イクメンパパラッチ第1回

イクメンパパラッチ

記念すべき第1回「イクメンパパラッチ」は、dad’ccoのサイトリニューアルをお手伝いしてくださったアーキタイプ株式会社 取締役 福岡裕高さんのインタビューです。24時間稼動のIT業界。仕事とパパ業の両立について伺いました!

中途半端はしない。パパ時間と仕事時間、

輝かしい第1回目に登場させて頂き、ありがとうございます。
そんな中、のっけからこんなことを言うのもなんですが・・・、
正直言って、仕事と育児の両立は難しいです。

平日も、パパ時間と決めたら全力投球!

性格上、超八方美人というか、「全部に本気!」なので、育児も手を抜きたくないというのが本音のところです。だから中途半端な育児参加はやめています。
例えば、「今日はパパの日!」と決めたら19時半には帰宅、家族で食事をして、桜太郎をお風呂に入れて、寝かしつけるところまで頑張ります。
時々、妻のヘルプが必要ですが・・・。

息子の成長を大きな視野で見守ることを大事にしています

週末はできるだけ息子と過ごすように心がけています。
妻が毎日の小さな成長を細やかに感じてくれているので、
僕は彼の可能性を大きな視野で見守りたいです。
出張で会えないと、突然、「こいつ、大人になったな!」
とびっくりすることが沢山あります。
実は僕が息子から「パパとしての成長」を見守られているのかも!?

亡くなった父から学んだことを息子にも伝え続けたい

父は公務員で、まじめで実直な人でした。
父の背中を見て「真っ直ぐ、本気で生き抜く」ことが
大事なことだと学びました。
高校時代こそラグビー一筋でしたが、
大学時代は好き勝手なことをして迷惑をかけました。
そんな僕の可能性を何も言わずに信じ続けてくれたこと。
これが父への最大の感謝です。
息子の可能性を信じること、僕もこれを実践できる父親になりたいと思っています。

福岡裕高さん

1971年生 アーキタイプ株式会社 取締役
三菱商事、JLDS、エルゴ・ブレインズ、セプテーニ、インターネット広告代理店最大手のオプトを経て、元インスパイア取締役副社長 中嶋淳氏が創業したIT系ベンチャー企業のインキュベーション事業を営むアーキタイプに参画。
24時間稼働で働きつつ、現在7か月の桜太郎くんのパパとして育児にも積極的に取り組んでいるスーパービジネスパパです。

桜太郎くん

イクメンのおススメ

福岡裕高さん

今回、dad’ccoのサイトのお手伝いをさせて頂いたきっかけは、僕自身が「dad’ccoの商品を欲しい!」と思ったからです。
やらせだと思われるだろうなぁと覚悟していますが、それでも、dad’ccoのトートは超おススメです!
普段はトート使い、子供と一緒のときはショルダー使い、と
2WAYで使えるのがたまりません。

イクメンパパラッチ第2回

イクメンパパラッチ

第2回は、第1回福岡裕高さんご紹介のトヨタファイナンシャルサービス(株)冨本祐輔さんのインタビューです。激動する金融業界で忙しく飛び回る毎日。子育てとお金についても、お話を伺いました。

毎日ちょっとずつ。子育ては僕の楽しいルーティンワークです。

冨本さんはdad’ccoトートをご愛用頂き、日経MJのインタビューにもご協力頂いたイクメンの先駆けです。

夜が無理なら朝がある!毎朝ちょっとずつを実行しています

仕事柄、夜のおつきあいも多く、飲み会シーズンとなればどうしても子供が寝るまでに帰ることができません。だから、僕の育児タイムは「朝と週末」です。
どんなに遅く帰宅しても、朝6:30から息子と一緒に朝風呂に入り、そこでゆっくり男同士の話をしたあと家族4人全員で朝食を取ります。昨日あったこと、今日のことをタイムリーに、毎日毎日同じように聞いていると、子供の成長を感じることができますね。
それと、これは娘には内緒ですが、毎晩帰宅したら枕元で100回「かわいいよ!」と、囁いてます。昼間に言えなければ枕元で。27年(結婚まで?!)で100万回の「かわいい」を娘に捧げるつもりです。女の子はかわいいと言われてどんどんかわいくなっていくと信じてますので(笑)
週末は学生時代から続けていたゴルフも控えて、精一杯子供と過ごすようにしています。
初詣、ひな祭り、子供の日、ハロウィーン、クリスマス!時期のスポーツやお誕生日会など気がつくと計画のない週末はありません。

父親の威厳を保つための我が家の決め事

週僕の家では、決め事があります。子供が「どうしても!」なお願いをする場合、父親に聞くように教えてあります。
嫁さんが普段「家族では父親が一番偉いのだから、お父様のいうことを一番に聞きなさい。」と教えているのです。そのおかげで、あまり一緒に居られなくても父親の威厳が保たれているようです。嫁さんに感謝です。
子育てで最も楽しいのは、子供とともに親も成長していることを感じられるところですが、子供たちに親としてお手本となるようにしているうちに、自分も戒められることが多くあります。テーブルマナーを教えようとしている時に、自分がテーブルに肘をついていたりするわけにはいかないですからね。子供たちの父親像をずっと尊厳あるものにするには自分の努力も怠れませんね。

子供を持って初めて気づいた、医療費助成金の地域差

子育てに関する助成金には地域差があることを2年前の引っ越しで初めて知りました。東京都の乳幼児医療助成金を例にとると、港区や北区では助成年齢を15歳まで引き上げており、所得制限などもありません。以前住んでいたところは6歳までだったので、大きな差です。医療費は結構かかりますので、想像以上に家計に響いてきますから住まい環境の選択も重要ですね。


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冨本祐輔さん

1968年生  トヨタファイナンシャルサービス(株)バイスプレジデント及び(株)トランザクション・メディア・ネットワークス取締役。
クレジットカード、電子マネーをとりまく金融の新しい形に貪欲にトライする金融マン。
7歳の佳宏くんと、4歳の真由ちゃんの2児のパパ。毎朝、息子とバス停まで一緒に通勤&通学はかかしません。

7歳の佳宏くんと、4歳の真由ちゃんの2児のパパ。

イクメンのおススメ

冨本祐輔さん

穴場は北の丸公園!
とにかく広いし、気持ちいい。科学技術館もあるので息子は大好きです。
駐車場は3時間400円と都心ではあり得ない料金なので、車でらくらく行けて、お財布にも優しい公園です。


☆写真に掲載されているバッグはdad'ccoの商品です。
詳しい商品の詳細はこちら→

イクメンパパラッチ第3回

イクメンパパラッチ

第3回は、出版業界で独自の路線を貫きながら躍進を続ける東邦出版(株)社長の保川敏克さん。著名人に会う機会も多く、色々な刺激を多く受ける日常の保川さんならではの子育て法をお聞きしました!

父親がウキウキ楽しいところを見せること。それが僕の子育て論です

あの、野村佐知代さんから教わった“右脳と左脳で分ける子育て”

先日、「父親が子育てするのは子供が中学校に入ってから。それまでは母親の仕事。」と、あの野村佐知代さんに言われました。左脳で考える父親の出番は、子供が論理的な思考ができるようになってから。それまでは右脳(=子宮?)で考える母親に任せておけばいいということでしょう。言われてみると、そんな気がします。
13歳あたりからは母親では手に負えないですからね。それまでの間父親は骨休めというか、母親のアシストに回ればいいと。
確かに、我が家も自然にそうなっています。子供のお受験教育や学校選びなど、僕は事後報告に近い形で、ほとんどを妻が決めています。
もしグレた時は、「お前の教育が悪いからだ!」と言えるぐらいです(笑)。

元気な父親、楽しそうな大人の姿をまず見せること

僕がやることは、土曜日や日曜日に公園に連れて行って走り回ること、自分が好きな自動車レースや競馬につき合わせたりすることぐらいですね。自己チューですが、これ結構重要だと思います。子供は、自分と一緒にいる大人が興奮していることにすごく刺激されますからね。
最近の若者は指示待ち族が多いようですが、それは物事を目の前にした時のドーパミンの出し方を教わってないからですよ。
ポジティブになる方法を知らない。僕の子育ては、元気な父親、楽しそうな大人の姿を見せること。子供がしたがることや行きたがるところはまず却下。まぁ、行けば勉強になりますが、僕がウキウキできずに不機嫌になりますので。それよりもまず、「こんなに面白いんだよ」と、人生の楽しみ方を知らせることですね。

父の「叩かない」というポリシーは受け継いでいきたい

僕の父親は、仕事一筋の20代、30代だったようで、いまどきのパパが経験するような子育ては「まったく記憶にない」そうです。
僕も、覚えているのは母方の祖母に遊んでもらった幼児期ですから、父親から子育てについてあれこれ言われたことはありません。残念ながら、しつけなど語れる立場じゃないと思います。
ただ、「叩かない」というのがポリシーなのかもしれません。僕も弟も、ゲンコツをくらったことさえありませんから。
僕も子供を叱るときは、面倒ですが、こんこんと説明するように心がけています。


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保川敏克さん

1964年生  東邦出版(株)、(有)シーロック出版社、(株)デジタルビュー 代表取締役。自らも編集者として年に数冊の単行本をリリースする忙しい毎日。それでも5歳の長男・3歳の長女を連れて毎週末近くの公園でたっぷり遊ぶマイホームパパ。

7歳の佳宏くんと、4歳の真由ちゃんの2児のパパ。

イクメンのおススメ

冨本祐輔さん

キッザニア東京(豊洲)が超おススメ!週末は予約が特に取りづらいですが、行けば5時間たっぷりと子供が働く姿を見ることができます。いつか本当にそうなる日が来るのだと思うと、なんだかジーンときてしまいます。 普段忙しく、なかなか子供と一緒にいられない方でも、我が子の成長を実感できるテーマパークです!

イクメンパパラッチ第4回

イクメンパパラッチ

第4回は、インテリア・建築業界をスタイリッシュにリードする傍ら、アパレル業界でも新進気鋭のブランドとして現在注目を集めるFUGAHUMを経営されている田村昇さん。機能はきっちり抑えつつ、エッジが効いたデザインで魅了するブランド作りの精神は子育ての中でも発揮されています。

まずは興味を持つことが大事だと思うから、「ダメ!」はいわない。

『育児は育自』って本当です
”

子育てを語れるほどの経験を積んでいるとは言えませんが、子育てを通して自分自身が成長する必要性を日々感じています。本当に『育児は育自』ですね。 いまは、子供に何か教える時期というよりも、感じさせたい時期なので、親自身が毎日を楽しく過ごそうと思っています。 子供は大人が思っている以上に良く見ているし、雰囲気や空気を敏感に感じ取っているように思います。 だから、子供の前では、落ち込んだり、いらいらしないように心がけていますね。 

「これしちゃダメ!」を言わなくてもいい環境を作ること

私は本当に危険なこと意外はなるべく「ダメ」は言わないようにしています。危ないものなどは、手の届かないところに置けばいいし、怒って萎縮させるよりも、興味を伸ばして、親も子も笑っていられるほうがいいでしょ。 もう少しして、ものの分別がつくようになれば、しっかりと、なんで良いのか、悪いのかを教えていきたいと思っています。

父からもらったものは沢山のチャレンジ

僕の父は経営者として社員のことを常に考えて動く真面目な努力家で、仕事一筋だったため、決して育児に参加していたとは言い難いと思います。ですが、私がやりたいと思ったことは何でもやらせてくれました。放任といえばそれまでですが、様々なことにチャレンジできる機会を与えてくれたことには感謝しています。だから私も、子供の可能性に自分の尺度をつけないようにしたいと思っています。


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田村 昇さん

1975年生 田村商事(株)代表取締役  (インテリア商品、住宅設備販売、建築デザイン・設計・施工・監理等) また、(株)ボーダーウェブ CEOとしてアパレルブランドFUGAHUM( www.fugahum.com)を監修。 流行に敏感で、常にセンスを問われるお仕事をされている田村さん。1歳3カ月の愛娘のファッションにもこだわります。

田村 昇さん

イクメンのおススメ

田村 昇さん

やっぱり鉄板!東京ディズニーランド。 スタッフの方のホスピタリティが高いので子連れでも何のストレスも感じません。 抱っこで乗れるアトラクションも結構あるし、ただブラブラするだけでも、仕事や忙しさを忘れ、気持ちが優しくなれる気がしますし、家族の絆も深まります。 子供の成長とともに楽しみ方も変わり、その年齢に応じて一生楽しめると思える数少ない場所のひとつです。 でもバギーはレンタルより持参した方がお財布にはいいかな!?

