この前小学校の前で偶然友達と一緒の所に出くわしたんです。そうしたら「とーちゃん、なんでこんなとこいんだよ!」とか言うんですよ!友達の前では甘えん坊じゃなくて立派な男の子、カッコつけるんですね(笑) 「そんなこと言うようになったのか…」と感慨深い気持ちになりました。 これから反抗期を迎えたりもするのかもしれませんが、親がきちんと愛情を持って接し続けていればそれが大きなストッパーになって、どんな時でも思いやりのある大人になっていってくれるものと思います。


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野間口兼一さん

1975年生。羽田空港や成田空港で飲食店を経営する(株)ケン・トゥエニ・ワン代表取締役を務める野間口さんは4歳と9歳の男の子のパパ。お料理好きで、週末は家族に腕をふるっているそうで、子供達のお弁当もパパの手作り!学校行事の参加も欠かさない“子煩悩パパ”です。

野間口兼一さん

イクメンのおススメ

野間口兼一さん

僕のおススメは日産スタジアムにある“日産ウォーターパーク”です。1年中温水プールが楽しめて、ウォータースライダーや流れるプールなどのアトラクションも豊富にそろっています。冬でも広々と泳いで楽しめるので子供達はお気に入りです。大人用のスポーツプールやポチャポチャプールもあるので、おむつが取れたら家族みんなで楽しめます。

イクメンパパラッチ第29回

イクメンパパラッチ

第29回は、6歳の女の子と2歳の男の子のパパである、企業のメール環境をクラウドサービスで提供している(株)HDE代表取締役副社長の宮本さん。朝食作りから保育園ノートまでこなす宮本さんは、仕事も家庭も質を高く、効率よくワークライフバランスをとるように心がけているそうですが、どちらも頑張ると睡眠時間が…。目指せ!“ワーク・ライフ・スリープバランスパパ”です。

ワークを犠牲にして、ライフを重視するのではなく、夫婦で協力して共に質を高めていきたいと思っています。今は睡眠時間の確保が重要課題ですね。

小さい頃習ったことってどこで開花するかわかりませんね。僕の絵は、保育ノートで活躍中です。

その昔、渋谷界隈がIT系ベンチャーであふれ“ビットバレー”と呼ばれていた頃、同じ志を持つネット仲間と起業しました。 母が自分でブティックを経営していたので、その影響が強いかもしれません。 親が共働きだったので、僕は祖母の家から学校に通う生活していましたから、“親は土日に遊びに来るもの”みたいな位置付けだったかも(笑) 父とはほとんどコミュニケーションをとることがなく、不安に思った母が『父子旅』を提案したことがありました。2人でしぶしぶ出かけたのですが、中学生頃の多感な時期ということもあり、結局お互いどう接していいか分からず…無言の旅。孫ができた今でも相変わらずぶっきらぼうですが、今の方が会話は増えた気がします。 自分が小さい頃、父が「勉強しなさい!」とは一切言わなかったのはありがたかったですね。勉強すること自体が目的にならないように、ということだったと思いますが、逆に勉強が好きになり、受験勉強ですら嫌ではなかったんですよ。早くからITに目覚めたのもそのおかげでしょうか? 勉強好きの例にもれず運動は苦手でしたが、絵を描くのは好きで子供二科展にも出ました。その成果が今、毎日の保育ノートに。絵日記のようにノートを書いているのですが、それが保母さん達にウケてます(笑)

妻は「夕方〜夜」、僕は「深夜〜朝」の担当家事・育児制度です。

僕達夫婦は共働きなので、お互い限られた時間の中で個人的にも、家族としても質の高い暮らしをできるように心がけています。妻は時短勤務なので“夕方〜夜担当”、僕は“深夜〜朝担当”に分けて協力して子育てしています。子供が生まれてから食事のスタイルも変えました。夜は寝かしつけもあって、仕事の後子育ても夕食もフルパワーでやっていたら体がもたない。なので、夕食を軽くして、朝食を重くするようにしました。 週末に平日の食事作りが楽になるようにご飯を冷凍しておくとか、冷凍しやすいおかずを作り置きしておくとか、そういう工夫もしています。もちろん、洗濯物を夜干す“夜家事派”ですよ(笑) とはいえ、それでも、仕事も目いっぱい頑張っているとどうしても削られてしまうのが睡眠時間。両方頑張り過ぎた週はランチに昼寝をしないともたないことも…。 社内に同世代が多いので、子供が病気の時の睡眠不足や突然の休暇など理解があるのはありがたいですね。休む比率で奥さんとの力関係がばれちゃいますが(笑) 今年の僕の課題は、ワークライフバランスではなく、ワーク・ライフ・スリープ・バランスです。

保育園と幼稚園の違い。幼保一元化について実体験で課題を感じました。

今年のお正月、娘が初めての書き初めに挑戦しました。地域イベントプログラムの一つだったのですが、身長と同じくらいの大きな筆を持って、身体より大きな紙に「あけましておめでとう」の『て』を書きました。 それからというもの「お習字やりたい!」の連呼。 まだ普通の筆で、普通のお習字をやったことがないので、たぶん誤解したままだと思います…。現実を知ったらショックを受けるかな? 娘は、弟が生まれる関係で保育園と幼稚園と両方通ったのですが、子供は幼稚園育ちでも保育園育ちでもお友達になるのに何の壁もないですね。 でも、親にとってこれは大きな違いでした。基本となる保育時間などの制度はもとより、幼稚園はやはり専業主婦の方々が多く、そのコミュニティにお父さんが登場するとすごく違和感がありました。保育園の方はどちらかというとサバサバしているし、遅い時間まで残っているお友達が沢山いるので、待っている時間も保育園の方が子供も楽しそうでした。 幼保一元化と言われますが、そういったコミュニティの違いや時間制度の違い、お弁当と給食の違いなど、色々大きな違いが随所にあるので課題はまだまだありそうですね。


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宮本和明さん

1973年生。企業の基幹システムとメールサービスをつなぐソフトウェアを開発する(株)HDE副社長を務める宮本さんは6歳の女の子と2歳の男の子のパパ。家事と子育ては夫婦で「深夜〜朝担当」と「夕方〜夜担当」で分担。今年の目標は、仕事も家庭も睡眠時間も大事にする、“ワーク・ライフ・スリープバランスパパ”です。

宮本和明さん

イクメンのおススメ

宮本和明さん

僕のおススメは清里にある清泉寮です。東京から3時間程度でアクセスも良いので家族でよく遊びに行く場所です。清泉寮は宿泊施設なのですが、施設内に牧場があり、お部屋から牛が見えたり、トラクターにも乗れたりして子供達のお気に入りです。特にここのソフトクリームは絶品!大人もついついもう一度食べたくなる味です。

イクメンパパラッチ第30回

イクメンパパラッチ

第30回は、6歳と4歳の女の子のパパである、共済団体で自動車保険の商品開発を行っている山上さん。旧い体質の職場環境の中、上司と何度も話し合い、会社初の育児休暇を取得。育児中一番大変だったのは食事とママ友デビューとか。復帰後お定時勤務でイクメンライフ継続中の“ママも顔負けイクメンパパ”です。

職場で初めての育児休暇取得。周りのサポートのおかげで子供達と充実した時間を過ごせています

1週間でも2週間でもいい。毎日子育てする大変さ、楽しさ、パパも味わってほしい。

長女が1歳の時、妻の職場復帰と交代で8ヶ月間の育児休暇を取得しました。就業規則にはあったものの、実際それを遂行したのは僕が初めてのことで、職場ではかなりセンセーショナルな出来事でしたね。 子供と一緒にいられる時間なんてすごく短くて限られているから、今この時しかない時間を子供と一緒にきちんと過ごしたいと思ったんですね。でも最初は育児を結構なめていて、ちょっと仕事休んで遊んでいられるかも…みたいな下心もあったかな(笑) 子育てに対する思いを毎日直属の上司にぶつけて、トップも交えて勤務体制を整えてもらいました。最初はとまどいが多くあったと思いますが、職場の人がとても協力してくれていて、本当に感謝しています。育児休暇後も、僕が保育園の送迎をできる時間内で勤務しています。昔よりも仕事の効率化を考えて業務をするようになり、誰もが自分の仕事の内容を理解できるように情報の共有化を図れるように心がける等、仕事の仕方も変わりました。 子供ができてから、月並みだけど“親のありがたみ”をすごく感じるようになりました。子供の目からすると、子育てって大変なように見えなかったんですよね。でも育児休暇を取ってみて、思い通りにならない、意思の通じない相手と向き合うことの大変さをすごく感じました。1週間でも2週間でもいいから、他のパパ達にも育児休暇を取得してこの感覚を味わってもらいたいと思っています。

育休時、一番大変だったのは食事をさせること!