イクメンパパラッチ第5回

イクメンパパラッチ

第5回は、丸の内などの商業施設開発を手掛ける大手不動産会社に勤務されている岸本吉史さん。子供を持ってはじめてわかったベビーカー用の床材登用など、ファミリーに優しい街づくりを日々考えている中で発見した様々な驚きをお伺いしました!

これからの時代、赤ちゃん連れを排除した街とファシリティはありえません

生まれて初めて入った多目的トイレに感動
”

ようやくお出かけができるようになった息子を連れて、妻と一緒に丸の内に出かけた時のエピソードです。妻が、まつげパーマをしたいというので1時間ほど息子を一人であやすことになりました。駐車場で時間をつぶしていたところ、突然息子が「ウンチ」で泣き出してしまいました。どうしたらいいかわからずオロオロしていたら、なぜか自分もお手洗いに行きたくなって(笑) でも、駐車場ってなかなかお手洗いがないんですね。あっても通常の男性用・女性用のみ。そこで仕方なくダッシュで色々な階のお手洗いを探しました。子供のおむつ替えもしなければいけないし、荷物は多いし、どうしようかと思っていたところ「多目的トイレ」というものを発見!初めて使用した時、段差がなく、ベビーカーもフラット移動でき、広くて荷物置き場もあるこのトイレの計り知れない設計のすごさを感じました。 これからの街づくりに、育児と介護に優しい設計はかかせないと改めて実感しましたね。

人間の神秘を感じた、息子が生まれる瞬間

妻の出産には絶対立ち会った方がいい!と僕は断言します(笑)妻の陣痛が始まったのは3連休の初日で、僕はラッキーなことに最初から最後まで出産に立ち会うことができました。なんて表現したらいいのかわかりませんが、本当に不思議な時間でした。生命の誕生という神秘的な瞬間に、妻と一緒に同じ場所にいられたことは宝物の時間ですね。正直、泣けてしまいました。妻の方は陣痛の痛みや腰の痛みでそれどころではなかったらしく、後でちょっと怒られてしまいましたが…。 あの日を振り返りながら、息子を産んでくれたことはもちろん、毎日夜遅い僕を気遣いながら子育てを一生懸命してくれる妻の姿にいつも「ありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいです。

子供のために、自分の健康管理に気を遣うように

親が元気で、子供を見守っていてあげられる時間は意外と短いから、息子のためにも自分が元気で健康でいつづけることが大事なんだと感じるようになりました。飲食のリーシングをしている仕事柄もあって、夜も不規則になりがちなのですが子供のために、家族のために自分自身の健康管理をして、子供に迷惑かけない老後にしたいな、と思います(笑)


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岸本 吉史さん

1971年生大手不動産会社商業施設統括マネージャー。
丸の内界隈の商業施設開発を手掛け、オフィス街を大人のショッピングゾーンに変貌させるなど、多くの新しい街づくりに関わる。
現在、子供を連れて大人が楽しめる街づくり開発プロジェクトで子育て代表者として活躍。 5か月のYUTAくんにメロメロの新米パパ。

岸本 吉史さん

イクメンのおススメ

岸本 吉史さん

丸の内パークビルディング(丸の内BRICK SQUARE)は子育てファミリーにとても優しい施設。ミネラルウォーターのお水とお湯が整備されてあったり、授乳場所も用意されています。中でも1Fのイタリアンレストランは、きれいなお庭が目の前にあり、子供と自然を眺めながらゆっくり食事ができるファミリーおススメのレストランです。

イクメンパパラッチ第6回

イクメンパパラッチ

第6回は、キリンビール株式会社で販売推進のリーダーをされている島田新一さんです。 レストランをはじめ、ファッションブランド、商業施設等様々な場所で飲み物を介して「楽しさ」を伝えるお仕事をしていらっしゃる島田さん。 自然の中での愛娘デートを何よりも楽しみにしているそうです。

これからの時代、赤ちゃん連れを排除した街とファシリティはありえません

娘と自然をつなげる最強のイベントプランナーでありたい

娘が生まれてから、僕に「キャンプ」という趣味が増えました。川で釣りをして遊んだり、農業体験をしてみたり、もちろんBBQで料理体験など、娘と一緒に自然の中で体感するサプライズ作りはイベントプランナーとして腕がなります。
山の中でキャンプをしていると、予期せぬ出来事が沢山起こりますが、二人で一番ビックリしたのは、「テントに不審者!?」事件かな。
夜中テントでぐっすり寝ていた時に、「ガサガサッ・ガサガサッ」とずっと音がするんです。強盗かと思って、ものすごく身構えて娘を守ろうと頭フル回転でした。そしたら、なんと残飯目当てのかわいい動物がテントに忍び込んできただけ!
娘は怖くて泣きべそでしたが、一気に笑顔になりました。
自然の中にいると、自分ではどうしようもならないこと、予測ができないことが起こることがあります。そんなサプライズを沢山娘には体験させて、自然の楽しさ、ありがたさみたいなものを伝えていきたいですね。

同じ場所・同じ季節だからこそ比較できる娘の成長

僕は四季を通じてイベントを楽しむことを大切にしています。例えば春には潮干狩り、夏はホタルや沖縄の海、冬はスキー。僕が決めていることは、毎年必ず同じ時期に同じ場所に行くこと。成長軸を統一することによって、娘の成長が比較して実感できるので、これはおススメです。スキーはクラウンプライズを持っているほど得意なので毎年教えていく度に、レベルアップしていく姿を見るのがすごく楽しみですね。

チームワークを大事にする娘の姿に号泣

娘はキッズチアをやっていて、イクスピアリで毎年2回行われる大会に出場したことがありました。家族総出で応援に行き、娘も初めての大舞台に緊張の様子。最初はうまくパフォーマンスできていたのですが、途中で靴が片足脱げてしまって…。でも、チーム全体のことを考えて、片足靴下のまま最後まで泣かずにやり遂げた娘の姿を見て、親の僕の方が号泣してしまいました。優先順位が考えられるというのは、大人でもなかなかできないこと。娘の姿を見て、僕も改めてチームワークの大事さを学んだ気がします。


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島田 新一さん

1964年生キリンビール株式会社広域販売推進統括本部チームリーダー。キリンビール商品販売促進を核に様々なコラボイベント企画、店舗ブランディング等を行う。 6歳の一人娘と夏は山に、海に、冬はスキーにと、アウトドアデートをすることに夢中なスポーツマンパパ。

島田 新一さん

イクメンのおススメ

島田 新一さん

羽田空港にある城南島海浜公園は、デイキャンプ場があり、アウトドア派にはおススメのスポットです。BBQでハンバーガーを作ったり、かくれんぼをしたり。 羽田に発着する飛行機を見ながら、海を眺めながらゆったり1日過ごせます。 特にカーサイトはすいてて穴場です。

イクメンパパラッチ第7回

イクメンパパラッチ

第7回は、株式会社ワンダーテーブルで代表取締役社長をされている林祥隆さん。多くの飲食店を束ねる林さんは、 子供が感じる味のパレットをピンからキリまで広げるため色々な場所へ外食に連れていくグルメパパです。

子供の発想を大事に、親の価値観をおしつけないこと

息子との「朝活」で充実しています

僕が大事にしている時間は、息子との朝の時間、「朝活」が二人の絆です。
短時間ですが、“パパと一緒に何かをする時間”が毎日あることは息子にとってもすごく刺激的のようです。
毎日6:30に起床し、1時間ぐらい息子と散歩しながら朝食を食べに出かけます。
コンビニでおにぎりを買って公園で体操の練習をしたりね。
時には自転車に乗って少し遠くに出掛けたりもします。早くから自転車を覚えさせていたので、4歳で坂道立ちこぎまで!
「朝活」は子供に自信をつけさせてあげる絶好のチャンスです。

親のテクニック論は子供には通用しません

息子は去年小学校受験をしました。図画工作のテストで出そうな問題をピックアップしてお受験対策。
課題は「将来のなりたい職業の絵を描くこと」と仮定。
「将来何になりたい?」と息子に聞くと、やはり親の職業をみているからか「コックさん!」と一瞬で答えました。そこで僕は受験用のテクニックとして、“コックさん=真っ白で早く描ける+親とのストーリーがある”と考え、「よし!それでいこう!」と大賛成。二人でコックさんの絵を沢山練習しました。
「結果よりも、一生懸命やること、これだけは約束しような」と息子と指切りげんまんをして、練習の成果が出るように祈りながら受験会場へ。
試験が終わって戻ってきた息子に聞くと、どうやら山カンは大当たり!
「コックさんうまくかけた?」と聞くと、「おまわりさん描いたよ」と息子。どうやら、前日の夜近所に入った空き巣をつかまえた警察官をみて、将来の夢がおまわりさんに急遽変更になったようで・・・。大笑いしながらも、親の価値観やテクニック論を押しつけてしまった自分を反省しましたね。

美味しさのパレットを子供のころから彩りたい

まだ舌の感覚が整わない小さい時から、僕はよく子供達を外食に連れ出しています。
美味しいものもまずいものも、高級店からファーストフードまで、どこにでも連れて行きます。子供には絶対音感ならぬ、絶対舌感のようなものをもってもらいたいなと。
子供と食事に行くようになって自社のレストランのファミリー対応もより現実的になりましたね。キッズメニューの導入や、接客時に「子連れでもいいですよ」から「もちろんどうぞ!」に。
子供達のおかげで、お客様目線でお店を考えられることに感謝です。


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林 祥隆さん

1963年生株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長。首都圏を中心に高級イタリアンから居酒屋まで幅広いラインナップの飲食店を経営されている林さん。美味しいものを味わう舌の感覚を子供たちにもしっかりと受け継がせる6歳の男の子と2歳の女の子のグルメパパ。

林 祥隆さん

イクメンのおススメ

林 祥隆さん

広尾駅にあるスターバックスは「朝活」の定番です。何度も通うことでそこにいる常連のお客さん達も息子を覚えてくれて、「よう!坊主!」と声をかけてくれます。昔の長屋ではないですが、近所のおじさん達からも子育てしてもらえるという意味で近所のコーヒーショップ通いはおススメです。

イクメンパパラッチ第8回

イクメンパパラッチ

第8回は、アリコジャパンでキャリアコンサルタントをされている都筑満成さん。もうすぐ10ヶ月の男の子を持つ新米パパ。ファイナンシャルプランナーとしての多くの経験を生かして、新しい家族が加わった都筑家ライフプラン設計に燃えています。

子供が出来たら、その子のために必ずライフプランの立て直しを

父から学んだお小遣いのやりくりが仕事に役立っています

僕の父は、フリーのデザイナーだったので毎日自宅にいました。ですから、友達よりもはるかに父と過ごした時間、一緒に遊んだ時間は長かったように思います。はさみを使った工作や絵はプロの指導でしたね。おかげで今でも両手で文字が書けます(笑)
もう1つ父からは経済観念を強くしこまれました。
僕は友達と比較してもお小遣いがとても少ない金額でした。兄弟が多かったというのもあったと思いますが、父の考えは“働かざる者食うべからず。お金は働いてもらうもの。”だったので、家事を手伝ったりして家の中でアルバイト。それをきちんとお小遣い帳付けてやりくりをしていました。小学校1年生からは通帳も記帳していました(笑)そうすると、今度これを買いたいからいつまでにいくら必要、だから今日このお手伝いをしておこうとか考えたり、このお手伝いをしたらいくらもらえるのか交渉して計算していましたね。幼いながらキャッシュフロー経営していたわけです。それが今、お客様のライフプランを考えるにあたっても基礎となっていますね。

子供は走った分、脳が活性化するというウワサです

まだ息子は10ヶ月なので、一緒にスポーツをしたりということはずっと先の話ですが、毎日抱っこして一緒にランニングをしています。朝6時に起床して、太陽を感じながら子供と走るのはすごく爽やかな気分ですね。今はマラソンを趣味としていますが、今よりもっとタイムを伸ばせたら、今度はトライアスロンに挑戦してみたいと思っています。子供トライアスロンもあるので、一緒に出場するのが夢ですね。子供は有酸素運動をすると脳が活性化して集中力が高まると聞いたことがあります。この積み重ねが、将来学校の勉強やスポーツにいい影響が出るとうれしいです。

子供の保険より、親の保険を

僕は生命保険会社に勤めていますので、やはり家族の保険というのは一番に考えました。家庭も企業と同じで、リスクマネージメントや事業計画というものが必要だと思います。だから、子供が生まれたらまずはその子を育てる親の保険がどうなっているのか、考え直してみた方がいいですね。家事や育児の対価は目に見えにくいけれど、いざとなると結構負担になります。子供ができるとその子ばかりに目がいってしまいがちですが、子供にかかるリスクより親にかかるリスクをいかに軽減できるかを考えてあげることが子供への「安心プレゼント」ですね。