育児休暇中、僕が一番苦労したのは食事の時間でした。せっかく栄養バランスを考えて、一生懸命作った離乳食も機嫌が悪いと全然食べてくれないし。 朝から晩までずっと台所にいたっていう感じですよ(笑)自分1人だったら、安ければいいとか、簡単が一番とか思っていたのに、子供にはちゃんとしたものを食べさせたい、もっと大きく成長してほしいと思って出汁は自分で取ったり、奮闘していました。 そのうち“娘が食べてくれるなら、自分なんか食べなくていい”という感じにまでなって、5kgも痩せた時期もありました。 近所のママ共とも「どうやったら食べてくれる?」「うちはケチャップ作戦!」などとよく対策会議を開いてましたね。幸いにも娘たちはアレルギーがなかったのでまだ楽な方だったと思います。長女のお気に入りは僕が作るチキンライスと野菜スープ。 今でも「食べたい!」と言われるとうれしくなりますね。今、修行中なのは“デコ弁”かな(笑)娘だと、そういうところも気を使わないとかわいそうですから。

ママ友からパパ友へ、子供で広がった自分のネットワーク。

食事の次に苦労というか…緊張したのは「ママ友作り」。 妻と育児休暇を1ヶ月ほど重ねて取っていたので、“ママ友ネットワーク引き継ぎ”をして くれたのできっかけはあったのですが、児童館に行っても、周りはみんなママばかりでパパは僕一人。完全に浮いてました。 でも試行錯誤しながら育児をしている僕を見て、次第にママ達も心を開いてくれて、お茶とかに呼んでくれるようになって…(笑) 最初は珍しそうでしたが、男女関係なく親という立場で色々話せる仲間になっていった感じがします。まあ、パパがどんなに一生懸命やってもママにはなぜか敵わないんですけどね! 最近ではママ友のご主人同士で集まる「パパ会」を開催したりしています。一種の異業種交流会みたいな部分もあり、明け方まで飲んで語り合ったりして、この年になって新しい友人ができるきっかけを作ってくれた子育てにはこういう面でも感謝ですね。


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山上貴大さん

1971年生。共済団体で自動車保険の商品開発を行っている山上さんは、6歳と4歳の女の子のパパ。社内初の育児休暇を8ヶ月取得し、職場復帰後も定時勤務でイクメンライフを楽しく続けている“ママも顔負けイクメンパパ”です。

山上貴大さん

イクメンのおススメ

山上貴大さん

僕のおススメは吉祥寺の井の頭公園です。公園内に動物園があり、ゾウなどの大きな動物からモルモットやうさぎなどを抱っこできるふれあいコーナーもあり、子供達のお気に入りスポットです。無料ガイドツアーもあるので、大人も一緒に動物の不思議が知れて勉強になりますよ!

イクメンパパラッチ第31回

イクメンパパラッチ

第31回は、5歳の男の子と1歳の女の子のパパである、都内の病院で看護師を勤める佐藤さん。患者様の容体による変化や深夜から明け方まで及ぶ勤務など、不規則になりがちなお仕事ですが、精神科の看護のお仕事と育児は通じるものがあるそう。相手の言い分をきちんと聞いてあげることを心がけている “カウンセリングパパ”です。

子供の気持ちを抑えつけず、感情は自由に出させるようにしています。子供の話しをいつもきちんと聴いてあげられる父でいたいですね。

2人目ができて欲しくなった車。子育てにスライドドアはマストです。

下の子が生まれてから不便を感じるようになって、最近車を購入しました。ホンダのFREEDです。カーシェアリングやレンタカーで十分だと思っていたのですが、さすがに2人になると荷物も多いし、コントロールがなかなかうまくいかなくて(笑) 個人的に、ハイブリッドカーに乗りたかったというのが大前提としてあったので、トヨタのアクア、プリウス、ホンダのフリードで迷いました。走行性能などでアクアはすごくよかったのですが、やっぱり子育てしているとスライドドアの重要性をひしひしと感じたので、そこが決定打でしたね。子供の乗り降りは思いのほか時間がかかるし、子供が急に「バンッ」とドアを開けてしまって隣の車にぶつけないかヒヤヒヤしなくていいのでスライドドアを選んで大正解でした。これまで電車で移動していたのと比べると、おおげさかもしれないけど車を持ってから世界が広がった気がします。 近所の同じ公園じゃなくて、これまで行けなかった大きな遠くの公園にも足を運べるようになりました。今年の夏はBBQセットなんかを積んでドライブしに行きたいですね。

職業は看護師でも、子供が病気になったらすぐに小児科に行きますよ

うちは妻も看護師、私の母も妹も看護師、妻の姉も看護師、従姉もその弟も…と周りは看護師だらけ! 「子供が病気になっても安心ですね!」なんて言われますが、実は逆なんです。なまじ知識があるが故に“この症状はもしかしてあの危険があるんじゃないか?この可能性があるんじゃないか?”と必要以上に色々なことを考えてしまうので、子供に異変があったら素直に病院に行きます(笑) 専門が違うから…という理由もありますが、子供って身体も心も大人のミニチュアじゃないんですよね。だからやっぱり子供の病気は専門の小児科医に必ず看てもらいます。 それから処方される薬についても、きちんと確認します。こういうのは遠慮しないで医師にどんどん聞いた方がいいですよ! この仕事をしていて、育児と看護というのは通じるところがあるなと思います。だから僕はとにかく子供の目線に立って、話す速度も、話している時のテンションも同じにして子供の言い分をきちんと聞くことは心がけています。とはいえ、白衣を脱ぐとやっぱり…一緒になって怒っちゃう時も多いんですけどね(笑)

男同士でしかできない楽しみを息子と共有してます

息子がだいぶ大きくなって、2人でお出かけをする時は僕も本気で一緒に楽しめるようになってきました。例えば、仮面ライダーなんかは僕も大好きなので息子以上に楽しんでいることもしばしばありますよ。一緒にラーメン食べに行ったりすると、月並みだけど大きくなったら一緒に酒飲みたいなと思います。 最近こそ子供と2人だけで遊びに行けるようになりましたが、まだ時々ママじゃないとダメな時があります。そういう時って僕が何をしても絶対ダメなんですよね。 1人目の時はそれが悔しくて、無理して子供をなだめようとして周りの人に止められたりもしましたよ(笑)2人目になるとママに勝とうとするなんて無駄な挑戦はやめて、「パパのおっぱい飲むか?」とか言って子供を笑わせる作戦に出ています。 時間の不規則な仕事ですが、その代わり土日の混雑を避けて日中子供達と長時間遊べるのは嬉しいですね。


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佐藤優介さん

1980年生。都内の病院で看護師を勤める佐藤さんは5歳の男の子と1歳の女の子のパパ。仕事で培ったノウハウを育児にも活かし、同じ速度とテンションでしっかり子供のいい分を聞いてあげることを心がけている“カウンセリングパパ”です。

佐藤優介さん

イクメンのおススメ

佐藤優介さん

僕のオススメは三鷹にある野川公園です。最近買った車にボールやドッチビー、それからシャボン玉を積んで遊びに行きます。広い芝生があるので思い切りボールを蹴って遊べるのがいいですね。あまりはしゃぎすぎると筋肉痛になるのでほどほどに。

イクメンパパラッチ第32回

イクメンパパラッチ

第32回は、起業のための指導・投資を行っている『東京大学エッジキャピタル』の代表者である7歳と5歳の女の子のパパの郷治さん。学生時代は政治家を目指していたそうで、子供新聞が大好きな娘達からの質問には社会の仕組みから易しく教えているという“家庭教師パパ”です。

起業インキュベーションも、子育ても、投資という意味では似てるかな。リターンは、娘たちが活躍してる姿。

「日本」という、自分が生まれ育った国のことをきちんと考えられる大人になってほしい

両親は幼い頃離婚して、僕は父の顔を知らずに小学校高学年まで過ごしてきました。ところがある日母と2人で買い物にでかけていたら父にバッタリ再会したんですよ。顔も知らなかったはずなのに「あ、お父さんだ」ってその瞬間すぐに分かりました。それがきっかけで結局両親は元さやに戻り、めでたく再婚したのですが、そういったこともあって、小さいころに男親(おとこおや)から受けた教育というと、一緒に暮らしていた祖父から受けた影響の方が強いですね。 祖父は第二次大戦中にガダルカナル島での戦いから九死に一生を得て帰還した元陸軍軍人で、戦後は中小企業を経営していたのですが、生還後に母が生まれて、そのおかげで私も生まれた、ということもあり、命のつながりとか、生き残ることの大切さとかを教えてくれました。 昔は結構そういう家も多かったと思いますが、国民の休日には必ず国旗をたてるといったようなことをしていました。 規律正しく、自分に厳しく、常に国のことを意識している祖父の姿を見て育ったからか、世の中を良くすることに対する関心は小さい頃から強かったと思います。もともと政治家を志望していながら、結局、経済の法整備という面で日本を改革できる通産官僚に魅力を感じてその道を進みました。今、ベンチャーキャピタル会社をやっているのも、この通産省時代に担当したベンチャー投資関連法案がきっかけとなりましたね。 震災があってなおさらですが、子供達にも自分が生まれた国のことをきちんと考えられるようになってほしいなと思います。

BEST OF 教材は子供新聞!社会の先生にはなれても、センスでは娘にかないません

先日、長女の俳句が朝日小学生新聞に載ったんですよ。「すみれがね わたしにちょこん ごあいさつ」という俳句です。掲載された日の新聞はもちろん大人買いしました(笑) 子供用の新聞は僕にとっても分かりやすくて面白い。「へぇ…」なんて情報も時々載っていたりします。若者の活字離れ・新聞離れなんて言われていますが、小さい頃からこういう新聞を読む習慣があると抵抗がなくなるんじゃないかな? 娘達とは記事を一緒に読んで、政治経済に関する質問にも答えたりしています。僕は彼女達の家庭教師みたいなイメージかな。特定の事件を掘り下げることもあるけれど、例えば『日本で一番長寿の115歳のおじいちゃん』という話題が載ってたとしたら、『人間は死んだらどうなる?』とか、『これから日本の人口構成がどうなっていくのか』とかそういう風に彼女達の興味や知識の幅を広げていってあげれればと思って話しています。 まあ、でも掲載されたこの俳句を読むと感性の面では娘に勝てないかも…と(笑) 通学路のすみれをかわいく思うなんてやっぱり女の子ですね!

子育てのリターンは娘が活躍する姿です、永久配当がうれしいですね

僕の仕事と子育てには“投資”という面では共通点があるかもしれません。投資する企業のマネージメントも子供も24時間見ていられるわけではないし、アドバイスや方向性を示すことはできるけどそこで頑張るのは投資側じゃなくて、投資を受ける側。 娘達には自分の頭で考えて、きちんとリスクを取って、行動する女性になってもらいたいと思っています。弱い人達を助けられる気持ちをもった強い女性にね。 インキュベーション事業は、IPOなどに代表されるように“エグジット”をどう行うかということを考えることも特徴の一つです。売上がない、配当がないという期間が5年以上続くこともしょっちゅうあって、撤退の判断を求められることもあります。 でも子育てに撤退はないし、ましてや金銭的なリターンなんてないですよね。まさに無償の愛。あ…、かっこよく言い過ぎた!ちょっとはリターンを期待してるかな(笑) 運動会で頑張ったとか、発表会が上手にできたとか、そういう活躍は、僕にとって精神的なビッグリターン。しかも永久配当なのが子育てのうれしいところです。


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郷治友孝さん

1972年生。通産省にてベンチャーキャピタルに関する法律制定を経て、東京大学の産学連携を支える投資会社『東京大学エッジキャピタル』の代表となった郷治さんは7歳と5歳の女の子のパパ。子供新聞を一緒に読みながら、子供達からの社会の質問に易しく答えていく“家庭教師パパ”です。

郷治友孝さん

イクメンのおススメ

郷治友孝さん

僕のオススメはお台場にある日本科学未来館。常設展示では疑似宇宙ステーションもあったり、ゲノムなど最新研究を小学生にもわかるように面白く説明してくれています。 企画展もエッジが利いてて大人でも楽しめます。クイズで子供と戦うと本気で燃えますよ!

イクメンパパラッチ第33回

イクメンパパラッチ

第33回は、7歳と1歳の男の子と5歳の女の子のパパである、出版プロデューサー兼イベント企画スクール『GINZA寺子屋』の塾頭をされている田中さん。自分のミニチュア版みたいな長男はただいまちょっぴり反抗期。「がんばるってかっこいい」をパパとして教えている最中だそう。子供達にも仕事で得られるような達成感を味わってもらうため、日々子育て企画を推進中の“プランナーパパ”です。

失敗の言い訳なんて考えない、「がんばるってかっこいい」を教えてあげたい。

ウソ・泥棒・弱い者いじめだけは許さなかった父からもらったパンチ。目が覚めました。

僕の父は、当時の西鉄ライオンズからドラフトされた程の野球人でした。僕も小さい頃は無理矢理リトルリーグに入れさせられて、8km山登りダッシュとかさせられてましたよ。 父はとてもスパルタで厳しい人でしたが、本当に怒る時は「ウソ」「泥棒」「弱い者いじめ」のどれかを僕がした時だけでした。 実は小5の誕生日に、この3つの掟を2つもやぶってしまいましてね。当時、少林寺拳法も習っていたのですが、冬場は道場が寒くて寒くて…。だって真冬に裸足ですよ。稽古がいやでしょうがなかったので、よくサボってたんです。しかも空いた時間に遊ぶのにお金が欲しくて、母親のお財布からちょこちょこ1000円ずつ盗んで…。 親もきっと薄々おかしいなと思っていたんでしょうね。忘れもしない、その誕生日の日にまた母親の財布を開いたら1万円札しか入っていませんでした。 で、僕は悩んだ末に、やっぱりそれを抜きとっちゃった!しかもその日は少林寺拳法もサボったんです。だって軍資金いっぱいありますもん(笑) 案の定、その1万円札は母親が仕掛けたトラップだったらしく、掟をやぶった僕は和室で正座させられて、父親からショウテをくらい、殴られて奥歯がバキッと折れました。その時言った父の言葉は今でも忘れません。「今日はお前の誕生日だな。生まれ変わったつもりで頑張れ。」

「がんばるってかっこいい」を教えてあげるのが今の僕の使命です。

僕と長男はすごく性格がよく似てるんです。特に、ヘコみポイントとか、ヘコみ方とか(笑) まるで僕のミニチュア版みたいですよ、本当に。 何か失敗しそうなことがよぎると不安になって、隅っこの方で体育座りしてもんもんと考えている感じとかね! 最近長男はちょっとした反抗期に差し掛かっているらしく、何かを一生懸命やったりするのがカッコ悪いと思っているようなのです。 だから、運動会のかけっこでもゴール直前でちょっと手を抜いたりする。全力でかけっこしてもし1番になれなかったら恥ずかしいから、ワザと失敗して言い訳の余地を残そうとするんですね。抜かされるより、抜かされてあげたっていうのを演出したいみたい。 僕も独立するまではいつも“言い訳”を自分で持ちたがってたなって、長男を見ながら昔の自分を反省しています。 「一生懸命、最後までやるからかっこいいんだぞ」と、長男のカッコイイの価値観を変えてあげるのが今の僕の使命かな。似た者同士だから分かりあえる部分を大切にしながら、教えていってあげたいと思います。

世界一かわいい娘は、世界一のおねだり上手!

親バカではなく(笑)、うちの娘は世界一かわいいと思ってるんですね。どこの女の子もそうなのかもしれませんが、本当に甘えるのがうまい。ころっと騙されちゃう。 今、彼女のお気に入りの遊びは硬貨を貯金箱に貯めて数えたりすることなのですが、価値をわかっているのかどうなのか…?「パパ、茶色いの(10円玉)ばっかりになっちゃったから、銀の(100円玉)もちょうだい」って、ニコっと笑いながらおねだりしてくるんです。大人の僕なんかより全然すごい交渉術もってますよ。 しかも、そのコインを使って足し算の仕方を教えてあげたりすると「パパ、ありがとう」って御礼のおだちんをくれるんです。でもね、絶対500円玉はくれなくて、いつも10円玉ばっかり(笑)リアルにエビで鯛を釣るっていうのを実証してくれてます。こんなに小悪魔みたいにキュートな女の子、絶対に誰にも渡せませんね。保育園で男友達もいるみたいですが、今のところ全員却下です!


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田中克成さん

1977年生。出版プロデューサー兼イベント企画スクール『GINZA寺子屋』の塾頭をされている田中克成さんは7歳と1歳の男の子と5歳の女の子のパパ。iPhoneには子供達の写真ばかりというイクメンぶり。最近大きくなってきた長男長女を2人だけで映画館に連れて行き“達成感”を味あわせてあげるのが目下お気に入りの子育て方法という“プランナーパパ”です。

田中克成さん

イクメンのおススメ

田中克成さん

僕のオススメは羽村市動物公園です。小さいながらも動物がコンパクトな配置で充実していて、子供達も疲れずに全部の動物達とふれあえます。大人300円で3歳まで子供は無料なので、1000円もあれば中でうどんを食べたりしながら、十分満足に1日過ごせますよ。

イクメンパパラッチ第34回

イクメンパパラッチ

第34回は、4歳の女の子と6ヶ月の男の子のパパであるソフトウェア開発会社エンジニアの比毛さん。震災の被害が多かった石巻市のご実家に戻った際、長女が言った「お砂がいっぱい」という言葉に、瓦礫ばかりを見ていた大人の視点との違いに驚いたそう。自分が父・兄弟と行った東北一周旅行を今度は自分達家族でやりたいという “がんばろう!東北パパ”です。

石巻で見た光景が子供達に残すこと。それをきちんと作っていきたいと思います。

環境が変わって成長した娘。かわいい子には旅をさせろって本当ですね。

息子が生まれる時は妻は里帰り出産をしたので、長女は妻の実家がある能登に3ヶ月間ほど保育園を転園していました。娘は、弟が生まれて“赤ちゃん返り”みたいなことをしたかったようなのですが、彼女の中で『弟ができてかまってもらえない』ということと『新しい保育園』という2つの大きな変化が重なって、そんなワガママも表現できずに若干情緒不安定みたいな感じになっていたようですね。 ですから、僕が能登へ迎えに行った時、長男と多くの時間を過ごしたいという気持ちは封印して、頑張って新しいことにチャレンジする娘と1日中遊ぶ日を作りました。 新しい保育園でできたお友達の名前とか、どんなこと毎日やっているのか、ずっと彼女の話しを聞いていましたね。2人で温泉に遊びに行ったのですが、能登の温泉は海水だったので、『温泉=しょっぱい』ということになっちゃいましたが(笑) でも、そうやって過ごしていたら少し心が落ち着いたみたいで、そこから先はとても弟思いのいいお姉ちゃんをやってくれました。 能登の保育園は都内の教育とやはり違っていて、すごく自然に近い教育をしてくれました。 見たこともない雪の量や、天然のイカをつかむ体験とか、あそこでの体験は精神的にとても彼女を成長させてくれたと思います。子供は旅をさせてみるものですね!