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都筑 満成さん

1968年生アリコジャパンキャリアコンサルタント。法人営業推進プロジェクトチームのチューターも兼任。保険営業を通じて、お客様のライフスタイルに合ったファイナンシャルプランを提案している都筑さん。結婚10年目で待望の息子の誕生に、ご自身のライフプラン設計にも力が入る新米パパさんです。

林 祥隆さん

イクメンのおススメ

林 祥隆さん

桜木町にある野毛山動物園は、無料で遊べておススメのスポットです。小動物と直接触れ合うことができる広場もあるので小さい子どもさんでも楽しく遊べますよ。動物のフンの臭いは免疫力がつくという話も・・・?でも小さい子は力の加減が分からず、動物たちをぎゅっと抱きしめすぎてしまうのでその辺は気をつけてあげて下さいね。

イクメンパパラッチ第9回

イクメンパパラッチ

第9回は、クリエイティブプロダクション(株)ブルー代表取締役の小林創さん。小2の男の子、年長&年中さんの女の子3人のベテランパパ。ダッチオーブンのスペシャリストでもある小林さんは飲食店も経営する多忙な日々を送りながら、週末は子供達とのホームクッキングを楽しんでいます。TVやゲームからではない、自然が生む創造性をはぐくむことを大切にしているクリエイティブパパです。

受動型のバーチャル体験はさせない。体で感じることを大切に

「何かあったらどうするの?」は考えない

子供に対してすごく過保護だな、と感じることがよくあります。時代かもしれないけど、僕の父は例え何があっても間違ったことは許さず、時にはバシッと叩かれたりすることもありましたが、その代りその是非をジャッジするための材料として色々なことを経験させてくれていたような記憶があります。だから僕もできるだけ多くの実体験を子供達にもたせるようにしています。暑い、寒い、痛いetc…なんていう感覚は、自分の手で触ったり、危険を感じたりしないと覚えません。「何かあったらどうするの」と、ちょっと危険そうに見える、でも実は子供が次の成長ステップに上るために必要なステージを親が止めてしまった…。親が止めてしまったら、どこが本当に「危険」のラインなんだか子供たち自身が判断できなくなってしまうと思うのです。親は24時間子供達と一緒にいられるわけではないですから、子供達を危険から遠ざけるだけでなく、様々な原体験を多くさせ自身の判断力を養うことも大事だと思います。

まっさらなところから考える力を大事にしたい

我が家ではTVは限られた時間のみ、ゲームは禁止です。TVはつけていると気づくと何時間も画面の前でぼーっと時間が経っていることがありますね。思考が停止してしまう受動型のメディアなので子供にとってはよくないと考えています。TVは親にとっては正直楽な時もありますが、僕はできる限り実体験から“気づき”や“学び”の機会を提供したいと考えてますので、機会損失につながることは避けるようにしています。
“人間関係の希薄化”が社会問題としてよく話題になりますが、家族は社会の最小単位コミュニティですから、しっかりと家庭で会話を重ねることが大切なのではないでしょうか。共通の体験をして「どう感じた?」「どう思った?」と気持ちや感情を引き出すように心がけています。一方で、本屋さんにはよく一緒に行って、欲しい本はなるべく買ってあげるようにしています。ファーブル昆虫記とか、僕が子供のころに読んでいたものと同じものに興味をもつのが不思議ですね。親として価値観を押し付けるようなことはしたくない、この子達が大人になった時にどのような世の中になっているかなんて絶対に予想できないもの。だから私は「感じる力」と「考える時間」を育んであげたいと考えています。感性豊かな人間になって欲しいですね。

ちょっとの工夫と発想で日常をハッピーに!

マニュアル世代なのでしょうか。“これは、こう”と、とかく物事を決めつける方が多いように思います。もっと自由に物事を捉えたり、ちょっとした発想で楽しく豊かに過ごせると思うのです。例えばドライブの途中で車を止めて小川で水遊びしてみたり、パーコレータでお湯を沸かしてお茶を飲んでみたり、家でもキッチンにダッジオーブンがあったり、庭で朝食をとったり・・・。日常のちょっとした食事でもテーブルウェアとかキャンドルとか、少しの演出で全然変わります。子育ても固定概念の枠をちょっと越えてみて、視点を変えるだけで新たな世界が広がったりすると思います。子供の心をいつまでも忘れないように心がけていますので、よく友人からは自由すぎる!といわれますが(笑)


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小林 創さん

1971年生(株)ブルー 代表取締役。アドベンチャーラリー日本代表の経歴をもつアウトドアスポーツを愛する3児のパパ。本業の傍ら地域のボランティア活動や日本ダッチオーブン振興会の理事を務める。自然が生む創造力を大事にするクリエイティブパパです。

小林 創さん

イクメンのおススメ

小林 創さん

オフシーズンの葉山の海はおすすめです。海というと“夏”とか“海水浴”というイメージが強いですが、実は1年通して楽しめます。夏の賑わいが過ぎて人気の少なくなった砂浜にはメローな時間が流れます。子供達が砂浜や磯で自由に遊んでいる間、夫婦で海を眺めながらぼーっと好きな本を読む。心から家族でいる幸せを感じる大切な時間を過ごすことができます。

イクメンパパラッチ第10回

イクメンパパラッチ

第10回は、サッカーイベント等のマネジメントをされているスポーツマネジメント(株)代表取締役社長 脇田英人さん。8歳の一人息子コウくんの日常を、近所の公園で一緒に遊ぶことで実体験することを心がけています。子育ては基本的にママにお任せ。でもママのケアは自分にお任せの愛妻パパです。

子供も大人も同じ人間。プライドもあれば母性・父性もある。

 息子とは普段からいろいろな話をしますが、幼稚園に行き出した頃、つまり4才頃から「大人と同じなんだ」と感じるようになりました。 だから僕も息子の考えを尊重して、その頃から大人と話すのと同じように接しています。なので、僕が話したことが間違っていれば素直に息子に謝ります。例えば、初めて息子とキャッチボールをした時のこと。うまく投げられないのがあまりに可愛くて、思わず僕は笑ってしまいました。すると、息子は「もうキャッチボールなんて二度とやらない!」と怒ってしまい・・・。一生懸命やっていることを僕に笑われたことでプライドが傷つけられたのでしょうね。真剣には真剣で、子供も大人も同じ人間同士きちんと応えていかなければいけないと子供に教わりました。またプライドだけでなく、子供にも色々な感情があるのだと端々で感じます。イベント前に風邪をひいてしまうことが続いた時には、「僕のせいで遠足に行けなくて、ママごめんね」と謝ってくれたり、公園で僕が子供達から叩かれたりして遊んでいると「パパをいじめないで!」と僕を守ろうとしてくれたり。一方で、大人だと思うと、「今日は上野(うえの)動物園に行ったから、今度は下野(したの)動物園に連れて行ってね」と、子供にしかできない感性で笑わせてくれたりもします。

ママの悩みを解決することが僕の子育てです

 子育ては、「とても難しく大変なこと」と感じています。ですが、僕の場合はサッカー大会の運営等で全国を飛び回っている職業柄、家にいる時間はとても少なく、子育てそのものを手伝うことがなかなかできないので、ほとんど妻にお願いしています。(その分バリバリ働いていますよ!!)なので、僕の役割は妻がいつもリラックスした気持ちで息子と接することが出来るように、妻のメンタルをしっかりとサポートすることと思っています。具体的には、たくさん話をすること。子育てのことだけでなく、両親とのことや近所の方とのことなど、とにかくいろいろなことを話します。日々の悩みや不満を聞いて僕なりにアドバイス。もちろん、答えが出ることばかりではないのですが、ストレスを溜めないのはスッキリしますよね。そして翌日はフレッシュな気持ちで子育てにチャレンジ!だから、息子も親の顔色(感情)を伺いながら日々を過ごすのではなく、のびのびと成長しているように感じています。特に子育ての話については、その日の出来事を細かく話してくれるので、情報を共有できるだけでなく、実は僕自身がそういったことを経験したようにもなれるんです。夫婦の子育てに対する価値観が一緒。一番大切なことのように思います。

息子自身が本当にやりたいことをやらせています

 僕は子供の頃水泳を習っていました。ある日2級から1級への昇級テストがあった時、それを受けもしなかったのに「1級なんかいつでもなれる」と父に自慢をしたことがありました。やり遂げてもないことを自分の実力のように話した僕を、父はこっぴどく怒りましたね。習い事はその他にも空手をやっていました。けれども塾には行かせてもらえませんでした。その理由は、僕が「友達が行っているから塾に行きたい」と言ったから。子供は自分がやりたいことをやったり、外で遊ぶことが仕事と友達の意見に振り回されている時は律してくれていました。僕も今、息子には自分が本当にやりたいことをやりなさいと、やりたいことをやりたいと言える環境作りを心がけています。


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脇田 英人さん

1969年生スポーツマネジメント(株) 代表取締役社長。サッカーイベント等のマネジメントのお仕事を通じて沢山の子供達と毎日を過ごす脇田さんは、子供の気持ちの変化に敏感な、家族の一番身近なコンサルタント。側面支援のイクメン方法ここにあり。

脇田 英人さん

イクメンのおススメ

脇田 英人さん

僕のお勧めは普段子供達が遊んでいる近所の公園です。もちろんショッピングモールなどに一緒に行くこともありますが、子供の本当の日常を一緒に体感することが子供の気持ちを一番知ることができるのではないかと思います。わざわざイベントを作らなくてもいつもの公園で子供の友達と過ごすことが親にとっても、とても勉強になります。

イクメンパパラッチ第11回

イクメンパパラッチ

第11回は、吉本興業(株)所属のお笑いタレント、ペナルティのワッキーさん。仕事柄、ロケで長期間家族と離れることもしばしば。久々に2歳の息子に会うと一瞬『知らないおじさん』のような顔をされるのが最近の悩み。サッカーを通して学んできた基礎の大切さをしっかりと子育てにも反映する、体育会系おもしろパパです。

物心ついた時、準備万端でスタート地点にたてるようにすることが親の役目

この時期にやっておかなければいけないことはきっとある

 僕は学生時代からずっとサッカーをやってきて、あの時もっとこういう練習をしておけばよかったとか、何で僕にはこの能力がないんだとか、そういう後悔やコンプレックスが多々あります。だから自分の息子には、本気でやりたいと思えることに出会った時、準備万端な状態でそのスタート地点にたたせてあげたい。今はまだ2歳で、赤ちゃんから子供になる境目だから子供が自分自身でできることなんて何一つない。全部親の愛情や手心次第だと思うから、親が怠けていたからこうなったとか、そういう思いを子供にさせることだけは絶対にしたくないと思います。具体的に言うと例えば頭の形。これが整っているか整っていないかではその後の“モテ度”が格段に違う(ハズ)。親がこまめに寝がえりを打たせて、体勢をかえてあげていれば、絶壁になってしまうことはない。外見でも内面でも親ができることは精一杯やってあげて、自信を持って人生を楽しめるようにしてあげたいですね。

脈々と受け継がれた「家族」という血のつながりに感動

 父が証券会社に勤めていたので、僕は転勤族でしたが、多感な時期を過ごしたのが釧路。両親や祖父母が最終的にそこに居を構えてからは余計に北海道が自分のルーツのように感じています。先日家族全員で北海道旅行に行き、親戚一同がそこに集まった機会がありました。僕にとっての祖母、息子にとってのひいおばあちゃんが息子をあやしている姿を見て、孫として同じように遊んでもらっていた自分の姿を思い出し、「つなぐ、受け継ぐ、続く」という大切でとても大きな財産に思わず涙腺がゆるみました。
そして、親戚たちの“長”として取り仕切る父の姿も、家族の大黒柱としてだけでなく家系の大黒柱であることを改めて感じさせられ、いつまでたっても尊敬できる絶対の存在であることを実感しましたね。毎朝父の洋服など支度を整えておくような昔ながらの妻であった母と父との関係と、今の僕と嫁との関係は全く違う価値観だけど、家族の中で父のように尊敬される大黒柱になっていたいと思います。

ちんちんに「おぉぉぉぉ!!」息子がネタになる日も近いかも?