震災の経験、被災地の今。子供が素直に感じたことを大切にしてあげたいと思います。

僕の実家は、震災の被害がひどかった石巻市なので、あの時は本当に心臓が止まる思いでした。震災発生の本当に直後「大丈夫だった」という電話がつながった後、1週間両親と連絡が途絶えていました。津波発生後の両親の状態が分からず、不安な日々だったのを今も時々思い出します。当時、自分達家族も那須に遊びに行っていたので、状況が分からないままとにかく自分達の家族を守ることに必死でした。 その後両親が無事だったこともわかり、子供達と実家に帰郷した時に見た光景は本当に今でも心に突き刺さったままです。 瓦礫の多さに唖然としていた僕と妻でしたが、海から運ばれてきた大量の砂を見て、娘は朗らかに「お砂がいっぱいあるね、お砂セットで遊ぼう」と。 子供の目線というのは、不思議ですね。悲しい光景には違いありませんでしたが、娘の一言に救われました。 昔、父と兄弟3人で東北一周旅行をしたのですが、東北の復興を応援しながら、いつかまたそんな旅を家族でしてみたいですね。

パパもヘアメイクできないといけない時代がきてしまったみたいです。

周りは夏休みだったにも関わらず、なかなかまとまったお休みが取れずにいると毎日娘から「○○ちゃん、今日保育園お休みなんだって〜」と催促があります(笑) 先日、根負けしてお休みを取り、2人で人気アニメ“プリキュア”のショーに行ってきました。そこでは、ヘアメイク道具や衣装が一式揃っていて、好きなキャラクターに変身して写真が取れるイベントがやっていたんです。周りの女の子達はママに髪の毛をきれいにアップしてもらって、本当のキャラクターみたいに変身してるのですが…。 僕は、髪の毛のゴムの結び方がわからなくて(笑)あれ難しいですよね、どうやってクルクル回しながら結べるんだろう? 四苦八苦していた所に洗濯バサミを見つけ、無理矢理娘の髪をそれで束ねてアクセサリーをつけました。周りの女の子と比べたらちょっとかわいそうな出来栄えでしたが、「パパ、これいいね!」と娘はとても喜んでくれました。 …というより気を使ってくれたのかな?


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比毛寛之さん

1976年生。ソフトウェア開発会社のエンジニアをされている比毛さんは、4歳の女の子と6ヶ月の男の子のパパ。ご実家が石巻市という比毛さんは、震災後子供達と帰郷し、多くのことを一緒に感じて学んだとのこと。石巻市が一日も早く元気になり、3世代で東北一周の旅をするのが目標の“がんばろう!東北パパ”です。

比毛寛之さん

イクメンのおススメ

比毛寛之さん

僕のオススメは井の頭公園の自然文化園です。大人1日400円なのですが、1600円の年間パスポートが断然おトクです!ゾウなどがいる動物園もあるし、遊園地の乗り物や、滑り台やブランコなどの遊具、静かにお弁当を食べられる休憩所など一日いても飽きないスポットです。ビデオの撮りがいがありますよ。

イクメンパパラッチ第35回

イクメンパパラッチ

第35回は、1歳11カ月の男の子のパパである塚田さんは、WEBマーケティング会社の経営者を経て、一念発起で治療院のオーナー経営者に。ギタリストとして日本中のコンサートやスタジオを周っていた父親の影響か、小さな頃から起業家精神が旺盛だったそう。息子にもなるべく今から自分の手でやり遂げることを教えたいと願う “手に職応援パパ”です。

少し危なっかしくても、息子を信じて最後まで自分でやらせてみることにしています。

おじいちゃんの音楽に合わせてダンスする息子。将来は、音楽方面に進むのかな?

僕の父は、ギタリストで、ジャンルを問わず色々なシンガーの方々のバックミュージシャンとして全国のコンサートツアーやスタジオ収録などの仕事をしていました。そのため、ほとんど家にいることがなく、父と過ごした日の思い出はなんだか特別感がありますね。 特に、おおげさなぐらい海鮮が入ってるカレーライスは妙に印象に残ってるなぁ。 うちは共働きだったので、平日は母親の方が忙しく、授業参観と言えば父親が参加していました。父親が参観するなんて、クラスではまだ当時は珍しがられていたのを覚えています。同級生達にとってはギタリストの父親なんてかっこよく見えたみたいなのですが、3人兄弟の誰もギターに触ることはなかったんですよ。本当に、不思議なことに1人も興味持ちませんでした。なんとなく普段一緒にいてくれない父親への反抗心みたいなのがあったのかもしれませんね。父親の方も不思議と教えたり、音楽を強制することはありませんでした。でも、僕に息子が生まれてからは、目の前で弾き語りを聞かせてみせたり、ギターを触らせたり、積極的に孫と音楽に触れあっています。息子もすごく楽しそうで、父のギターの音に合わせてダンスしたりしてますよ。息子はもしかしたらそちらの道に進みたいって将来言いだすかもしれませんね!

自分にしかできないことを、積極的に成し遂げる男の子になって欲しい。

そのために、自分が見本となれるように頑張ります! 自分の腕一本で家族を養っていた父の影響を受けてか、僕は自然と“経営者”ということに非常に興味をもつようになりました。以前、偶然にも知人からWEB関連会社の継承の依頼を頂き、初めて経営者の現場を経験することができた時は本当に勉強になることばかりでした。お金や時間に少しだけルーズだったのですが、ひとつひとつきちんと完遂していくことの大切さや、人間関係の構築の仕方など、この時間を得れた僕とそうでない僕では人間が違ったんじゃないかなと思えるほど。 その経験をベースに、もともと興味のあった健康に携わる仕事をしたいと思い一念発起して治療院経営を始めました。 息子にも手に職をもって、自分だけの武器を持っているような自立した男の子になって欲しいと思っているんです。だから、赤ちゃん言葉はあまり使わないようにして、大人と同じような目線で、危なっかしくても、自分でできるところまではギリギリまで見守るようにしています。とにかく、僕が自立した男の見本になれるように頑張らないといけないですね!

知らない土地、色々な人種に触れあうことで得る経験をもっと積ませてあげたい。

義姉がシンガポール在住ということもあって、息子は生まれてすぐの頃から海外に連れていっています。初めてシンガポールに行った時は、もちろん日本人以外を見るのも初めて! どこが怖いポイントだったのか、インド人の方を見る度に泣き叫んでました(笑) でも数日もいると慣れてきて、いつの間にか色々な国の人に抱っこされたりしていましたよ。それと、こんなに小さいのにエレベーターに乗ると「Going up!」とか言いだして、いきなり英語がしゃべれるようになってたりして驚きました! 自分の知らない世界で発見する新しいことはすぐに吸収するので、もっと色々な経験をさせてあげたいですね。特に、最近しゃべれるようになってきて、覚えたことやできたことを「パパ見て―!パパ聞いて−!」と1つ1つお披露目してくれるところがかわいくてしょうがありません。何か1ついいことができた時の夜、寝ている息子の鼻の頭にチューをしてあげるのが僕の最近の趣味の一つになったかな(笑)


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塚田侑さん

1982年生。指圧・お灸・カイロプラクティスなどの治療院オーナーである塚田さんは、もうすぐ2歳の男の子のパパ。ギター1本で家族を養うスタジオミュージシャンの父に育てられた塚田さんは、自身の企業経営経験を子育てに活かしながら、自立した男性に育ってくれるよう息子を見守る “手に職応援パパ”です。

塚田侑さん

イクメンのおススメ

塚田侑さん

僕のオススメは川と山と、自然豊かな“長瀞”です。まだ小さいので、ライン下りや本格的な川遊びはできませんが、もう少し大きくなったら一緒に石投げをしたり魚を取ったりして遊びたいなと思っています。今年はそれどころではなく、息子は水を怖がって大変でしたけど…。自分が童心に帰って楽しかったのかもしれませんね(笑)パパにおすすめの場所なのかも?