 僕はできるだけ息子と毎日お風呂に入るように心がけています。ある日、自分のちんちんの存在に不思議なものを感じたのか、僕の裸をじーっと見つめていることがありました。自分の小さいちんちんと僕のものが同じ物体であることに気付いたみたいです。その日からというもの、息子がお風呂に入る前の日課は僕のパンツをおもむろに引き下げて「おおぉぉぉぉ!!!」と言うこと(笑)その行動、そのリアクションがあまりに面白すぎて毎日僕の方がやみつきです。子供のそういう天真爛漫なボケが僕の将来のネタになる日も近いのかな、と今から楽しみにしています。


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ワッキーさん

1972年生吉本興業(株)所属のお笑いタレント・“ペナルティ”のワッキーさん。サッカーで鍛えた基礎鍛錬と向上心を子育てでも発揮。毎日の小さな積み重ねが必ず大きな結果を生み出すことを信じて、こまめな愛情と勉強を欠かさない体育会系パパです。

ペナルティワッキーさん

イクメンのおススメ

ペナルティワッキーさん

僕のおススメは勝浦にあるホテル三日月。家族連れで来ることがベースになって考えられているから、食事も温水プールの大きさもまさにドストライク。長く支持されているにはちゃんとした理由があるんだと思わされる宿です。僕達芸人のような人気商売も見習う点が多いところも、こちらのホテルを好きな理由の一つです。

イクメンパパラッチ第12回

イクメンパパラッチ

第12回は、吉本興業(株)所属のお笑いタレント、レイザーラモンHGさんこと住谷正樹さん。初めて出産に立ち会い、その壮絶さに愕然とし、妻の強さを改めて実感。その頑張りのお返しに、一生懸命育児に協力することを誓った住谷さん。国際化時代を見据えて、子供と共にインターナショナルスクールで英語に奮闘する国際派パパです。

出産立ち会いで妻のすごさを実感。育児に協力することでその頑張りに報いたい

父から教わったことは、1つのことを継続してやり通す力

僕の父は宇宙開発に携わる仕事をしていたサラリーマンでした。毎日忙しく、あまり一緒に遊ぶ時間は取れませんでしたが、職場見学のイベントがあった時見たリーダーとして働く父の姿はとてもかっこよかったことを記憶しています。そんなまじめな父は、僕が芸人になることを一番に反対していました。大学を出た後、就職しながら芸人活動をしていましたが、どうしても芸人になりたくて1週間毎日父を説得しました。そこで約束したことは「30歳までに芽が出なかったら芸人をやめる」ということ。 吉本新喜劇に入り、週1回レギュラーでTVに映るようになって安心してもらえるようになり、芸人として認めてもらえるようになったのですが、“ハードゲイ”は嫌がっていましたね(笑)職場でも僕の存在はひた隠しにしていたようです。でも今ハードゲイという芸風ができているのも、筋肉質で背が高いオヤジ譲りの体格があるからこそ。この外観と、あきらめないで続ける力をオヤジから引き継いだからこそ、今があると思います。

壮絶な出産立ち会い現場、女性はすごい

妻の予定日前後は仕事のスケジュールをあけていたので、僕は出産に立ち会うことができました。とにかくひとこと、『壮絶』。 「助けて!やめて!」とのたうちまわりながら、髪の毛をかきむしる姿に正直愕然としました…。何かしてあげなきゃと僕は慌ててタオルと水を持って隣で立ちつくすばかり。産声が上がるまでの10時間、男の無力さを知りました(笑) 比較的安産だったのですが、頭は出たもののなかなか肩が出てこない。そこで看護師さんが取りだしたのが吸引道具。息子の頭がのびていて、本当にきちんとした形に戻ってくれるのか不安でしたよ。でも生まれてきた瞬間、その喜びと妻の頑張りに感動して涙が止まりませんでした。 息子を初めて抱っこした時は、首もグラグラしているし、どこを持っていればよいか分からなくて…。こんなに筋肉質なのに、腕がプルプル震えてしまい、とにかくインナーマッスルが鍛えられましたね。

インターナショナルスクールで親子で英語三昧

今、息子をインターナショナルスクールに通わせています。授業も、父兄へのお知らせも全て英語。スクールに通わせてから3ヶ月、初めて発した息子の英語は「more,please」でした。 とにかく、おねだり上手みたいです。インターナショナルスクールは、日本のプレスクールと比較してもイベントが多いと思います。“color week”と題して、ドレスコードが決まっていたり、面白いところでは“Parents night”というのがあって、夫婦水入らずの日を設けていたりするんですよ。それに子供達のおマセぶりも早いのかな。息子は好きな女の子ができて、HugとかChuを楽しんでいたのもつかの間、すぐにふられてしまったらしく、2歳で早くも失恋を体験したようです。そういう子供達の姿って本当にほほえましいです。


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レイザーラモンHGさん

1975年生吉本興業(株)所属のお笑いタレント“レイザーラモンHG”こと住谷正樹さん。数字の「8」が大好きな住谷さんは、日本も海外も人との出会いが末広がりに続くことを大事に、インターナショナルスクールで親子共々英語に燃える国際派パパです。

レイザーラモンHGさん

イクメンのおススメ

レイザーラモンHGさん

僕のおススメは船橋にある“ららぽーと”その中でも特にボーネルンドによく行きます。体を使って思い切り遊べる道具が沢山あるし、大人も一緒になって運動できるところが好きな所です。足を悪くした時は、ここのトランポリンで息子の相手をしているふりをして、リハビリにいそしんでいました。トランポリンを独占している変なおじさんがいて、子供達は遊び辛かったかも…。

イクメンパパラッチ第13回

イクメンパパラッチ

第13回は、吉本興業(株)所属のお笑いタレント、レイザーラモンRGさんこと出渕誠さん。カーディーラーでの勤務経験をもつ出渕さんは、大の車好き。パパの影響から5歳の息子の夢は、カーデザイナーになることだとか。愛車のJEEPで息子と二人でドライブするのが今一番のお気に入りな、車大好きパパです。

大好きなクルマで、息子とワイルドに遊ぶ僕の活力源です

自動車の楽しさを子供に伝えるおもちゃに感服

僕はお笑い芸人になる前、自動車ディーラーでセールスをしていました。僕の車好きが影響して、5歳の息子も同じく車大好き。 お休みの日には、息子と一緒にショールームに行ったり、カタログを集めて読みふけっています。新車カタログは見るたびに最新技術が盛りこまれていて飽きが来ません。 当然、息子が一番好きなおもちゃはトミカ。新車のリリースは早いし、精巧に作られていて、こんなところからも日本のモノづくりのすごさを実感します。息子とトミカに新しい車や、地雷除去車など珍しい車を教えられたりしますよ。そういう珍しい車を通して色々な仕事発見にもつながるし、親子そろっていい教科書になっています。

昔は2000GT、今は家族で楽しめるミニバンが一番

車の話しになると止まらなくなってしまうのですが・・・。僕の憧れはなんといってもトヨタ2000GT。あのフォルムはいつ見てもたまりません。でも子供を持ってからは、祖父母を連れて遠出をするのに、7人乗りぐらいのミニバンがいいという考え方に変わりました。何といっても家族全員で1台で行けるのが魅力だし、アウトドア用の荷物も沢山のせられてとにかく広くて便利です。 車って、家族のあり方とか、考え方にいつも寄り添ってくるものだから、車も家族のように感じています。 今、息子の夢はカーデザイナーになること。 トミカで遊んだり、一緒にドライブしたりという毎日が息子の夢につながる礎になればいいな、と思います。 いつか息子がデザインした車にのって、男同士のドライブ旅行なんてしてみたいですね。

自然に囲まれてワイルドな遊びを楽しんでいます

僕は、愛媛の山奥の出身で、小さい頃から自然に囲まれて育ちました。周りには建物なんてなかったから、タケノコ堀りや釣りやみかん狩りをして毎日過ごしていましたね。 今でも畑を見たり、鳥の声を聞いたりすると安心します。それが高じて僕は『日本野鳥の会』会員なんですよ(笑) 息子とは愛車のJEEPで川遊びに行ったり、栗拾いに行ったりして、本当の自然図鑑を見せることを心がけています。 川で魚とりをしに行くと、親の僕の方がはまってしまって、息子にあきれられることもしばしばです。


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レイザーラモンRGさん

1974年生吉本興業(株)所属のお笑いタレント“レイザーラモンRG”こと出渕誠さん。カーディーラーのセールス経験を持つ出渕さんは、親子そろって大の車好き。5歳の愛息子と一緒に、愛車のJEEPで自然を楽しむ、車大好きパパです。

レイザーラモンRGさん

イクメンのおススメ

レイザーラモンRGさん

僕のおすすめは、お台場にあるトヨタのショールーム『MEGAWEB』。ほとんど全部のトヨタ車が見られるし、コンセプトカーや電気自動車など、日常ではお目にかかれないレアな車にも乗れるスポット。車大好き親子の鉄板スポットです。

イクメンパパラッチ第14回

イクメンパパラッチ

第14回は、裏原でアーリーアメリカカルチャーをコンセプトとしたアメカジブランド『GLAD HAND』を経営する幸田大祐さん。子供達にはめったに怒ることなく、背中で語る、どっしり構えた大黒柱。子供達の自由奔放さを大事に、やりたいこと、欲しいものはいつでもWelcomeな太っ腹パパです。

叱るよりも大事なことがある。態度と行動で示す器の大きい父親でいたい。

5歳の娘はもうママ代わり。弟の良き教育者です。

女の子の成長の早さには本当に驚きます。おませというか、実にしっかりしていますね。3つ下の弟の面倒は率先して見てくれて、すっかりママ代わりをしています。
「パパ、もうすぐおしっこの時間だよ」なんて、僕に教えてくれるんですよ。ママの行動をいつも身近で見ていて、自分なりに勉強しているんですね。
女の子というのはとにかくかしこくて、勘がするどい。
僕が嫌なことがあって帰宅すると、娘はすぐにそれに気づいて慰めてくれたりします。疲れなんてふっとびますね。
最近娘には好きな男の子が出来たらしいのですが、父親の悲しむ姿が想像できるのか、僕の前ではそれをひた隠しにしています。ママが『○○くんが好きなんだよね?』と聞いても、『違うよ、パパが一番好きだよ』と気を使ってくれるんですよ(笑)
将来、娘が結婚することになったら、娘が選んだ人を信じて、その相手がどんな人であれ絶対に認めてあげようと思っています。
それで娘には内緒で、ダンナをいじめようかな(笑)

息子には男くさい、器の大きい男になってほしい

僕の父はトラック野郎だったので、家にはほとんどいることがありませんでした。まさに“背中で語る”といったタイプで、おっちょこちょいの母が自家用車を大破してしまった時も『小さなことだ』と言って決して母を怒鳴ったりすることはありませんでした。
そういう父の姿を見ていた僕は、言葉でガミガミ怒らなくても伝わる戒めや、優しさというのを常に感じていましたね。
2歳の息子は、お姉ちゃんと一緒にいることが多いのでそういう男っぽさとはまだ無縁ですが、将来は昔ながらの男くさい男になって欲しいです。女の子を大切にするとか、そういう当たり前のことも含めて、人のために何かをできる器の大きい男になってもらいたいと思います。

頑張ったご褒美は、何でも、何度でも

子供達にはいつも「自分でされて嫌なことは、人にはしてはいけないよ」と言い聞かせています。子供達はそれをしっかり守ってくれているので、僕は子供達に絶対の信頼をおいています。
だから、子供達が『欲しい!』『やりたい!』といったものは、彼らなりに考えているはず。そういうわけで、僕は何かにつけて子供達にプレゼントしています。 特に、何かに頑張ったご褒美は一大イベントにして、何でも、何度でもお祝い(笑)
最近は僕がお休みの日だと子供達の方から「今日はパパが頑張ったご褒美にお寿司ね」と。おねだりされているんだか、癒されているんだか・・・。家族4人+犬で過ごす小さなイベントが一番の僕の幸せです。


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幸田大祐さん

1978年生 裏原でアメカジブランド『GLAD HAND』を経営する幸田大祐さん。やりたいこと、欲しいものは自由に何でもしてあげる、おしゃまな5歳の女の子と甘えん坊の2歳の男の子の太っ腹パパです。

幸田大祐さん

イクメンのおススメ

幸田大祐さん

僕のおすすめは、伊豆の温泉&アニマルキングダムツアーです。 温泉に行く時は必ず客室露天風呂付の部屋をとって、家族全員でタオル風船を作って遊んでいます。 昼間はアニマルキングダムでホワイトタイガー見学。ここのレストランではホワイトタイガーとライオンを見ながら食事が出来ますが、ライオン側はすいていてすぐに席が取れるのでこちらをおすすめします。