イクメンパパラッチ第36回

イクメンパパラッチ

第36回は、2歳のパパである高橋さんは、業務システムやスマホアプリなどソフトウェア開発会社の執行役員。幼い頃から科学雑誌に付録された電子回路の回路図が大好きで、技術を粗大ゴミのラジカセを分解するノウハウから学んだことが今の仕事にも大きく活きているそう。 子供にも沢山、最先端の好奇心を提供してあげたい“IT万能パパ”です。

僕はIT技術にはまったけど、この子は何にはまるんだろう?色々なものに興味をもっていくこの時期を大事に伸ばしてあげたいですね

小さい頃習い事で得た経験が今の仕事にも生きています。息子の興味を伸ばしてあげる環境作りをしていきたいですね。

モーレツサラリーマンだった父と、あまり休日を一緒に過ごした記憶はありません。でも、ピアノのレッスンを受けさせてくれたり、工具遊びを教えてくれたことにはとても感謝しています。ピアノは10年間続けさせてもらったおかげで、子供と遊ぶのに充分なレベルは維持できています。人前で披露できるレベルではないですが(笑)

ピアノという習い事を通して学んだことは大きかったと思います。日々の地味な練習がいかに大事か、「発表会」というプレゼンテーションに向けた様々な試練をどう乗り切るか。難題を大問題から小問題に分解して紐といていくという仕事のプロセスは、難局を1節ずつきちんと練習した頃に得た経験が生かされているのだと思います。

それから、特に記憶にあるのは、「子供の科学」という月刊誌。電子回路の回路図や、ペーパークラフトの飛行機が添付されていて、ボロボロになるまで何度も読んでいました。僕が技術に興味があるのを察して、半田ごてを父が買ってくれたのですが、これで電化製品の分解をして遊んでいましたね。今から思うと「作る」ノウハウを「分解する」という逆の形で学んでいたのだと思います。 あまり習い事が多すぎてもいけないでしょうが、興味がありそうなものには息子にも積極的に触れさせてあげたいと思います。

iPadは最新で最強のぐずりストップ兵器!活用方法はどんどん広がります。

このインタビューを受けることになって、ダディッコのページを見ていたら「iPadが車の中で見られる」という商品があるじゃないですか。 いいですよね、こういうのが欲しかったんです!個人的にすごく興味があります。

息子もiPadが大好きで、新幹線→電車→バス→タクシー→SLと何度も繰り返して見たがるので、こっちまで詳しくなってきちゃいました。息子は、そろそろ我が儘を言ってみたい時期なので、注意をそらすアイテムとしてiPadは最強です(笑)

また、Skypeで祖父母に顔をみせるのにも活用しています。画面サイズが大きいので顔を確認しやすいし、機動力があるから動き回る子供を追いかけるのも楽。 最近のiOSアップデートでアクセスガイド機能がつきました。これが便利なんです。子供に余計な操作をさせないようにできる。子供って、ボタン押すのが好きじゃないですか。iPad渡すとホームボタン押して違うアプリにすぐに切り替えちゃう。でも今度は、それをさせないことができるのです。おかげで、子育てアイテムとして、より使いやすくなりました。

月齢的に、ようやくいろいろなことが判るようになってきたので、これからは知育アプリに挑戦していこうと思ってます。自作知育アプリプロジェクトを密かにスタート!親子で一緒に楽しんで、一緒に学べるというのがいいですね。

家族という小さな社会。その中で犬がいるから学んでくれることがあります。

うちは犬を飼っていますが、特に毛やホコリ対策はしていません。基本的にケージに入れているのであまり子供と接触させないようにはしていますが、清潔にさせすぎても免疫がつかなくて却って病気になりやすいんじゃないかと思って。だって、公園に行けば雑菌に触れるのは当たり前だし、同じところで犬も散歩してたりするわけですから。

我が家では、子供が生まれる前から犬を飼っていました。事前に子育てをシミュレーションしたかったことと、子供が生まれたあと「ひとりっこ」状態を避けたかったという理由がありました。子供は関係性をいろいろ観察して育っていきますから、両親との関係だけでは足りないだろうなと思っていたのです。

まず、犬はとくに厳しくしつけていて立場関係をはっきりさせました。そして、犬に対し、はっきりと厳しい言葉で叱っている様子を子供に見てもらっています。 たまたましつけしやすい犬だったからか、いまのところうまくいっていますね。

1つ他の家と違うのは、人間が食べ終わるまでごはんを絶対我慢させるということかな。子供と一緒に遊ばせるのはこれからですが、お互い意識しあっているようです。子供が泣いてるときには犬が一番心配してくれています。

もう少し息子が大きくなって、犬とも遊べるようになったら近くの海に一緒に連れていってあげたいですね。最近息子は「怖い」という感情を覚えて、波が苦手になっちゃったからまずはそこからの克服ですが(笑)


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高橋俊行さん

1971年生。スマートフォンアプリ開発会社(株)アルゴで執行役員をされている高橋さんは、2歳の男の子のパパ。子供が小さいうちはなるべく接する時間を多く取るよう心がけたいとのこと。場所や時間にとらわれないノマドスタイルで業務をこなし、仕事とイクメンを両立しています。子供向けの動画コンテンツをiPadに入れ、将来のエンジニアを育成中の“IT万能パパ”です。

高橋俊行さん

イクメンのおススメ

高橋俊行さん

僕のオススメはもうすぐできて1年になる湘南テラスモールです。3Fには屋外テラスがあって、辻堂駅に入ってくる電車が見えるので息子は大興奮です。それと4Fにある本屋には座り読みができたりおもちゃで遊べたりするスペースがあるので、長時間遊べます。週末は常駐しています(笑)。

イクメンパパラッチ第37回

イクメンパパラッチ

第37回、4歳と1歳8ヶ月の男の子のパパである中野さんは、消防職員として数々の現場勤務を経て現在は震災対策を担当。消防車でお仕事をこなすパパの姿は子供達の憧れ!毎年出初式には家族そろって参加するそうです。日頃から防災リスクの軽減に様々な取り組みを行い、プライベートでも公務でもサポートしてくれる“防災パパ”です。

関西人なのに大の巨人ファンの僕。息子も野球は「巨人」しかいないと思ってます(笑)
将来、一緒にビール飲みながら観戦できたら幸せですね。

子供の非常用キットは、成長によって変わります。時々チェックしてみてくださいね!

今の職場担当業務は主に震災などの自然災害対策なので、現場で消防車に乗ることはなくなりました。ただ、新春恒例の出初式には家族総出で出かけて行き、息子をはしご車に乗せてあげたりしています。消防車に触れ合う機会が多いので、やはり息子も大好きのようで、街で消防車を見つけると「とうちゃん!とうちゃん!」と叫んで教えてくれますよ。 まだ幼いからか、“とうちゃんの仕事=消防士”という認識はなく、時々「とうちゃんは消防車が大好きなんだよね?」と確認されたりしますけど(笑)

3.11の震災時には、業務でもちろん泊り込みで対応にあたっていましたが、家族の安否はすぐに確認が取れました。日頃から防災リスクの軽減には家庭でも取り組んでおり、いざという時の連絡方法の徹底や、寝室には大きな家具は置かない、転倒防止や非常用品の備蓄は怠らない、などの物理的な防災対策もしていました。大人は食べるのも寝るのもお手洗いも多少は我慢ができますが、子供はそうはいきません。その月齢によって使用するものも食べるものも変わってきますので、子供用の非常用品は時々入れ替えチェックをお勧めします。

関西人なのに巨人ファン!息子も父親譲りで日本シリーズ大興奮でした。

僕が大の野球ファンなのでよく息子を連れて観戦に行きます。うちは僕も妻も生粋の大阪生まれ・大阪育ちなのになぜか僕は巨人ファン。関西弁で熱狂的に巨人を応援しています! (笑) もちろんその影響を受けて息子たちも巨人ファン…というより、プロ野球界に“巨人”以外の球団があることを知らないかもしれません。長男を初めて東京ドームに連れて行ったのが1歳半頃の時。今はすっかりスタジアムに慣れてくれましたが、その時は響き渡る音にびっくりして、ゲーム中ずっと泣きっぱなしでした。息子は、一度ヤクルト側の席に座って観戦したことがよほど印象に残っていたようで、巨人側の応援席に座ると物足りないのか「傘はもたなくていいの?」と聞きながら、楽しそうにオレンジのタオルを回しています。 今年の日本シリーズは、妻も次男も家族全員連れて観戦に行きました。子供ほったらかしで“巨人優勝!!”を楽しんでる僕の姿を見て、次男は呆れ顔でした(笑) 僕はビールが好きで、自宅でも野球を見ながら晩酌をするのですが、この間長男が「とうちゃん、大きくなったら一緒にビール飲もうね」と言ってくれたんです。 うれしかったですね。男同士で巨人を応援しながら晩酌できるようになるのが今から本当に楽しみです。