イクメンパパラッチ第15回

イクメンパパラッチ

第15回は、株式会社ユナイテッドアローズでメンズ部門のバイヤーとして活躍されている鷲頭直樹さん。毎日最先端のファッションに囲まれる鷲頭さんは、子供服にも目利きがするどい。海外出張の度に娘にかわいい外国土産を買っていくのが楽しみな、スタイリッシュパパです。

ふとした瞬間見せた娘の意外な大人顔にドッキリ。子供ってすぐ大人になってしまうんですね

娘を持って初めて分かった、父親の気持ち

娘は今1歳で、ようやくちょこちょこ話すようになり本当にもうかわいくてたまりません。できることなら、ずっと一緒にいたいぐらいで、毎晩顔を見るのが楽しみです。
長い間出張に出かけてしまうと、パパのことを忘れられてしまうので、1日一緒にいられる時はとにかく娘とベッタリ。 お母さんではできないこと、例えば持ち上げてグルグル回してあげるとか、そういうアクロバティックな遊びをしてあげるとものすごいかわいい笑顔で喜んでくれます。そんな顔を見てるとなめたくなるぐらいかわいい(笑)。
僕には妹がいますが、普段寡黙な父も妹にはメロメロでした。
比較にならないぐらい妹には優しかったのを覚えていますが、女の子を持つと父親っていうのは自然とそうなってしまうのでしょうね。
まだ早すぎる心配ですが、このかわいい笑顔もいずれは他の人のものになってしまう・・・。そう思うと、娘をもってようやく妻の父の気持ちも分かりました。お義父さん、ごめんなさい(笑)

僕が選ぶと娘の洋服はブリブリになってしまいます

バイヤーという仕事柄、海外出張には年に4回ほどでかけます。街を歩いているとどうしても目についてしまうのがやっぱり子供服ブランド。アメリカなら「Old Navy」とか、まだ日本に上陸していない手頃でかわいいお店は必ずチェックしますね。
僕が好きなブランドは機能的にも、エコロジカルな取り組みにも共感できるパタゴニア。特に冬服は重宝しています。
実際はシンプルな感じの方が好きなのですが、なぜかいざ娘の洋服を選ぼうとするとピンクだったり、超ブリブリな感じを選んでしまったりすることが多くあります。
意外に「女の子はコレ!」みたいな既成概念があるのかもしれません。だから普段の洋服は全部妻任せ。僕が買っていくと怒られます・・・。

ふとした瞬間見せた大人の顔にドッキリ

先日ハワイに家族旅行に行きました。娘にとっては初めての海外旅行でしたが、飛行機の中でもすごくおとなしくしていてくれてとてもいい子でホッとしました。
すごく楽しい旅行だったのですが、海岸で娘と二人でぼーっと海を眺めていた時、ふと隣でおとなしく座っている娘の横顔を見て急に泣けてきてしまいました。
まだ1歳なのに、すごく大人びた顔をしていて、思わずまた先々のことを考えてしまいました。
女の子は成長が早いと言いますが、本当にすぐに大人になってしまうんだろうなあと感慨深い旅行でした。


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鷲頭直樹さん

1973年生株式会社ユナイテッドアローズ、メンズ商品部バイヤーのチーフをされているおしゃれな鷲頭さん。海外出張に出かける度、1歳の愛娘のために欧米ならではのお土産を選ぶのが楽しみなスタイリッシュパパです。

幸田大祐さん

イクメンのおススメ

幸田大祐さん

僕のおススメは江ノ島水族館です。天気がいいと富士山もよく見えるし、海は目の前だし、最高のロケーション。 小さなサメを手で触れるところもあって、初めてのお魚達に娘は大興奮! 暖かくなればイルカショーもやっていますので、1日楽しめるスポットです。

イクメンパパラッチ第16回

イクメンパパラッチ

第16回は、株式会社ソニー・ミュージックレコーズで中川翔子などの担当をされている柳真努加さん。イベントやレコーディングなど、昼夜問わない仕事柄のため柳さんの帰りは毎日明け方。帰宅と同時に起き上がる娘の起きぬけの愛らしさに毎朝癒されているそう。最近は一緒にマッキーの♪どんな時も のイントロ部分を口ずさみつつ、娘の音楽の才能を見出しているプロデュースパパです。

娘と一緒に挙げた最高の結婚式。誓いの言葉は娘の「イエーイ!」

一番最後に子供を守るのは親の役目 父親がとったあの日の行動

うちは当時にしては珍しい共働きでした。母が銀座で深夜まで働いていたので、夜は毎日父親の方が帰宅が早かったし、父に遊んでもらった記憶の方が多かったですね。そういう意味では普通の家と感覚が違ったかな?
普段は腰が低く、絶対に偉ぶったりしない父親で、どちらかといえばおとなしい感じのする人でした。
でも自分が中学の時、先輩にいわゆる“カツアゲ”にあって“ワンパン”くらって半べそかきながら帰宅した際、父親が学校の先生や相手の父兄に真っ向から抗議したんです。僕は尾を引くのが嫌でやめてくれって頼んだんですけど、「悪いことは悪い!」って正義を貫き通しましたね。その時、父親から「何があっても一番最後に守るのは家族なんだ」と言われ、その言葉にはジーンときました。
経済面でも不自由なく育ててもらい、大学までいかせてもらったこともそうだし、そういう芯の通った愛情を家族にかける姿は僕の父親像の手本になっていますね。

結婚式は娘と3人で。家族婚の新しいカタチ、最高でした!

デキ婚ではなく、順番はちゃんとあっていたのですが(笑)入籍してすぐに子供を授かっていることが分かり、結婚式は娘の披露も兼ねてやることにして、少し先延ばししました。当日は僕が担当しているアーティスト達も来てくれました。中川には無茶ぶりで松田聖子の♪赤いスイートピーを歌ってもらったり(笑)子供がいるだけで、式の雰囲気ってすごい変わるんですよ。本当にアットホームなあったかい結婚式でした・・・って自分でいうのもなんですけどね。印象的だったのが、バージンロードで娘を抱えて登場した後、牧師さんの前での誓いの言葉の時。「永遠に誓いますか?」と聞かれ、僕達夫婦よりも先に娘が「イエーぃ!」って手を挙げて元気に誓いました(笑)これには会場全体が大爆笑で、その後の式も良い雰囲気で進み、娘に感謝でした。お色直しは妻と娘がやり、ファーストバイトも娘が一緒にビッグスプーンを持って・・・と、子供がいる結婚式って、式場の方もなかなか経験がなかったみたいで、こんな楽しい結婚式初めてです!と褒められました。夢の様な一瞬で翌日からすぐ仕事、、、2日後にはベルリンに海外出張でした。(プロフィール写真がそれで、背景はベルリンの壁跡)

保育園に入れると成長スピードが速いんです

妻が教育の面から保育園に入れる事を視野に入れていたこと、共働きということで僕達は1歳から娘を保育園に入れました。駅から近くて、年齢別に部屋が分かれていて、清潔で、通学している認証保育園はとても気に入っています。 保育園では圧倒的なスピードで日々成長していますね。2週間後の娘はまるで別人ですね。 特に言葉を覚えるのが早くて、「先生!」「食べたい!」「あ〜け〜て」などとすぐに話すようになっていました。しかも若干イントネーションが英語っぽくて、なんとなく娘のおしゃべりはリズムがある気がします。音楽好きの親バカ発言かな、これ(笑) なにはともあれ、団体行動を早くから学べて、社会生活の基本が分かるという意味で保育園での教育は僕はおススメします。


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柳 真努加さん

1976年生。株式会社ソニー・ミュージックレコーズで、中川翔子、supercell、元気ロケッツ、Tomato n’ Pineと多数の担当をし、土日も休みの無いハードな仕事をこなす柳さん。そんな柳さんの癒しは、起きぬけの娘とのおしゃべり。そのリズミカルな口調に愛娘のタレント性を見出すプロデュースパパです

柳 真努加さん

イクメンのおススメ

柳 真努加さん

僕のおススメは世田谷区の「おでかけひろば」です。遊び道具も沢山あり、もちろん授乳室などのファシリティも充実しています。ママ達の情報収集の場としても最適です。区民は無料で利用できますよ。でも3歳児ぐらいまでの遊び場なので、もう少し大きくなってきたら井の頭公園がいいかな。こちらも動物園や池、大道芸人さんなど毎週飽きさせないパフォーマンスが沢山あります。

イクメンパパラッチ第17回

イクメンパパラッチ

第17回は、有限会社ワムハウス代表取締役の中村和明さん。アーティストのコンサートイベント等の演出やグラフィックデザインなどを手がけるクリエイティブディレクター。普段自宅でお仕事をされている中村さんは、普通のパパより断然家族と一緒の時間が多いのだそう。新しいイクメンスタイルを提案するSOHOパパです。

改めて思いました、家族のありがたさ。子供がくれた『頑張らなくてもいい時間』

この震災で、親の基本に立ち返りました。家族があり、周囲がいるから僕は父でいられるんだって。

まずは、この度の震災で被災された皆様方にお見舞い申し上げます。今回のインタビューは、地震が起きた直後に予定されていました。 地震直後、東京都内に住む僕の自宅付近でも液状化現象が起こり、自宅内もぐちゃぐちゃ…という状態でした。でも、今回改めて思ったことは、僕は家族にとても支えられていたんだなということ。それから、子供って本当に宝物だなってこと。「家族を守らなきゃ…!」と親の僕がオロオロしている時、パッと見たら5か月の息子は『ケラケラケラッ』って何事もなかったように笑ってて…。
一瞬で癒されて、ふと我に帰りました。
僕に「頑張らなくてもいい時間」をくれる息子のために、この子のパパでいることに誇りを持って、感謝して、家族を支えていこうって。

窮地の時、父が示してくれた美術教室が僕の人生の転機

僕の父は、やりたいことは割と何でもやらせてくれました。でも「なぜやりたいのか」辞める時は「なぜやめるのか」をしっかりチェックされましたね。 子供なのに、そういう時は“人対人”として、目線を落とさずにとうとうと諭されていたのを覚えています。
特に印象に残っているのが高校時代、器械体操のスポーツ推薦で入学したにもかかわらず腰を壊してしまって退学に追い込まれそうになった時。
このまま器械体操を続けていたら車いすになる、でも高校には通い続けたい。でも何か特技がないと高校にはいられない…。そんな時、本当は美大に行きたかった父が提案してくれたのが美術教室。
父のおかげで、高校も、仕事も、ずっと継続できるものをみつけられました。

犬が長男、次男が創ちゃん

結婚前から犬を飼っているのですが、子供が生まれてからというもの犬の父性本能に驚かされっぱなしです。 どうも自分が長男で、息子は弟だと思っているみたい。
息子が泣いていると、犬が「弟の一大事!!」みたいな感じで僕達に知らせにきます。
公園に一緒に散歩に行ったりすると、本当に面白い。
ベビーカーに乗る息子の顔が見えないので、「大丈夫か?大丈夫か?」とベビーカーの周りをぐるぐるして、秒単位で生存確認してます(笑)息子の進行方向の安全確認も怠らず、自分の足の皮がすりむけるほど走りまわって護衛しています。
もうちょっと息子が大きくなったらdad’ccoのハーネス2つ必要かな?(笑)


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中村和明さん

1976年生。コンサートやイベント等の演出をはじめクリエイティブディレクターとして、映像、グラフィックデザイン、音楽などを手掛ける有限会社ワムハウス代表取締役。自宅でのお仕事が多い中村さんは、お仕事中家族のそばにいるのが当たり前。女の子みたいにかわいい息子の創ちゃんといつでも一緒のSOHOパパです。

中村和明さん

イクメンのおススメ

中村和明さん

僕のおススメは木場公園です。植物園もあるし、ドッグランもあるので、“二人の息子”にぴったりです。もう少し大きくなったら、キャンプやったりBBQやったり、隣にある現代美術館にも一緒に行ってみたいですね。
創ちゃんに新しいこと沢山体験させてあげられる公園です。

イクメンパパラッチ第18回

イクメンパパラッチ

第18回は、デザイン事務所mackaの赤松崇麿さん。主に企業や映画などの広告のグラフィックデザインを手がけるアートディレクターとして独立したばかりの赤松さんは、子育てと仕事の時間配分にちょっととまどう毎日を送っているそう。2歳の男の子を持つ異色のお坊さんデザイナーパパです。

自分の趣味をガマンすることが増えた分、
子供のおかげで興味を持つ分野が広がりました

お化けなんて怖くない!命の大切さを教えてくれた毎日の父の説法

実家は浄土真宗のお寺で、僕も途中までは「いずれはお坊さんに」という空気の中で育てられました。お寺を継ぐのは嫌ではなかったのですが、仏門に入る前に一度社会を知っておきたいと思い、昔から興味のあったデザインの世界に飛び込もうと美術系の学校へ進みました。子供の頃は、僧侶だった父が本堂に子供達を集めて紙芝居をしたり、写経をしたりするような日曜学校を開いていました。寺子屋のような感じですね。 古いお寺ですから、いつも奥の方からなぜかひんやりした空気が流れてくるし、暗くなると天井の木目がお化けに見えたりして、子供の頃は自分の家がお化け屋敷みたいでちょっと怖かったですね。でもお化けを怖がると父にとても怒られました。 「お化けがいると思うということは、亡くなってもなおこの世に恨みを持っている人や生き物がいるということだ」って。 生き物が持つ命の尊さについて、本当にじっくりと父に教わったように思います。

子供が出来たら、自分の趣味は少しガマン…

学生の頃からドラムを続けてきたのですが、独身のメンバー達の生活ペースに段々ついていけなくなってしまって、それまで続けてきたバンドを脱退しました。 そういう意味では子供ができてから自分の時間がなかなか取れなくなって、ガマンすることも増えたけど、子供のおかげで今まで興味のなかったものも目に飛び込んでくるようになりました。 “家族時間”を優先できる趣味を持とうと、サーフィンも最近始めました。マリンスポーツは、子供と海水浴で遊びながら、自分の時間も満喫できますしね。 でも、息子の今のお気に入りはなんといってもウルトラマン。ほとんど洗脳されてます(笑) せっかく息子のために趣味を切り替えたのに、どうも海よりもウルトラマンゼロのフィギュアの方がいいみたいです(笑)

息子に人生最大のモテ期がもう到来!?

独立する時、SOHOスタイルにするか、事務所を借りるか悩みました。SOHOにすれば子供と過ごす時間は格段に増えるけど、仕事とプライベートの切り替えが難しいですよね。 サラリーマン時代より時間は自由になった分、休日というのがはっきりしなくなったので、今は夫婦で子育ての配分をどうするか模索中です。 目下、僕が楽しんでいるのは保育園のお見送りをすること。どうも、息子は今人生最大のモテ期のようで、園門の前に息子を待ち伏せしている女の子が何人もたまっているんです。 “癒し系男子”として人気みたいです。やっぱり“耐える坊さんテクニック”が備わっているんでしょうか? 女の子が息子の手を取り合いしながら保育園の中に連れていってくれる姿を見ながら、嬉しい気持ちと「人生最大のモテ期をこんな早くに使っちゃって大丈夫だろうか?」と少しかわいそうにもなったりしますね(笑)


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赤松崇麿さん

1977年生。主に企業や映画などの広告のアートディレクションやグラフィックデザインを手がけるデザイン事務所mackaを立上げ、今年念願の独立を果たされた赤松さん。実は、浄土真宗の教師資格を持っているという、2歳の男の子を持つお坊さんパパです。

赤松崇麿さん

イクメンのおススメ

赤松崇麿さん

僕のおススメは世田谷公園です。1周70円で10分〜15分ぐらいゆっくり楽しめるミニSLがあって、それが息子のお気に入り。駅舎があったり、駅員さんもいたりして本格的です。
本物の大きなSLも近くにあり、SLの上によじ登ったりしても遊んでいます。 夏にはプールも解放されるので、新しい水着を着せて連れて行こうと思います。

イクメンパパラッチ第19回

イクメンパパラッチ

第19回は、株式会社協同宣伝でコピーライター兼広告クリエイティブディレクターとして活躍されている山本哲久さん。出勤時間を保育園に行く子供たちと合わせると、会社では常に一番乗り出社だそう。時間が不規則になりがちな広告業界で、時間を有効に使った効率的なワークスタイルを保つ、バランス感覚抜群パパです。

子供が出来て、仕事の効率が格段にUP。もっと一緒にいたいから、細切れ時間も大事に使うようになりました。

今も、将来も、息子と共通した話題で盛り上がれる仲良し親子でいたい

僕と父は共通の話題が多く、今でも友人のような、先輩のような関係でいます。小さい頃は“野球”という共通項でキャッチボールなどを一緒にして過ごしましたし、本を読むのが好きだった僕は、同じく読書家だった父の部屋でゆったりとした休日を過ごしたりもしていました。大人になってからは『サンデープロジェクト』を一緒に見ながら、政論について語り合ったりしています。息子と僕の将来像もそれが理想。今の息子との話題は、ゲームだったり、仮面ライダーだったりしますが、その中身は意外と大人顔負けです。仮面ライダーは大人の僕も同じくはまっていて、毎週見入ってしまいます。仮面ライダーの映画は、息子と一緒に必死で並んで見に行きますよ(笑)最近の子供向けドラマは、ちゃんとストーリー仕立てになっていて親子で楽しめるようになっていますから、「よくできてるなぁ」って感心しますね。それに最近は、遠足では“キャラ弁”が必須なので、ママはピンセット持って仮面ライダー作りに励んだりしています。子供と同じ趣味を通じてつながれるって、楽しいです。

子供と同じ時間軸で1日を過ごしたいから、ワークスタイルがすっかり変わりました

広告業界は、たいてい時間が不規則な仕事が多いんです。特に僕が所属するクリエイティブ部門はどちらかというと夜型。子供が出来るまでは、僕もご多分にもれずお昼前後に出社して、アイディアが天から降ってくるのを待ったりしながら夜中まで仕事してる感じでした。でも、子供が出来てからはすっかりワークスタイルが変わりましたね。集中して、細切れな時間も大事に使って、なるだけ短時間に凝縮した色濃い仕事をして、子供が寝る前に帰るように心掛けるようになりました。そして朝も子供たちの保育園登園と一緒に出勤するので、社内で毎朝一番乗り!朝の電話番は僕の仕事になったみたいです(笑)おかげで体調もいいし、子供との時間も多く過ごせることになったし、仕事も妙にはかどっていいアウトプットができるようになったし、いいことずくめです。

女の子は本当に不思議。なんでこんなに可愛くて、危なっかしくて、頭がいいんでしょうね?

お兄ちゃんがいるせいか、娘の成長は同じ歳の女の子に比べてすごく早い気がします。お兄ちゃんと自分は『同じ』だと思っているので、娘はお兄ちゃんがすることなすこと全部そっくりまねしようとしますね。ソファからジャンプしたり、危ないことも結構あってハラハラしますけど…。女の子は覚えるのも早いし、おねだりもうまいし、何よりも本当にかわいい。僕の娘が日本一かわいいんじゃないかと思うけど、どこの親もみんなそう思ってるんですよね(笑)最近娘は、パパの貴重さに気付いたみたいなんですよ。ママは毎日家にいるけど、パパは朝晩と週末しかいないって。そうしたら、毎日僕が帰ると玄関まで走ってお出迎えしてくれるようになったんです。ドアを開けた瞬間の娘の顔で、一日の疲れなんて吹き飛びますね。


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山本哲久さん

1975年生。コピーライター兼クリエイティブディレクターとして、広告代理店に勤務する山本さんは5歳の男の子と1歳の女の子のパパ。時間が不規則な仕事環境の中で、健康的なワークスタイルを保つバランス感覚抜群パパです。

山本哲久さん

イクメンのおススメ

山本哲久さん

僕のおススメはららぽーと豊洲です。ショッピングをしながら家族で楽しめるし、息子の大好きなゲームコーナーや汽車に乗れる広場もあります。映画館もあるので、夏の仮面ライダー映画はここで決まりですね。

イクメンパパラッチ第20回

イクメンパパラッチ

第20回は、 英語力を活かした外資系企業への転職に強い人材紹介会社で クリエイティブ制作全般を手掛ける宗像誠也さん。最近、転職と引っ越しをして生活環境が変わったところ、まったく望んでもいないのに仕事もプライベートも、苦手な英語に囲まれることに…!英語を自然に吸収していく娘の姿に感心しきりな、英語チャレンジパパです。

英語を自然に楽しんで吸収している娘に追いつけ追い越せ!?言葉の壁を軽々と越える子供のコミュニケーション力に、驚かされっぱなしです。

父は僕の人生のコンサルタント。人生の岐路に立った時の壁打ち役でした。

例えば高校の進学で文系にするのか理系にするのかとか、国公立にするか私立にするかとか、学生時代の一大決心を強いられる際には父はいつも相談相手でした。頭の中がこんがらがってしまっていると、テニスの壁打ちのように「本当にそれでいいのか?」と自分の考えを整理して、引き出して、棚卸をしてくれていました。まさに人生のコンサルタントでした。子供の悩みなんかはすごくよくわかっていて、共感してくれる部分が多かったかな。大人なのに父は少年ジャンプとか毎週買ってましたしね。キン肉マン や北斗の拳は大人買いで買ってきてくれる、小学生の僕にとっては ありがたい存在でした(笑)僕も絵本はよく娘に買っていきますが、娘の好みからはずれることも結構多くて…。女の子はやっぱり難しいですね。でも“嬉しい”とか“悲しい”とか、体中を使って表現しようとするあのかわいい仕草を見るために、尽くしてしまうんですよ。もし僕が父にしていたように、娘が僕に人生相談をしてきたら…。「全部好きにしていいよ」ってデレデレの回答しかできないと思います(笑)

娘の英語力の上達ぶりにビックリ!!もう負けそうです。

以前住んでいた所は公園なども充実していたし、子育て環境としては抜群だったのですが、今はもっと都会な場所に住んでいて…。だから、目下の悩みは 娘と一緒に犬2匹を連れていって楽しめる、お散歩スポットがあまりないことですね。ご近所に外国人のファミリーもいるんですが、娘は 言葉の壁なんてあっさりと乗り越えちゃうんです。娘が外国人のお友達と仲良く遊んでいる姿をみると、英語が苦手なパパとしては感心しきりです。さらに、最近は子守歌も英語!娘は結構な夜更かしさんで、僕が仕事から帰ってくるまでどんなに夜遅くても起きてるんですよ。毎日同じ英語教材のDVDを見ながら寝るので、なかなか他のTV番組を見させてもらえません。本当はニュースとかバラエティとか見たいんですけど、娘が超お気に入りなので仕方ない、許しちゃっています。 英語を楽しんで覚えながら、日本にとどまらずグローバルに活躍する女性になって欲しいとは思っているので、パパとしても頑張らないといけないですよね。みるみる成長していくので、2歳にしてなんだかもう負けそうですけど…(苦笑)

もうパパ嫌いになっちゃった!?ショックなお風呂フラレ事件。

僕は結構イクメン、頑張っている方だと思うんですよね。奥さんがどう思っているかはさておきですが(笑)週末は家族で絶対に過ごしているし、おむつ替えやお風呂などの育児だけじゃなくて、奥さんの家事の手伝いもやっているので、たぶんいいパパのはず…!なのですが、娘がちょうど1歳ぐらいの時とてもショックな事件が起きたんです。いつも一緒にお風呂に入っていた娘から「パパとはイヤッ!!」宣言が飛び出したんですよ。なんとそのストライキは3ヶ月も続いて…。まだ1歳 なのに、もうお父さんを嫌いになる時期が来たのか…と思って本当に落ち込みました。嫌われる心当たり、全くなかったんです。悩みに悩んでいたら、今度は理由もなくいきなり許しが出ましたけど(笑)女の子って天の邪鬼で、振り回されっぱなしですが、それが可愛くてたまりません。


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宗像誠也さん

1977年生。外資系企業への転職に強い人材紹介会社 でクリエイティブ制作全般を手掛ける宗像さんは、2歳の女の子のパパ。パパをしり目にぐんぐん英語を吸収していく愛娘に驚く毎日を過ごす、英語チャレンジパパです。

宗像誠也さん

イクメンのおススメ

宗像誠也さん

僕のおススメは等々力渓谷です。夏は涼しく、東京とは思えない自然豊かな場所です。 飼っている犬たちもここでのお散歩が大好き!ちょっとした旅行気分が味わえます。

イクメンパパラッチ第21回

イクメンパパラッチ

第21回は、株式会社アキュラホームで戸建建築事業に携わる2人の女の子のパパである笹川さん。甘党のママと娘に、フルーツ盛り沢山のケーキをお土産に買っていく日は「ヒーロー」になれるんだそう。いつもママと娘に愛情たっぷりな、気配りパパです。