年越しは実家で。おじいちゃん、おばあちゃん、いとこたちと大家族でワイワイ過ごすのも普段はできない体験です。

盆と正月はだいたい大阪の実家に帰省します。今年も予定通り。息子は新幹線を見るのが大好きなので、いつもとても楽しみにしています。まぁ...、乗ってしまえばなんてことない…、本物の新幹線より“プラレール”の方に夢中なんですが(笑) おじいちゃん、おばあちゃんはご多聞に漏れず、孫にはメロメロです。その愛情って子供達にもきっと伝わるんですよね。「じいじとアイス食べた」とか、些細なことでもとてもうれしい思い出に残っているようです。毎年ちゃんと2人からお年玉をもらっているのですが、その嬉しさがわかるのはいつ頃からなのかな? 今は、いとこのお兄ちゃん・お姉ちゃんと会えるのがお年玉よりも何よりも実家に帰る楽しみのようです。今年の帰省時には父の日に息子が書いてくれた僕の似顔絵を持っていこうと思っています。ある百貨店で、通っている保育園の父の日展覧会があって、長男の絵も展示されたんですよ。あまりにも僕に似ていないので「これ、とうちゃん?」と聞いたら、あっさり「ううん、とうちゃんじゃないよ、カブトムシ」と言われました(笑) 大人の思い通りにいかないのも子育ての楽しいところですね。そんな楽しいエピソードはきっと実家の両親にもいい年越し土産になると思います!


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中野裕光さん

1978 年生。消防職員として震災対策を担当している中野さんは4歳と1歳8ヶ月の男の子2人のパパ。日頃からの連絡方法や家具の転倒防止など、プライベートでも防災対策はバッチリ!イザという時頼りになる“防災パパ”です。

中野裕光さん

イクメンのおススメ

中野裕光さん

僕のオススメは近所で毎週土曜日8時から行われる農協の朝市です。子供たちと散歩がてら行くのですが、スーパーでは並ばない珍しい野菜に出会えるので、名前を覚えるゲームで遊んでいます。時々おばちゃんがミカンをくれたりするので、それも朝市好きの理由かな?

イクメンパパラッチ第38回

イクメンパパラッチ

第38回、1歳7か月の女の子のパパである吉武さんは、6年前独立し、WEBマーケティングの(株)フロンティアゲートを経営。自宅兼事務所のため、寸暇を惜しんで愛娘との時間を大事にしているそうです。 ビッグイベントではなく、日々のちょっとした愛情の関わりを大切な思い出に変えていきたいと願う“心のアルバムパパ”です。

子育てのテーマは「思い出作り」。ビッグイベントだけではなく、毎日の小さな幸せも沢山の思い出にしてあげたいですね。

生まれたての娘を抱っこした瞬間、僕の人生観が完全にリセットされました

サラリーマンから独立してすぐの頃は、自分の中で世界がいっぺんに変わった気がしました。同年代で既に独立している人にライバル心を燃やして異様なぐらいギラギラしていましたし、大きな取引案件をとることや溜まっていく名刺の数がステップアップのバロメーターになっていました。それから数年後に結婚したのですが、その頃からなんとなく「幸せ」や「成功」の価値観が変わっていったような気がします。劇的に自分の中の人生観が変わったのは、起業した時ではなく、生まれたての子供を初めて抱っこした時でした。妻が妊娠していた時はそこまで実感がわかなかったのですが、抱っこした瞬間、その頼りなさやフワフワした感じに対して強く「この子を大事にしなくちゃ!頑張らなくちゃ!」と胸が引き締まる思いでした。僕はあまり父親と接点がなかったのですが、僕が生まれた時、父も同じような感情を持ったのかな…?と少し感慨深かったですね。 立ち合いはしませんでしたが、ドア1枚隔てて聞こえてくるお産の実況中継には本当にドキドキしました。ただ…、ドラマとかで見るように「おぎゃー!」って生まれてすぐに「おめでとうございます!元気な女の子ですよ!」とか言われるんじゃないんですね! 一瞬間があって「ぁん?」というボソッとした鳴き声が聞こえただけでした。そこがちょっと拍子抜けでしたけどね(笑)

宮城での里帰り出産断念と5時間半の徒歩帰宅。お腹の娘と一緒に戦った震災でした。

娘が生まれたのは大震災の直後の5月でした。妻の実家は宮城県だったので、本当は3月20日頃から里帰り出産する予定だったんです。幸いなことに検診を受けていた都内の病院で急遽分娩予約を取ることができ、事なきを得ましたがあの時は慌てました! 震災当日、都内は帰宅難民の方々であふれてました。当時渋谷で働いていた妻とようやく連絡が取れ、両国で働いていた僕は自転車に非常食やらブランケットやらを積んで、迎えに行きました。お腹の大きかった妻が「どうしても家に帰りたい!」というので、途中ホテルで休憩させてもらいながら、5時間半2人でもくもくと歩き続けました。 後から友人たちには「なんで臨月の妊婦を歩かせたりしたの?」とかなり非難されましたけど…。確かに、今考えれば無謀でしたがあの時は必至でした。 ようやく食事を取れるようになった時、「あ、やっと動いてくれた!」と妻が初めてホッとした声を出しました。歩いている間中、お腹の子供がピクリとも動かなかったそうです。 娘もきっと不安の中、お腹の中で僕たちと一生懸命一緒に歩いてたんですね、きっと。

あんよ上手になるまでの狆さな思い出作り″に励んでいます

僕の子育てのテーマは「思い出作り」。独立して数年たってからわかったことと一緒で、狆さな幸せの積み重ね″がどれほど大切かを子育ての毎日で実感しています。ささいなことですが、歌を一緒に歌ったり、保育園に向かう道をちょっと遠回りして娘とのおしゃべり時間を増やしてみたり、絵本をめくる動作ひとつに成長を感じたり…。大きくなったらこんな小さなこと1つ1つ彼女は覚えてないと思いますが、毎日がほんわかしていたな〜という思い出を沢山作ってあげたいと思っています。 娘はちょっと成長が遅くて、まだ歩くのが下手なんですね。だから、僕と娘の共通の目標は猜欅蕷牋譴里△鵑莨綣蠅砲覆襪海函″そのために2人でよく公園で歩く練習をしています。そんななのに、彼女は保育園のクラスの歩ける子たちのボスで、ハイハイしてみんなを引率しているという話を保育園の連絡帳で見て吹き出してしまいました。 他の子と比較したりしないで、ゆっくり彼女なりのペースで成長を見守ってあげながら、小さな思い出をいっぱい貯金していってあげたいなと思います。


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吉武和英さん

1979 年生。WEBマーケティングの(株)フロンティアゲートを経営する吉武さんは1歳7か月の女の子のパパ。3月には2人目も生まれる予定とのこと。子育てのテーマは「思い出作り」。保育園まで少し遠回りして歩きながら、娘との小さな思い出を貯金中の “心のアルバムパパ”です。

吉武和英さん

イクメンのおススメ

吉武和英さん

僕のおすすめは、ビュッフェスタイルがある「celeb de tomato(セレブデトマト)」です。娘はトマトが大好物なので、色々な種類のトマトが食べ放題なのがうれしくて!無料の乳児のくせに誰よりもいっぱいほお張っています。

イクメンパパラッチ第39回

イクメンパパラッチ

第39回、生後3か月の男の子のパパであるWongさんは、マレーシアから日本へ移住し、外資系コンサルティング会社で保険のリスクマネジメントを担当。家族・親族のつながりを何よりも大切にし、その中でも両親は一番尊敬する人物。「妻も母になってより女性としての魅力が増しました」と素敵なコメントをサラッとくださった “家族の絆パパ”です。

海外と日本の子育て事情の違いを夫婦で楽しんでいます

中国系ならではの慣習を守ることも、家族の強い絆の証です

子供が生まれてからまだマレーシアに住む両親には会わせていないんですよ。2月の旧正月に来日するので、その時初対面です。喜ぶ顔が目に浮かびますね。僕の家は祖父の代に中国からマレーシアに移住したので、中国系の慣習を今もしっかり守っているんです。出産後には、母乳の出がよくなると言われている狷畋″爐靴腓Δ″犢酢″の煮物を食べます。そして、子供が生後1か月になった時には、自宅に友人を沢山呼んでお披露目パーティをするのが習わしで、お祝いは昔はゴールドのものが主流でしたが、最近は現金も多くなっています。 その他にも中国系ならではと言えば、子供の名付けです。その世代によって名前に使用する漢字が家長によって決められていて、僕の世代は「守」という字を必ずつけました。息子の世代は「嘉」です。選択肢が限られているので、名付けにはそんなに悩まなかったかな。でもその代りカトリック教徒なので洗礼名もあって、中国名、英語名、日本名、洗礼名、略名といくつも名前があるので自分でもこんがらがってしまいますね!