2人目の娘が生まれて、お姉ちゃんの成長が早まった気がします。女同志、仲良く一緒にママを助けてあげられる姉妹になって欲しいですね。

イクジイにはなりそうもない自由なおじいちゃんと一緒に、家族全員でスキーを楽しめる日が待ち遠しいです。

僕の父は自由人…というか、家族に有無を言わせないところがあって、休みといえど家族には一言もなく、毎週末山登りを楽しんでいましたね。余りの自分勝手さに母が怒って、登山用リュックに漬物石を忍び込ませた時があったぐらい。それに気付かず山頂まで登りきった父も父ですが…(笑)その父の影響で、僕もよく登山に連れていってもらいました。白馬が多かったかな。雪山デビューも早くて、3歳ぐらいからスキーを教えてもらいました。そのおかげで、子供時代は友人の中でもうまかったので自慢でしたね。今、自分には娘だけだからこういうやんちゃなことはなかなかさせられないけど、もう少し大きくなったら一緒にスキーには行きたいと思っています。本当はおじいちゃんに連れていってもらいたいところなんですが、孫そっちのけで自分の山登り楽しんじゃうからダメですね(笑)

久しぶりの一人暮らし。趣味のサーフィンを満喫できるはずが…。

2人目の娘がつい最近生まれたんです。一人目の時は、名前を考えるのも何するのも大変な騒ぎででしたが、2人目はお姉ちゃんの一文字を妹にもあてようと決めていたので案外すんなり決まりました。出産前から妻と娘たちは実家に里帰りしているので、今は悠々自適な一人暮らし。子供が出来てからなかなか出来なかった趣味のサーフィンに出かけられる大チャンス!家族がいる時は一人で朝早く出ていくのが申し訳ない気がするし、一緒に行くと娘の世話が気がかりでサーフィンしている気がしなかったので、絶対満喫できるはず。…なのですが、いざ行ける環境になってもどうも後ろめたくて…。行けないままに月日がたって、もうすぐ3人が帰ってきてしまいます(笑)下の子がもう少し大きくなって、お姉ちゃんと2人で遊んでくれるようになったら、僕にも心から自由な時間がもらえるのかな?

姉妹ができるって、人にとってすごくいい教育材料なんですね。お姉ちゃんがぐんぐん大人になっていきます。

下の子が生まれた時のお姉ちゃんの反応は面白かったですね。最初の日は“地球外生物”みたいな感じで、遠くからじーっと見てるだけ。2日目はちょんちょんって触れるようになって、3日目からは「抱っこしたい」と言うようになりました。妹ができたという意識が芽生えたんでしょうね。でもまた数日経つと、いわゆる“赤ちゃん返り”を起こして極度の甘えっ子に…。僕が下の子を抱っこしてると、お姉ちゃんは「私も!」とせがんでくるので、二人とも抱っこしてあげるじゃないですか。そうするとお姉ちゃん、妹のことを指差して「ポイッ」とか言うんですよ!面倒をみないといけない妹がいるという意識と、パパとママを取られたという嫉妬と、気持ちがごちゃ混ぜになって本人もどうしていいか分からなくなってしまうのですね、きっと。姉妹ができると、全然違う教育になるんだなと実感しています。


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笹川大輔さん

1977年生。ハウスメーカーの株式会社アキュラホームで戸建建築事業に携わる笹川さんは、1歳8カ月と7月に生まれたばかりの二人の女の子のパパ。ママ達が里帰り中の今、独身時代に戻ってサーフィンを堪能できる絶好のチャンス!…なのに、後ろめたくて行けず仕舞いな気配りパパです。

笹川大輔さん

イクメンのおススメ

笹川大輔さん

僕のおススメはフルーツ狩りです。娘の一番のお気に入りはイチゴ狩りですが、他にも桃、みかんなど季節によって色々楽しめるし、沢山取ってあげるとそれだけでパパはヒーローになれます。先日ブルーベリー狩りに行ったけど、色が黒くてちょっとグロテスクだったみたいでこれはお気に召しませんでした。難しいですね、女の子って。

イクメンパパラッチ第22回

イクメンパパラッチ

第22回は、大手外資系システム会社の営業部門に勤務する藤井重人さん。3歳になる息子とお揃いのTシャツでお出かけすることに最近はまっているとか。ご近所に住むおじいちゃん、おばあちゃんも一緒に、空き時間は全て家族に捧げる愛情家族パパです。

両方のじいじ・ばあばとご近所さんな我が家は、広い意味での二世帯住宅。親の老後を考えて…と言いつつ、子育て真っ盛りの今は自分達が助かってます。

最近転職しました。家族がより豊かに自由に過ごせるようにするのも父親の責任かなと。

この春から今の会社に転職しました。自分自身の成長や挑戦ももちろんあったのですが、次男ができることが分かったことも1つの大きなきっかけになりました。安定志向の妻は最初反対していましたが、最後には両親と子供に対する男の責任として家族をより良い環境で守っていきたいという僕の気持ちを汲んでくれました。前職にも退職願を出し、退路を断って臨んだ転職活動はいくつかの内定も頂きながら順調に進み、本命だった現在の会社からもオファーを頂けることになりました。そして全ての内定を蹴って挑んだ今の会社の回答期限は、3月11日。あの大震災の日でした。もちろんその日は電話はつながらないし、そこら中で大パニック。念のため『入社希望』のメールだけはしておいたのですが、震災の次の日から2週間オフィス外勤務としていたようで会社からの返答は一切なし。妻の反対を押し切った転職でしたし、仕事のことで家族に心配をかけたくなかったので、毎日何事もなかったように過ごしていましたが、内心『どうしよう…』と焦燥感でいっぱいでした。結果的には、そのメールが功を奏して無事転職できたのでよかったのですが、家族の生活に責任を持つことの重みを感じさせられました。

結局、父と同じ道を歩んでいる自分に最近気が付きました。

僕の父はどちらかといえば口うるさい方で、学生時代はその細かさによく反抗したりしていました。でも気がついてみれば、父と同じIT関係の営業という職業に付き、何かに悩んだ時は父にソリューションを求めるようになっていました。家族との付き合い方にしても、土日は必ず一緒に遊んでくれた父を真似するように、僕も家族との時間を一番大切にして休みを過ごしています。 血は争えないんだな…とつくづく感じますね。父との一番の思い出は、大学時代に出場したホノルルマラソン。僕が「これ、出場してみたいな」と一言発したその瞬間から、全てお膳立てをしてくれて、半年間毎日練習につきあってくれました。フルマラソンを走り切ったことも心に強く残っていますが、自分がふいに口にしたことを実現してくれた父の行動力にとても感謝しています。僕も息子が「やりたい!」と言ったことを実現させてあげられる父親になりたいですね。

子供を怒るのはママの役目。パパはかわいがってあげればそれでいい。

『三つ子の魂100まで』ではないですが、我が家の教育方針として3歳までは外部の教育機関に入れさせないことにしています。全てにおいて先生はママだけ!片時も子供と離れていないからこそ、小さな成長や危険を見逃さず対処してくれています。 僕が子供を怒ろうとすると、却って妻に叱られるんですよ。一緒にいる時間が少ないからこそ、パパは子供にとって“いつも優しい存在”でいて欲しいと妻から言われます。たまたま目についたことで怒った後、時間をかけてフォローできないと子供の中で「パパ=怖い」のイメージが残ってしまうからだそうです。だから、僕は妻のおかげで“いつも優しくて遊んでくれるいいパパ”というポジションを常に保たせてもらっています。でもママがどんなに怒っても「ママ=大好き」の方程式は変わらないんですよね。そのしっかりした教育方針も、母の偉大さも、叶わないな〜と思います。


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藤井重人さん

1978年生。大手外資系ITシステム会社の営業部門に勤務する藤井さんは、3歳の男の子のパパ。なんともうすぐ次男も生まれるそう。子供とペアルックで出かけるのが大好きな、愛情家族パパです。

藤井重人さん

イクメンのおススメ

藤井重人さん

場所ではありませんが、僕のおススメは映画の「カーズ」です。息子はミニカーが大好きなので、もう大興奮!ストーリーも演出も、大人が一緒に楽しめる映画なので男の子にはイチオシです。

イクメンパパラッチ第23回

イクメンパパラッチ

第23回は、商社のエネルギー・金属部門にて今注目のレアメタル事業に携わる落合さんは1歳2か月の女の子のパパ。独身時代、香港・北京・インドネシアと海外駐在7年の経験を持つ落合さんは、家族での駐在の可能性に備えて色々調査中の国際派パパです。

子供って本当に病気にかかりやすい。24時間体制の小児クリニックが近くにある今の住まいは抜群の環境。駐在したら…が不安です。

二人きりの結婚生活はほとんどなかったけど、娘がいることの方が断然うれしいかな

結婚して3ヶ月で娘が出来たんです。お互いに仕事を持っていましたから、DINKS生活を少し楽しもうと思っていたのですが、本当にあっという間にパパ・ママになっちゃいました。でも、娘があまりにかわいすぎて、二人きりの生活を長く持つよりこっちの方がいいね!と夫婦で話しています。最近は、一生懸命歩き出そうとしている姿がもうたまらなくかわいいですね。僕は二卵性の双子だったので、同じ速度で成長していく弟がいつも近くにいました。あの頃は双子用のベビーカーなんて便利なものもなかった時代だから、親の方は大変だったと思いますが…。当たり前だけど、仲間なしで娘は1人で頑張ってるっていうのが僕にはまたたまらない(笑)近くに住む3歳のいとこに遊んでもらいながら、それを見本にしているんだろうなと思います。父母にも立ちあがる前はよく写真を送っていたのですが、最近健気にがんばる娘に自分が夢中で…ちょっとサボり気味です。

パパ友の先駆け!?子供会会長で地域と子供達から信頼されていた父

僕が小学校の頃、父は子供会の会長を引き受けていました。僕達の地域の子供会はソフトボール部を持っていて、結構それが強かった。市内の大会で優勝したりもしてたんですよ。今でいう“パパ友”になるんだと思いますが、友達のお父さん達と一緒に夏休みは毎日出勤前にラジオ体操して、ソフトボールの練習して…という日課につきあってくれていました。双子の僕達を気にかけてパパの役割をしながら、全員を引率するというのは結構大変だったんじゃないかな。あの頃は裏方の大変さは分かりませんでしたが、パパ友達で協力し合っていたみたいです。今でも、『昭和57年会』と称して時々当時のパパ友達で集まっているようです。まだ娘が小さいから、僕にはまだそういうつきあいはあまりないですが、ママ友つながりで最近家族ぐるみで食事会をしたりするようになりました。子供を介して、色々な人達と出会えるっていうのもいいですね

仕事柄、今後海外駐在の可能性はあると思います。単身では考えなかったこと、子供連れだと真剣に考えければいけませんね。

僕は香港・北京・インドネシアと独身時代海外駐在が長く、これからも多分そういう可能性が出てくると思います。そこで心配なのがやはり駐在国の医療水準と、教育環境ですね。特に病院に関しては、子供は何かとお世話になるので気になります。妻にもし2人目ができたら…なんてことも考えます。今、住んでいる地域はとてもファミリーに優しい地域で、24時間開いている小児クリニックが近くにあって安心ですし、中学生まで医療費が無料。それだけではなく、自治体主催のベビークラスも充実していますし、ママ友のつながりもできやすい環境なので、その辺りのギャップが心配です。駐在がもし決まったら、ある程度子育て環境を見極めてから家族を呼び寄せることになると思いますが、かわいい娘と離れて単身赴任は絶対にいやなので、できれば政情が安定している国にでお願いしたいですね(笑)


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落合健裕さん

1971年生。商社のエネルギー・金属部門にて今注目のレアメタルに携わる落合さんは1歳2か月の女の子のパパ。海外駐在の可能性も高い商社マンならではのお悩みは、外国の医療水準と教育環境について。海外経験の長い国際派パパです。

落合健裕さん

イクメンのおススメ

落合健裕さん

家族全員でお気に入りなのは、GAPでショッピングすること。娘の洋服はGAPのものがほとんんどです。かわいいものが揃っていて、そして何より安い!はいはいから歩き出しのタイミングなので、ワンピースだと動きにくいようで、今の娘のお気に入りはキャミソールとショートパンツ。セクシーです(笑)

イクメンパパラッチ第24回

イクメンパパラッチ

第24回は、ドラッグストアのオンラインショップで代表を務める、1歳4か月の男の子のパパである小森さん。ドラッグストアというお仕事柄、おむつや離乳食などの消耗品や、おもちゃなどを取扱っているため、ママ達の話しは貴重な情報源なんだそう。子育ても仕事にしっかりつなげる家族マーケティングパパです。