「子供の自由に」は言うは易し、行うは難し。両親の子育て方法を僕も見習いたいと思っています。

家族や親族のつながりを日本以上に重視する傾向にありますが、子育てに関しては少し考え方が違うように思います。日本は「家督を継ぐ」ということが優先というか、前提とされていますよね、特に男子は。「子供には好きな道を…」と言いながら、どこかでそれを願っている感じがします。僕や僕の中国系の友人達の家は、大抵子供を一度親元から積極的に離し、子供には母国や家族の大切さを客観的に肌で感じさせます。一方で、親は子離れをしっかりする期間を設け、その時に子供が見つけた“好きな人生”を全力でサポートします。親離れして初めて分かるお袋の味の美味しさや、親のありがたみは外に出てみないとわからないものですからね。成長していく自分の自由な人生をサポートしてもらいながら、今度は親の老後を自分たちがサポートする。それが僕たちのやり方です。 その部分は僕も踏襲して、息子が自分で選ぶ人生をサポートしてあげたいと思っています。 もう1つ我が家の特徴といえば、毎年必ず家族写真を撮り、一人につき何冊ものアルバムを作ることかな。子供一人一人の思い出をまとめて、その子の結婚式に全てプレゼントしてくれるんです。ここで最後の親離れ・子離れをしながら、家族の絆の強さを再度確かめ合うのかもしれませんね。

子供ができて、より一層女性としての魅力が増した妻と一緒にいられることは、心から幸せに思います

マレーシアでは、日本の女性はすごくモテるんですよ!僕が知る限りでは、ダントツ人気1位が日本人。次いでタイ・マレーシアっていう感じかな。日本の女性は先進国ならではの美しさと気品があって、さらに男性に尽くしてくれるイメージが強い。一方で中国系の女性はしっかりしすぎてて怖い…って感じかな。あ、あくまでも個人的なイメージですよ!(笑) 僕は、妻と結婚して本当に毎日幸せだなと感じています。妻は子供が生まれてからさらに女性としての魅力が増しました。育児って想像以上に大変でしょう?それなのに文句も言わずに一生懸命子供に向き合う姿は本当にきれいで、素敵だと思うんです。 立ち合い出産だったのですが、最初の感想は「こんなサイズがお腹にいたなんて!」ということ。お風呂に一緒に入って、毎日大きくなる息子の成長を実感するとともに、この子を僕の手に抱かせてくれるまで頑張ってくれた妻には本当に感謝です。 お皿洗いとか、家事はあまり好きではなかったけど、そんな妻のことを考えたら僕も自然と手伝いたいと思うようになって…。こんな素敵な女性が育てる息子ならきっといい子になりますよ(笑)早くこの子が大きくなって一緒にスポーツしたりお酒を飲んだりするのが今の一番の夢ですね。


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Wong Micheal(ウォン・マイケル)さん

1981 年生。外資系コンサルティング会社で保険のリスクマネジメントを手掛けるWongさんはもうすぐ3か月の男の子のパパ。学生時代にマレーシアから日本に移住し、日本語はペラペラ。中国系の慣習を受け継ぎ、家系のつながりを大切にする“家族の絆パパ”です。

Wong Micheal(ウォン・マイケル)さん

イクメンのおススメ

Wong Micheal(ウォン・マイケル)さん

僕のおすすめは、神楽坂にあるLASTRICATOというイタリアンレストランです。日曜日のランチは「お子様の日」が設けられていて、親子連れが気兼ねなく美味しいイタリアンを楽しめるようになっています。日本はこういうところまで気遣いがあって本当に住みやすい国ですね!

イクメンパパラッチ第40回

イクメンパパラッチ

第40回、1歳5か月の男の子のパパである大橋さんは、外資系のマーケティングファーム・マーケットワン・ジャパンでIT業界向けのマーケティング支援サービスの営業を担当。幼少時とイギリスの大学院留学時代に影響を受けたリスクマネージメントと自己責任の考え方は、今の仕事や子育ての基盤になっているため、息子にも同じ経験をさせてあげたいと願う “留学応援パパ”です。

「好きなことをしろ、でも責任は自分で取れ」その精神を息子にも受け継がせたいと思っています

子育てにかかりきりだけじゃなく、「ママの時間」も大切なんだと改めて。

今年の年末年始は、最悪でした。僕の風邪が子供にうつってしまいどこにも行けずにストレスは溜まるばかり。挙句、「俺は家事アシスタントじゃない!」と暴言をはいてしまい、奥さんと大ケンカ(笑)年末の追い込みで仕事がたまっていて疲れていたせいか、僕の優しさが足りなかったみたいで…。いや、原因は口達者な僕が奥さんの感情をくまず、言い分を聞かずにだまらせちゃったこと…かな?僕には仕事上の関係など、色々な人と話す機会に沢山恵まれているけれど、奥さんには幼い息子と二人きりで話す関係性しかなかったんですよね。 それから猛省して、彼女の話をきちんと聞くようになりました。今では朝は息子をお風呂に入れて、帰宅が早い日には夕食の手伝いをしたり、きちんと「ママの時間」を作るように心がけています。 今、ニュースでも話題ですが、我が家も猜欒茵蹐鬚靴泙靴拭7覿鼻⊇擦鵑任い訝楼茲諒欅蕷爐亘員で入れず、子育て環境を重視して家を引っ越しました。ちょっと僕には通勤が辛くなりましたが、“夜遊びのため”→“子供のため”に住まいの考え方も変わるのですね。 4月からは息子も保育園で得た新しい体験を沢山共有してくれるでしょうし、奥さんにも時間ができますし、新生活がとても楽しみです。

「危険はどこから危険なのか?自分で判断できるようになるために、まずやってみることは大切だと思います。

僕の父は「オレは人生を楽しく生きたから、お前も楽しく生きろよな!」と言っていました。それと同時に「好きにしろ、でも責任は自分で取れ」とも教わりました。夜更かしして遊んでても早く寝なさいと言われたことはなかった半面、翌朝寝坊して予定が台無しになっても僕の責任でした(笑) 小学校の時山登りで泊まった山小屋で、狎簑弌登ってはいけません!″と厳重に注意されていた梁があったのですが、その注意を無視して僕は登って遊んだんですね。そしたら案の定落ちてしまって…本当に命からがらの状態。この時に初めて父が口酸っぱく言っていた“リスク”とか、“自己責任”というのを子供ながらに意識したような気がします。 先日、息子と二人でマンションの中にある小さな浅い池で遊んでいた時、息子が池の縁を歩きたがったのでやらせてみたんです。やっぱり見事、バシャンッって落ちちゃって! 息子は、あまりの驚きと寒さにしばし呆然と固まっていました。 もちろん絶対に危険とわかっていることはやらせませんが、こうして1つ1つ自分で体験していくことで、どこからどこまでならできるのか、やりたいこととリスクと責任のバランスを自分なりに取っていけるようになれればと思っています。

僕がイギリス留学時代に学んだことは、息子にも体験させてあげたいですね。

ありがたいことに僕は日本の大学を卒業後、イギリスの大学院でマーケティング戦略を学ぶことができました。そんなに裕福な家庭ではなかったので、留年なんてもってのほか。 死に物狂いで勉強して1年で無事卒業しました。そこで出会った教師の中では、労働者階級から腕一本で頑張ってスポーツ選手になった人や、未だに人種差別のある中で奮起して学者になった人など、自分の生き方に対して誇りをもっている素晴らしい方々が沢山いました。小さい頃から身を以て学んだ「自己責任」という考え方が厚みを増して学べただけでなく、やりたいこと、夢を叶えるための努力の大切さも同時に教われたと思います。 英語はこれからの時代話せないといけないですが、英語ができるからどうにかなるわけではなく、自分が話したい内容、話を聞きたいと思える人間になることがまずは先決。 息子にもできればイギリス留学を経験させてあげたいと思っています。 まずは、中学生になったらサマースクールぐらいかな?ちょっと気が早いですね(笑)


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大橋慶太さん

1976年生。IT業界のマーケティング支援を行うマーケットワン・ジャパンに勤める大橋さんは1歳5か月の男の子のパパ。幼少時代とイギリス留学時代に実感した「自己責任」の考え方を息子にも少しずつ、しっかりと教えていきたいと願う “留学応援パパ”です。

大橋慶太さん

イクメンのおススメ

大橋慶太さん

僕のおすすめは、葛西臨海公園にある水族館です。魚に直接触れる体験コーナーもあるし、休憩場所もあり、外の公園は広くて1日中いても飽きません。息子は大きな魚より、熱帯魚のようなカラフルで派手な魚が好きみたいですね。まだペンギンのことは人間なのか動物なのか…うまく認識できてないようです(笑)

イクメンパパラッチ第41回

イクメンパパラッチ

第41回、もうすぐ3歳の双子の男の子・女の子のパパである猪瀬さんは、外資系大手IT企業の製品マーケティングを担当。突然双子を授かった初めての育児は、戸惑うことや普通以上に大変なことも沢山。共働きのため、0歳児から通わせている保育園で出会う様々な国籍のお友達と過ごす日々から、2人それぞれ違うことを学んでくる姿をとても頼もしく思う“ツインズパパ”です。

双子ならではの育児。苦労は2倍、楽しさ4倍?毎日が戦場です。

病気も、夜泣きもなんでも2人分。うまいこと同時にやってくれないんですよ、これが。

いきなりの双子だったんです。特に親戚に双子がいたわけでもなく…、最初は家族全員本当に驚きました。二卵性の男女なので、それぞれに個性があります。初めての育児で、2人分なので本当に大変。爛ぅメン″とかじゃなくて、夫婦二人で手分けしてやらないと物理的にできないことばかりなんですよ。おっぱいや夜泣きも2人同時にしてくれれば少しはラクなんですけど、そういうわけにもいかず(笑) 特に病気の時は、月曜に一人が風邪ひいて水曜日に治っても、木曜日からもう一人が移る…という具合で、1週間ずっと病院に通い続けるとか。1人は内科、1人は耳鼻科とかね。 伝染病にかかるとこれがもっと大変になるので、予防接種はお医者さんに皆勤賞で褒められるぐらい受けていますよ。幸いなことにアレルギーなどがないので、5種複合のものを摂取するなど、全ての病気に対してひどくならないように予めできるだけの準備はしています。きちんとワクチン打っていたのに、先日水疱瘡にはかかってしまいましたけど…。 その時は、近くに住んでいる祖父母が大活躍でした。

父から教わったお風呂での雑学教室。もう少し大きくなったら実践してみたいですね。

僕の家系はどちらかというと芸術肌で、父はグラフィックデザイナーでした。職業柄か、雑学が豊富だったので毎日一緒に入るお風呂で教えてくれる歴史や社会問題や美術の話はすごく面白かったのを覚えています。おかげで、学生時代の歴史の成績はよかったですよ! 父が様々な分野で僕の好奇心を刺激してくれたので、大人になってからも好き嫌いなく色々なカテゴリーのことを学びたいという気持ちをもてるようになりました。 子供たちがもう少し大きくなったら、僕もそういう風に楽しく世界を教えてあげたいですね。妻と1人ずつ交代で入るときはまだ少し余裕があるのですが、2人同時にお風呂に入れなければいけない時は、まだ今はそんな余裕1ミクロンもありませんが…(笑)目下のお風呂マターは、いかに2人の髪と体を風邪ひかないように効率的にすばやく洗いまわすかということです。でも、2人とも一緒に入ってくれない日はすぐ来てしまうんでしょうね。その短い期間、きちんとお風呂授業ができるように僕もカリキュラムを考えておかなきゃいけないな。

保育園はダイバーシティ!様々な分化が交錯する共同生活だから得られる教育はきっとプラスになるはず。

うちは共働きだし、双子だし、夫婦で協力しながら社会にもバックアップしてもらわないと子育てが回らない。比較的待機児童が少ない地域だったので、生まれてすぐに保育園に運よく入れたのですが、やはり最初は2人別々の保育園しか空きがなかったり、駅から遠かったり…と色々ありました。1人入れるのでも大変なご時世に、なにせ2人入れてもらわなくちゃいけないんですから。それに費用も同時に2人分(笑) 保育園に0歳児から入れるとたまに「子供がかわいそう」なんて言われたりもしますが、共同生活を小さい頃からしているから得られる長所も沢山あるんですよ。通わせている保育園は立地もあって、日本だけではなくインド、韓国、中国など様々な国の家族もいます。 生まれながらにしてダイバーシティ経験!これからどんどん海外へ出ていく社会ですから、日本人の多様性だけじゃなく世界の文化を肌で感じてくれる環境は子供たちにとってプラスに働いてくれると思います。


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猪瀬森主さん

1976年生。外資系大手IT企業で製品のマーケティングを担当している猪瀬さんは、もうすぐ3歳の双子の男の子・女の子のパパ。抱っこも2倍、費用も2倍、病気も2倍、でも笑顔も2倍!双子ならではの大変ながら楽しい子育てに奮闘中の“ツインズパパ”です。

猪瀬森主さん

イクメンのおススメ

猪瀬森主さん

僕のおすすめは、東品川海上公園です。遊具はもちろんのこと、今の時期は桜のお花見もできますし、運河があるのでとても気持ちよく散歩ができます。だだっ広い場所でのびのびと走り回れるので、子供達のお気に入りに公園です。

イクメンパパラッチ 第42回

イクメンパパラッチ

第42回、5歳と8ヶ月の男の子のパパである森さんは、中小企業を専門に取り扱う税理士さん。共働きの妻と相談し、次男の誕生を機に思い切って独立。今は、時間の自由がききやすい森さんが子育てのメイン担当だそう。7人姉弟の中で育った中で培った経験と、反省を生かした子育てを実践中の「イクメンライフパパ」です。

自分が7人姉弟だったから、子供にはゆとりを持った子育てをしてあげたい

子供は3人まで!と心に決めています。

僕の家は、イマドキ珍しい7人兄弟でした。女・女・女・男・男・男・女で、僕が長男なのですが、姉と過ごす時間が長かったせいか今でも女性だらけの空間で一人でいても全然苦になりません。これだけ姉弟がいると両親も手が回らないので、赤ちゃんだった妹の面倒も小さい時からよく見ていたのが今の子育てに役立っています。小さい頃はまさにTVドラマの中の大家族でした。分配人数が多いからお小遣いは少なかったし、おかずは取り合い、おもちゃも全部共同で、全然近くないのにお誕生日は合同だし、家中洗濯物だらけ! 今も一家で集まると総勢20人ぐらいになって正月なんかは大変ですよ。長女の狢后蹐繁佑了匐,脇韻固なので、世代を超えて一緒に遊んでいます。大変なのはお年玉かな(笑) 遊び相手には事欠かなかったので楽しいことももちろん多かったですが、1人1人に余裕をもって子育てしたいので、自分は絶対子供は多くても3人までと決めています(笑)

お小遣いから学べるお金の大切さをこれから教えていってあげたいです。

次男ができたことが分かって、フルタイムの共働きだと子育てに無理が生じるな…と思い、夫婦で相談して念願だった事務所独立を果たしました。その分プレッシャーも大きくなりましたが、時間の自由がきくようになったので子育てにもゆとりを持てるようになりました。夫婦ともに経理畑なので繁忙期が同じなのが難ですが…。夫婦の子育て方針として「お金のしくみは小さい頃からちゃんと教える」というところは共通していますね。 上の子が小学校に入ったら、お小遣い帳をきちんとつけて管理することを教えたいと思っています。お小遣いは1日100円ずつ渡すのではなく、欲しいものを我慢して貯金することを覚えてもらいたいから、1か月2000円〜3000円ぐらいかな?お年玉は、ボーナスって感じで。もうお札の価値が分かっているので、それだけ毎月収入があると本人も大人になった気分になるかもしれませんね。 お金のありがたみ、計画性をそこから学んでほしいと思います。

弟の面倒をよく見るお兄ちゃんに拍手!でも程ほどにしないとお互い痛い目に…。

フルタイム勤務の妻よりも僕の方が時間が自由になるので、子供と一緒にいる時間は普通のパパよりは多い方だと思います。保育園関連のことは全部僕の仕事ですし、子供たちの食事の支度も僕だから、子供達はどちらかというとお父さん子かな? 年が離れていることもあって、お兄ちゃんは弟の面倒をよくみてくれます。 でも1度上の子が下の子を抱っこしてた手をパッと放してしまって、下の子が床にいきなり落下!ということがありました。何事もなかったのでよかったのですが、理由を聞いてみると「僕の腕がかゆかったから」とのこと。犲分が手を放す=赤ちゃんが落ちる″ということがまだ理解できていなかったようでした。その時の上の子の顔がすごく引きつっていたのと、僕自身が以前に上の子を落とした実績(?)があるので、子供を叱ることはできませんでしたね。 2人とも男の子なので、しょっちゅうケガばっかりしています。僕もそれに便乗させられて、先日は長男のジャンプであばら骨を折られましたよ(笑)


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森正樹さん

1975年生。中小企業を専門に取り扱う税理士をされている森さんは、5歳と8ヶ月の男の子のパパ。次男誕生を機に独立し時間の自由がきくようになったため、専ら子育てはパパのお仕事という「イクメンライフパパ」です。

森正樹さん

イクメンのおススメ

森正樹さん

僕のおすすめは、川崎のKID-O-KID(キドキド)です。体験型の施設で、知育プレイスあり、運動プレイスあり。体を使って雨の日でも遊べるところがいいですね。お気に入りは息子と2人でトランポリンでジャンプし合うことです。ここに行くと3時間は帰らせてもらえないのがネックかな(笑)