近所のスーパーやママ達の話しはビジネスにもつながる「お客様の声」の宝の山。自分も色々実践しながら子育ての生の声を拾っています。

子供を託児所に預けるなどして夫婦で意図的に“自分時間”を作れるように心がけています。

子供ができてから楽しいことももちろん倍になりましたが、やはり自分達の時間はめっきり減ってしまいました。僕は仕事で外に出ているからある程度時間のやりくりができるけど、妻は四六時中子供と向き合っていなければいけないから、本当に大変ですよね。なので、1歳頃から少しずつ近所の託児所に預けて、意図的に“自分時間”を作ってもらうことにしました。最近半日預けても大丈夫になったので、週1回は定期的に1日預けて、自分時間を持ってもらえるようにしています。こういった選択肢があるのも、託児所が充実している地域に住んでいるからならではかもしれません。「託児所に預けるのはかわいそう…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、そこで学んでくることも案外多いのではと思うので僕は推奨します。親がしつけるのとはまた別な角度で、近所のお兄ちゃん、お姉ちゃん達が教えてくれることも子供にとってはよい刺激となるのではと思っています。

一度決めたことは最後までやり通す根性を父から教わりました。

僕は大阪出身なのですが、まだ小学生の頃は関空もなかった時代でしたから、あの辺の砂浜で父と弟と一緒によく投げ釣りをしました。調子がいいとキスやカレイが釣れるんですよ。まあ、たいていは“ガッチョ”(コチの一種)ばっかりでしたけどね(笑)いい魚が釣りたくて、父に釣り雑誌を買ってきてもらって研究していました。遊びも勉強も自分で努力して、工夫して、最後までやり遂げることを父は僕に教えてくれた気がします。父とはたまに高野山の麓に飯ごう炊飯しに行きましたが、道中はどんなにしんどくなっても絶対助けてくれず、しかも食事の準備の手伝いをきちんとしないと食べさせてももらえない(笑)普段も風邪ひいて学校を休むのはご法度。厳しい人でしたけど、そんな父も孫には…。息子と孫はこうも扱いが違うものか、と思いますよ!

奥さんが、どこで、何を買うのか?は貴重な情報。自分も子育てしながら仕事に活かせる
生の情報収集をしています。

勤務先のドラッグストアのオンラインショップでは、おむつ、離乳食、サプリメントなどの消耗品をはじめ、最近は知育玩具やベビーグッズなども取り扱っています。重くてかさばる物やリピート性のあるものは指名買いでオンライン購入頂く傾向が多いのですが、ベビーグッズはママ達の口コミ力で決まるようです。週末に家族でベビー用品コーナーにショッピングに行ったりすると、どうしても仕事目線で売れ筋などチェックしてしまいますね。妻の行動もすごく勉強になります。商品によって選ぶ基準が“ブランド”になることもあれば“安全性”になったり“価格”になったりする。また、実際に購入するのもインターネットで買ったり、近所の店で買ったりと使い分けている。家族マーケティングも面白いですよ!僕自身も子育てを経験することで、仕事に活かしていけていると感じています。


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小森紀昭さん

1972年生。ドラッグストアのオンラインショップで代表を務める小森さんは、1歳4ヶ月の男の子のパパ。ベビー用品はオンラインショップでも注目商品のため、ママ達からの意見は貴重な情報源! 身近な声をお仕事にも反映している家族マーケティングパパです。

小森紀昭さん

イクメンのおススメ

小森紀昭さん

僕のおススメは“成田さくらの丘公園”です。飛行機の離発着が間近に見れて迫力があります。長い滑走路を使って大きな飛行機が離陸する風景や、目の前で着陸する姿が男の子にはたまらないみたいです。「あ!エアバス!」とかいって、大人の方が夢中になってしまうこともしばしばです(笑)

イクメンパパラッチ第25回

イクメンパパラッチ

第25回は、大手電機メーカーのカスタマー部門を担当している1歳4か月の男の子のパパである高橋さん。TVやゲームも積極的に子供の遊び道具として取り入れ、子供と同じ目線で遊ぶことをモットーとしているそう。時代にあわせた子供の遊具を活用しながら充実した子育て時間をもつコミュニケーションパパです。

“「自分はできる!」という自信の心を育てたい”

最後まで弱音を吐かなかった父に孫を見せてあげたかった

僕の父は東北で自営業を営んでいたため、毎日両親が家にいるのが当たり前の環境で育ちました。山菜取り、川釣りが趣味で、僕もしょっ中連れて行かれ、自然を毎日のように満喫することができました。毎朝2人で2〜3kmジョギングをするのも小学校時代の日課でしたね。学生時代スポーツに打ち込んでいい成績をおさめられていたのも、この頃鍛えた足腰のおかげかもしれません。 数年前父は病気で他界してしまい、タッチの差で孫を見せてあげることができなかったのが今でも残念ですが、その闘病生活の中で自分の息子に伝えたいことを沢山学びました。 “男たるものは弱音をはかず、強い信念を持ち、強くふるまう“というメッセージは自分自身、また、子育てのポリシーの一つになっています。 息子には、小さな成功体験を積み重ねさせてあげることで、自信を持って競争に打ち勝っていく気持ちを芽生えさせてあげたいと思います。 もう少し大きくなったら、やはり父が僕にしてくれたように一緒にスポーツしながら自然とそういう気持ちを育てていきたいですね。

お風呂で変顔が一番ウケます

子供が生まれてから早く家に帰って家族との時間を充実させるために、より効率的に仕事の優先順位をつけるようになりました。自宅で仕事するケースもありますが、早い時間には帰宅するように心がけているので、夕食やお風呂は子供と一緒に過ごす大切な時間です。 特にお風呂は僕の役割かな。さすがに最初の頃は怖かったので、市主催のパパセミナーなどに参加して首の持ち方とか、洗う順番を一通り習いましたが、今はすっかり自己流です。 シャンプーを額に原液でかけて怒られたこともありましたけど(笑) シャワーを頭にかける時は今でも時々泣かれてしまうことがあるので、そんな時は得意の変顔で笑わせると一発でご機嫌になってくれます。 あと、彼のお気に入りは僕が即興で作詞・作曲する変歌ですね!2人だけの秘密の遊びなので、妻には変顔も変歌も内緒です。

ゲームやTVは賛否両論あるけど、時代によって子供のおもちゃが変わっただけだと思う

妻はTVやゲームは制限したい派だけど、僕は逆。最近は特にiPadで動物の鳴き声だったり、太鼓の達人だったり、音を感じさせるアプリをよくダウンロードしていますね。 長時間真剣に1つのことに集中して遊んでいるし、彼なりに色々と考えながらボタン操作しているのが分かります。 大切なのは、おもちゃそのものが「何か」ではなくて、「どうやって」遊ぶかなんだと思います。ゲームが悪いわけじゃなくて、そこにコミュニケーションが介在しないことが問題ではないでしょうか?だから、ゲームでもTVでも知育玩具でも、同じ目線で、子供になったつもりで一緒に遊ぶことを心がけています。 童心に返ると、案外思ってもみなかった発見もあって、子供から教わることも沢山ありますね!


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高橋浩司さん

1975年生。大手電機メーカーで映像音楽/ゲーム配信サービス業の企画開発やカスタマーサービスまで横断的に担当している高橋さんは1歳4か月の男の子のパパ。ワクワクするエンターテイメントの創出に、欧米拠点とグローバル目線で会議を重ねる毎日。オンオフしっかり切り替えて、家庭では自分も子供になったつもりで全力で子供と遊ぶのがポリシーのコミュニケーションパパです。

高橋浩司さん

イクメンのおススメ

高橋浩司さん

僕のおススメは東京ディズニーシーです。近くに住んでいるため、年間パスポートを購入して、時間があれば遊びに行っています。かわいいキャラクター達との写真撮影も毎回大喜びですし、キッズスペースも充実しているので子連れにはすごく配慮されている場所なので過ごしやすいです。何よりも、スタッフの方が子供と握手してくれたり、手を振ってくれたりと、いつも気持ちのいい対応をしてくれるところが気に入っています。

イクメンパパラッチ第26回

イクメンパパラッチ

第26回は、大手航空会社で機長を務める4歳と1歳の女の子・男の子のパパである澤田さん。国際線パイロットとして技術・語学・危機管理など様々な訓練を受け、世界中を飛び回る澤田さんは、子供達にとって何でも教えてくれる大先生。いつもアンテナを張って情報を吸収し、本質を見抜いた解決をしていくことを遊びの中から教えていくロジカルシンキングパパです。

赤ちゃん言葉ではなく、最初から大人言葉で言葉を教えました。だって2度覚えなくていいでしょ?

プライオリティをつけること、判断をすることの大切さを教えてあげたい。

僕の父もパイロットだったのですが、今よりもずっと飛行時間が長かったため一度フライトに行くと2〜3週間は戻ってこない生活でした。一緒にいる時間は周りの子より少なかったと思います。今では珍しくもありませんが、当時は海外のモノは貴重だったので、毎回買ってきてくれるお土産は本当に楽しみでした。 小さい頃からコックピットに入らせてもらったりした経験が楽しくて、僕も自然と同じ職業を選んでいました。父は決断力のある人でしたが、この職業についてその大切さが分かりました。 パイロット免許は機種ごとに免許が違い、空港・路線ごとに社内資格を都度取得する必要があり、また機種の変更、免許更新などによる試験も多々あります。 膨大なオペレーションマニュアルから行う入念な準備にも関わらず、刻々と変わる天候、データと違う自然現象など、瞬時の判断が求められる環境下では何よりも「今、何が一番重要か」を一瞬で組み立てられることが必要です。 子供達には、いつでもアンテナを張って、優先順位付けがきちんとでき、どんな事態にも柔軟に対応できる判断力を持った大人になってもらいたいですね。

赤ちゃん言葉は最初から教えませんでした。だって二度手間じゃないですか(笑)

夫婦で決めた教育方針の一つに『赤ちゃん言葉を使わない』というのがありました。 「まんま」ではなく「ごはん」、「ぶーぶ」ではなく「くるま」という具合に。 せっかく「まんま」と覚えたのに、もう一度同じものを「ごはん」と再認識して覚えなくちゃいけないなんてもったいないじゃないですか。二度手間だよねって、夫婦で意見が一致(笑)でもこれが功を奏したのか、姉弟二人とも比較的言葉を使えるようになるのが早かったですね。 祖父母はそんな方針に関わらず赤ちゃん言葉を使っていましたが、子供達の方が一枚上手で、どちらが本当に正しい日本語か理解していたように思います。 職業柄海外の友人も多くいますが、子供達にはまだ英語は教えていません。それよりも日本語できちんと挨拶ができるようになるとか、そっちの方が大事かなと。 もちろんツールとしてすごく重要だと思いますので、徐々に正しい外国語を身につけていける環境は作ってあげたいと思っています。

娘からの「なんで?なんで?」は結構難問です。

娘と一緒に地球儀を回しながら、「今度パパはどこに行くの?」という質問をよくもらいます。さてそこからが大変!「パリってどこ?」「国って何?」「戦争って何?」「なんで国に色がついてるの?」などなど…。 地球儀に載っている国ごとに違う色になっているなんてこと、不思議に思ったりもしないですよね?そういうものだって納得して、いつの頃からか疑問に思うことを忘れてしまったことって結構あるもんだなと娘と会話していて感じます。 本質的すぎて答えに窮する場面もしょっちゅうですが、「感じたことを考える」という習慣をそのまま大人になっても持ち続けてもらいたいと思います。 でも、パズルで間違えてしまった時「なんで間違えちゃったの?」と僕が娘に原因追究をした時は、妻に「遊びなんだから…」となだめられちゃいましたけどね(笑) 小さなことを1つずつ考えながらどんどん色々なことを学んでいって欲しいです。


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澤田和治さん

1971年生。大手航空会社で機長を務める澤田さんは、4歳の女の子と1歳の男の子のパパ。物事の本質を常に考えながら行動できる大人に育ってほしいと、子供達の「なぜ?なぜ?」に真っ向勝負のロジカルシンキングパパです。

澤田和治さん

イクメンのおススメ

澤田和治さん

僕のおススメは高知県にある“アンパンマンミュージアム”です。別名「やなせたかし記念館」。高知駅からアンパンマン列車に乗っていくので、子供達はスタートからハイテンション!高知駅にはアンパンマンアンパン、カレーパンマンカレーパンなども売っていて気分が盛り上がりますよ。 アンパンマンの勧善懲悪の世界観や正義感は大人にとっても結構考えさせられる奥の深い記念館です。